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お茶コースの記事 (145)

レモネードオアシス 2023/11/28 11:41

紺色の誘惑3

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
今日は火曜日と言うことでCi-enでリクエスト頂いた小説を更新していきたいと思います!
楽しんでもらえたら嬉しいです!

※この小説は、数年先に同人誌として発表するかもしれません。
 記事を購入する際は、ご留意頂けたらと思います。


目次

紺色の誘惑

この小説を最初から読む!


・登場人物

 初芝千代(はつしば ちよ)
 中学2年生。
 14歳。
 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。

 二次性徴期を迎えた身体は、少しずつ性徴している。
 ジュニアブラをあてているけど、あまりおっぱいは膨らんでいない。
 ショーツも木綿の女児ショーツを愛用しいてる。
 白の飾り気のないショーツ。

鍵のかかった玄関にピンチ!

 ぬるり。

 少しでも身じろぎをすると、お尻までヌルヌルになっているショーツがぺったりと貼り付いてくる。
 それどころかおまたにはクロッチが食い込んできていて、クリトリスを執拗に責め立ててきていた。

(あぅぅっ……。これじゃあ、おトイレに行けない……っ)

 ここまでショーツを汚しているのだ。
 トイレに行くのも恐ろしかった。
 おしっこをするためにはショーツを脱いで、内側の汚れを見なくてはならない。
 その汚れを直視したが最後、ショーツを穿き直す気分には、きっとなれないに違いなかった。

(ぱんつ、お尻のほうまでヌルヌルになってるし……! ううっ、ぱんつのなかに生卵流し込まれてみたいだよ……っ)

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

ショーツのムラムラが滲み出す小説を読むことができます。

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
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レモネードオアシス 2023/11/24 10:18

紺色の誘惑2

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

今週もなんとか金曜日になりました。
金曜日と言うことで、リクエストで頂いた小説をアップしていきたいと思います。
楽しんでもらえたら嬉しいです!

※この小説は、数年先に同人誌として発表するかもしれません。
 記事を購入する際は、ご留意頂けたらと思います。


目次

紺色の誘惑

この小説を最初から読む!


・登場人物

 初芝千代(はつしば ちよ)
 中学2年生。
 14歳。
 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。

 二次性徴期を迎えた身体は、少しずつ性徴している。
 ジュニアブラをあてているけど、あまりおっぱいは膨らんでいない。
 ショーツも木綿の女児ショーツを愛用しいてる。
 白の飾り気のないショーツ。

授業中のムラムラ

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

 しゅわわわわわわわわわわわわわ!

 スクール水着の股布がおしっこに濡れて、お尻のほうにまで広がっていく。
 温かいてにお尻を愛撫されているかのような気持ち悪い感触。
 気持ち悪いはずなのに、お尻が蕩けそうになるくらい気持ちよくなっていた。
 ただでさえ我慢していたおしっこをしているのだ。
 快楽を覚えてしまうのは当然のこと。
 いまの千代には、失禁という不快感でさえも、快楽だと誤変換されてしまっていた。

「ふぁぁぁ……」

 しゅいいいいいいいいいいいい……。

 くぐもった水音が止まらない。
 陶然と弛緩させた頬を赤らめ、千代は尿道までも完全に弛緩させていた。
 お尻を撫で回していくおしっこが双丘からぽたぽたと垂れていき、和式トイレの水面を黄色く染めていく。
 気がつけば……、
 おしっこは終わっていた。
 だけどなぜだろうか?
 おまたがムラムラして、えっちな気持ちになっていた。

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

授業中にむらむらしてくる思春期のぱんつ。

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レモネードオアシス 2023/11/17 09:13

中学生日記。友達のおもらし7【最終回】

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

 千葉は秋を通り越して冬の気配を感じるほど寒くなってきました。
 
 さて、今日は金曜日なのでCi-enオリジナルの小説を更新したいと思います。
 この小説は何年後かに同人誌として発表するかもしれない小説です。
 記事を購入する場合は、その点にご留意頂けたらと思います。


目次

中学生日記。友達のおもらし(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
 おもらしをするのが好きな女の子。
 ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
 運動音痴。
 パイパンなのが密かなコンプレックス。

・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
 ショーツとお揃いのブラ。

●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
 下の毛はまだ生えていない。

・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
 キュアキュアの女児ショーツ。
 フロントプリント。
 白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
 おへそのところに小さなピンクのリボン。

・ブラジャー。
 ジュニアブラ。
 乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。


●制服のデザイン。
 白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
 靴はローファー。

茶色い秘め事

「んぉ! んぉぉぉぉぉお! ああん! おまたが……ううっ、痺れる……!!」

 じゅももももっ、じゅももももっ!

 おまたから勝手におしっこが噴き出してくる。
 千晴のおまたも、肛門も、快楽に緩みきっていて、欲望を垂れ流すままになっていた。

「ううっ、前のほうまで、押し寄せてきてるぅ……っ」

 もすもすもすっ!
 もりもりもりっ! もりもりっ!

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

ぱんつもブルマもパンパンになるぞ。

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レモネードオアシス 2023/11/14 07:45

中学生日記。友達のおもらし6

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

 千葉は急に冷え込んできて、寒い日が続いています。
 このまま冬になってしまいそうですね。

 さて、今日は火曜日ですがCi-enオリジナルの小説を更新したいと思います。
 できればCi-enオリジナルの小説を週2回の更新していきたい。そのためのペース配分を模索中です。

 この小説は何年後かに同人誌として発表するかもしれない小説です。
 記事を購入する場合は、その点にご留意頂けたらと思います。


目次

中学生日記。友達のおもらし(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
 おもらしをするのが好きな女の子。
 ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
 運動音痴。
 パイパンなのが密かなコンプレックス。

・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
 ショーツとお揃いのブラ。

●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
 下の毛はまだ生えていない。

・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
 キュアキュアの女児ショーツ。
 フロントプリント。
 白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
 おへそのところに小さなピンクのリボン。

・ブラジャー。
 ジュニアブラ。
 乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。


●制服のデザイン。
 白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
 靴はローファー。

友達のショーツを穿いてうんちおもらし

その場にいない亜希子への謝罪を繰り返し、千晴は下痢を包み込んで重たくなっている女児ショーツへと脚を通していく。

「あっ、あああぁぁ……っ」

 右脚。
 そして左脚。
 両足を通すと、ゆっくりと女児ショーツを上げていき――、

「ひっ、ひぅぅっ!」

 ねちゃぁ……。

 ついに茶色く汚辱されたショーツを穿くと、ネットリとした柔らかい感触がおまたやお尻へと密着してくる。
 ショーツだけでは物足りない。
 ブルマも穿かなければ。

「ブルマも……穿く……っ」

 茶色いまだら模様に穢された紺色のブルマを広げると、千晴はなんの躊躇いもなくブルマを穿いていく。
 ショーツよりは汚れていないから、躊躇いはなかった。

「んっううう!」

 チリリッ!
 キュン! キュン! キュン!

 ブルマを穿いた、その瞬間だった。
 下痢にまみれたクロッチがクレヴァスへと食い込んでくると、既に勃起しているクリトリスを容赦無く陵○していく。
 秘筋が苦しげに痙攣すると、

 じゅわわぁ……。

 生温かな蜜が、下痢に混じり合っていく感覚。
 亜希子の漏らした下痢が、にわかに熱を帯びてきたように思われた。

「あっ! あっ! あああっ! 食い込んで、きてるぅぅぅ!」

 茶色く汚辱された女児ショーツとブルマを穿いた千晴は、股間から生み出される快楽のあまりにへっぴり腰になっていた。
 視界が真っ白にフラッシュすると、腰が抜けたのか立っていられずに、洋式トイレにしゃがみこんでいた。

「んぉっ、ぉぉぉぉぉっ」

 しゅいいいいいいいいいい……。

 意図せずに、千晴は失禁していた。
 紺色のブルマから滲み出してくるのは、亜希子の下痢によって濾過されて茶色く染まったおしっこ。
 じんわりとお尻が生温かくなり、滲み出してきたおしっこが雫となって堕ちていく。

「ああっ、亜希子ちゃんのぱんつ、汚しちゃってる……っ」

 しゅわわわわわわわわわわわわ……。

 くぐもった水音が止まらない。
 冷え切っていた亜希子の下痢が生温かくなり、お尻に密着してくる。
 その感覚に、千晴のお尻は蕩けそうなほど熱くなっていた。

「おしっこ漏らしちゃうなんて……ああぅ……っ。亜希子ちゃんのぱんつ穿いて、おもらししちゃうなんて……っ」

 しょおおおおおおおおおおぉぉ……。
 チリッ、チリリッ!

 失禁に生温かくなっているクリトリスから、微弱な高圧電流が発せられる。
 既に勃起しているクリトリスは下痢にまみれ、欲望のままに快楽を生み出す器官へと変貌していた。
 だけど千晴の背徳的な行為は終わらない。
 むしろ、ここがスタートラインと言っても過言ではなかった。

「ごめんなさい、亜希子ちゃん。これから亜希子ちゃんのぱんつを、もっと汚してしまいます……」

 何度目かもわからなくなった、亜希子への謝罪。
 その数秒後。
 亜希子は、顔を真っ赤にして息みはじめる。

「ふっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ」

 だけどいつもなら簡単にうんちをおもらしできるというのに、今日は上手におもらしすることができなかった。
 それはきっと友達のショーツを穿いているからなのだろう。
 心のどこかに、躊躇いがあるのだ。
 それでも千晴はお腹に力を入れていき――、

「んっ、んぅぅぅぅぅぅ!」

 もこりっ。

 ついに柔らかいものが肛門から顔を出す。
 それが大決壊の合図だった。

「んあっ、あああああああ!」

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

友達のうんちおもらしショーツとブルマを穿いて、わざとうんちを漏らす小説を読むことができます。

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レモネードオアシス 2023/11/10 11:16

中学生日記。友達のおもらし5

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

 今日は車の定期点検の日なので、雨の中ディーラーまで運転してきます。
 車がないと認知症の祖母を病院に送ったりできないので

 さて、今日は金曜日なので、Ci-enオリジナルの小説を更新したいと思います。
 この小説は何年後かに同人誌として発表するかもしれない小説です。
 記事を購入する場合は、その点にご留意頂けたらと思います。


目次

中学生日記。友達のおもらし(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
 おもらしをするのが好きな女の子。
 ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
 運動音痴。
 パイパンなのが密かなコンプレックス。

・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
 ショーツとお揃いのブラ。

●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
 下の毛はまだ生えていない。

・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
 キュアキュアの女児ショーツ。
 フロントプリント。
 白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
 おへそのところに小さなピンクのリボン。

・ブラジャー。
 ジュニアブラ。
 乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。


●制服のデザイン。
 白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
 靴はローファー。

友達のおもらしショーツを広げてみる

「ふぅ……。なんとか帰ってこれたよ」

 なんとか家に帰ってきたころには、千晴の額には脂汗が浮かんでいた。
 背筋も冷や汗でびっしょりだ。
 もしもカバンのなかにしまっている亜希子のショーツを見つかったらどうしよう?
 そんなことを考えただけで、勝手に鼓動が早くなって、おまたもも熱く疼いてきていたのだった。

「もう、ぱんつもグショグショだよ……」

 ショーツは汗と愛液でぐしょ濡れになっていた。
 内股を伝い落ちているのは汗なのか?
 それとも愛液なのか?
 千晴自身にもわからないほどにショーツは濡れそぼっていた。

「亜希子ちゃんのぱんつ……!」

 玄関でへたり込んでいた千晴はすぐに立ち上がると、カバンを持ってトイレへと向かう。
 セーラー服とスカートを脱いで、ショーツとブラだけの姿になる。
 千晴の下着は、白と水色のしましま柄。
 それは千晴のお気に入りの模様だ。
 だけどショーツのクロッチは、外側まで濡れそぼっていておまたに食い込んでいて、ヒクヒクと痙攣している。

「亜希子ちゃんのぱんつ……。見ちゃう、よ……?」

 下着姿になった千晴は、カバンを開ける。
 その奥から取りだしたのは、白いビニル袋。
 キツく口が結ばれていて、ずっしりと重たい。

「ごめんなさい、亜希子ちゃんの恥ずかしいぱんつ、これから見ちゃいます……」

 このビニルに入っているショーツは、亜希子が見られたくない、恥部よりも恥ずかしい恥部だ。
 それを暴こうとしている。
 否が応にも千晴の心拍数は上がっていき、

 じゅわり。

 思春期のクレヴァスは熱い蜜を垂らしてクロッチから滲み出してきている。
 はやる気持ちを抑えながら、千晴はビニル袋の封を開けていく。
 そして露わになったものは――、

 もわわ~ん……。

 最初に溢れ出してきたのは、密封されていた茶色い香り。
 それは涙が出てきそうなほどに濃密な臭気だった。
 まず最初に目に飛び込んできたのは、紺色のブルマだった。

「これが亜希子ちゃんが穿いていたブルマ……」

 震える指先で手に取ると、ゆっくりと広げてみる。

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

友達のうんちおもらしをしたブルマとショーツを広げていきます。

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
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