中学生日記。友達のおもらし1
いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
おかげさまでなんとか小説を書き続けていることができています。
今日から新しい小説を更新していきたいと思います。
わざとうんちをおもらしするのが好きなJCの話になると思います。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
●主人公。
望月千晴(もちづき ちはる)
中学二年生。
おもらしをするのが好きな女の子。
ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
身長155センチ。
スタイルはよくもなく、悪くもなく。
黒髪を一つ結びにしている。
運動音痴。
パイパンなのが密かなコンプレックス。
・ショーツ。
白と水色のしましまショーツ。
おへそのところには小さな青いリボン。
・ブラジャー。
ショーツとお揃いのブラ。
●ヒロイン。
藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
中学二年生。
千晴のクラスメート。
小柄な女の子。
黒髪を二つ結びのおさげにしている。
内気で大人しい性格。
お腹を壊しやすい体質をしている。
下の毛はまだ生えていない。
・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
キュアキュアの女児ショーツ。
フロントプリント。
白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
おへそのところに小さなピンクのリボン。
・ブラジャー。
ジュニアブラ。
乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。
●制服のデザイン。
白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
靴はローファー。
誰にも言えない秘め事
「ただいまー」
誰もいない家に帰ってきたのは、一人の少女。
白を基調とした紺色のラインの入ったオーソドックスなセーラー服に身を包み、肩甲骨にかかるくらいの黒髪を背中で一つ結びにしている。
少女はローファーを脱ぐと、ふんわりとしたすっぱい香りが黒いソックスから漂った。
今日はこの夏一番の暑さだったから汗をかいてしまっている。
思春期の少女には気になる匂いだった。
少女の名前を、望月千晴(もちづきちはる)と言った。
年は14歳。
近所の学校に通っている中学生だ。
「ううっ、お腹痛い……っ」
帰宅した千晴は、靴を脱ぐとすぐにトイレへと直行する。
学校でうんちをするのは恥ずかしいから、いつも家に帰ってからすることにしているのだった。
教室のエアコンの風が千晴を直撃するようになっていて、お腹を冷やしている。
おしっこも、うんちも、今にも出てきそうになっていた。
「も、漏れる~っ」
トイレへと駆け込み、そこにあるのは蓋の開いた洋式トイレ。
千晴はスカートを捲ると、露わになったのは白と水色のしましまショーツ。
そして流れるような動きでトイレへと腰かけていた。
……ショーツを穿いたままで、だ。
それはなぜか?
その答えは、すぐに茶色いソフトクリームとなって溢れ出してくることになる。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~っ」
にゅるるるるるるるるるっ!
むにゅうううううううぅぅぅ……っ。
千晴はなんの躊躇いもなく便意を放っていた。
ショーツのなかで柔らかうんちがソフトクリームのように渦を巻くと、もりもりとヒップラインを膨張させていく。
「で、出てる……! うんち、おもらししちゃってるよ……っ」
もりもりもりもりもりもりっ!
もこもこもこもこもこもこっ!
ショーツのなかはあっという間に軟便によって満たされていく。
あまりの量にお尻の部分だけでは抑えきることができず、前のほうにまで押し寄せてきている。
それでも千晴は顔を真っ赤にして息んでいる。
「ううっ、まだ……出る……っ!」
にゅるにゅるにゅるにゅる!
ぶりゅりゅっ! ぶばばばば!
白と水色のしましまショーツは軟便によって前のほうまでもこもこに膨らんでいた。
お尻の割れ目に、おまたに熱い軟便が食い込んでくる。
本来ならば、それは忌避すべき気持ちの悪い、不潔な感触なのだろう。
だけど千晴にとっては違っていた。
「き、気持ちいいよぉ……」
もりもりもりっ!
もすもすもすもすもすっ!
ショーツを前のほうまでパンパンに膨らませながら、千晴は陶然とした蕩けそうな表情で頬を弛緩させる。
真っ赤に染まった頬は、快楽に蕩けきっていた。
「おまたに……うんちが食い込んできてるよぉ……っ」
にゅるるるるっ!
ぶりっぶりぶりぶりっ!
千晴にとっては、うんちをおもらしするということは、自慰行為に近いことだった
お尻が溶かされそうな感覚、更には熱いマグマのようなものがお尻の割れ目に、おまたに食い込んでくる感覚の虜になっていたのだ。
「ううっ、まだ……出るぅ……ううっ!」
ぶりぶりぶりっ!
しゅいいいいいいいいいい……。
うんちに釣られるようにして、おしっこまでもが漏れ出してくる。
それほどまでに千晴は快楽に蕩けきっていた。
生温かな小水が溢れ出してくると、お尻を撫で回していき、ショーツから滲み出してくる。
軟便によって濾過されたおしっこは、やや茶色く濁っていた。
「こんなことしちゃいけないのに……あぅぅっ、柔らかくて熱いのが……ああんっ、で、出ちゃう……!」
ぶりゅりゅっ!
むにゅるるるるるるるる!
白と水色の可愛らしいショーツは、前のほうまで茶色く汚辱され、パンパンに膨らみきっている。
狭いトイレの個室に、醜悪な腐敗臭が蒸れ返る。
「お尻……温かいの……」
しゅわわわわわわわわわわわ……。
もりもりもりっ、もこもこもこっ!
ショーツのなかではおしっことうんちが混じり合っていて、千晴のおまたやお尻に食い込んできている。
その感触にお尻が蕩けそうな感触に陥り――、
「んっ、ぅぅぅっ!」
にゅるるるるるるるっ!
ぶぱっ! ぶぱぱっ!
最後の仕上げと言わんばかりに茶色い散弾を噴出させ、千晴のうんちおもらしは唐突に終わった。
あとに残ったのは――、
「はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ」
可愛らしいしましまショーツは前のほうまでパンパンに膨らみきり、軟便とおしっこによって茶色く変色していた。
特にお尻はモリモリと膨らんでいて、もっさりと重たくなっていた。
「うんち……おもらししちゃったの……」
ぱんつを汚してしまった。
一時の快楽のために。
このあとぱんつを洗わなくてはならない。
そのことがわかっていても、千晴はわざとのうんちおもらし遊びをやめることができなかった。
「あのときから、私は変わってしまった……」
きっかけは、小学生低学年のころ。
下校中に我慢できなくなって、うんちをもらしてしまったことだった。
ショーツに溢れ出してきた温かく、お尻が溶かされそうな感触が忘れられず、千晴は一人きりのときはわざとうんちをおもらしして、快楽に堕ちることがすっかり癖になっていたのだった。
「はぁ……。終わっちゃったよ……」
千晴は名残惜しげに呟く。
ずっとこの柔らかくて甘い感触を味わっていたかったけど、このままうんちおもらしショーツを穿いているわけにはいかない。
日が暮れれば母がパートから帰ってくる。
もしもうんちをおもらししただなんて知られたら、絶対に怒られるに違いなかった。
「お洗濯、しておかないと」
千晴は洋式の便座から立ち上がると、ショーツのなかに詰まっている便塊をトイレへと落とす。
それからバケツに水を溜めて、汚してしまったショーツを仮洗いする。
これで洗濯機に放り込んでおけば、すっかり綺麗になっているはずだ。
「よしっ、これで証拠隠滅完了っと。スッキリしたし、宿題でも片付けちゃおう!」
これがいつもの千晴の日課だった。
学校から帰ってきたらうんちをおもらしして、それから洗濯機を回してから宿題に取りかかる。
洗濯機は乾燥までかけておくから、ショーツもふかふかになっていて証拠を隠滅してくれる。
誰も、千晴がうんちおもらしをしたことを知らない――。
新シリーズの始まりです!
楽しんでもらえたら嬉しいです!