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お茶コースの記事 (145)

レモネードオアシス 2023/11/03 08:33

中学生日記。友達のおもらし4

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
 おかげさまで今年もあと2ヵ月。
 急に寒くなってきてますが、皆様もどうか体調にはお気をつけください。

 さて、先週に引き続き、わざとうんちおもらしをするのが好きなJCの小説を更新していきたいと思います。
 楽しんでもらえたら嬉しいです。

 この小説は何年後かに同人誌として発表するかもしれない小説です。
 記事を購入する場合は、その点にご留意頂けたらと思います。


目次

中学生日記。友達のおもらし(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
 おもらしをするのが好きな女の子。
 ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
 運動音痴。
 パイパンなのが密かなコンプレックス。

・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
 ショーツとお揃いのブラ。

●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
 下の毛はまだ生えていない。

・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
 キュアキュアの女児ショーツ。
 フロントプリント。
 白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
 おへそのところに小さなピンクのリボン。

・ブラジャー。
 ジュニアブラ。
 乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。


●制服のデザイン。
 白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
 靴はローファー。

友達のおもらしぱんつとブルマ

(こんなにピーピーの下痢を漏らして……、亜希子ちゃん、気持ちよさそう……。ああ、きっと、おまたにも下痢が食い込んできてるんだろうなぁ……)

 苦しんでいる友達を前にして、千晴はそんなことを想像してしまっていた。
 毎日のようにわざとうんちおもらしをしている千晴は、友達である亜希子の失態を目の当たりにして、あろうことか性的に興奮していた。

「はあぅ! 前のほうまで広がってきて……! おまたに、食い込んできちゃって……あっあん! だめぇ……っ」

 しゅいいいいいいいいいい……。
 ぶりゅぶりゅぶりゅっ! にゅるるるる!

 どうやらおしっこまで漏らしはじめてしまったらしい。
 きっと亜希子のおまたの深いところにまで下痢が食い込んでいるのだろう。
 うんちによって陵○された女性器は、たとえその意志が無いとしてもおしっこを垂れ流すことになってしまう。
 女の子の尿道は、太く、短いのだ。

「ううっ、勝手に出てきてる……よぉ……っ」

 しゅわわわわわわわわわわ……。
 ビチビチッ! ブビュビュビュッ!

 股間からは間抜けな水音、肛門からは無慈悲な茶色い爆音を鳴り響かせ、亜希子の大決壊は終わらない。
 うっすらと膨らんでいたブルマは、いつのころか破裂しそうなくらいにパンパンに膨らみきっていた。

 しゅいいいいいいいいいい……。
 ぽた、ぽたた……。

 ブルマから滲み出してくるおしっこは、下痢によって濾過されて茶色く穢されていた。
 それが和式トイレへと堕ちていくと、茶色いモヤとなって広がっていく。
 だけど、足口から下痢が溢れ出してくるということはなかった。
 それは失敗のすべてをショーツで受け止めなければならないということだ。

「はぁ……、はぁ……、はぁぁ……」

 ブリュ……、
 びゅぱぱっ……っ。

 やがて。
 最後の噴射とともに、亜希子の大決壊は唐突に終わる。
 小動物のように背中を丸め、ブルマをモコモコに膨らませている亜希子の後ろ姿を見つめ――、

(か、可愛い……っ)

 千晴のクロッチの裏側は熱くヌルヌルにぬれそぼり、ブルマに覆われた股間からは甘酸っぱい淫臭を漂わせていた。
 剥き出しの太股も、鮮やかな桃色に染まっている。

(いつまでも見ていたいけど……っ)

 だけどそうも言ってられない。
 授業が終われば、いつ誰がくるもわからない。
 そうなる前に、亜希子ちゃんを綺麗にしてあげなくてはならなかった。

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

放課後になってぱんつを回収っ!

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レモネードオアシス 2023/10/27 11:18

中学生日記。友達のおもらし3

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
 おかげさまで今年もあと2ヵ月。
 急に寒くなってきてますが、皆様もどうか体調にはお気をつけください。

 さて、先週に引き続き、わざとうんちおもらしをするのが好きなJCの小説を更新していきたいと思います。
 楽しんでもらえたら嬉しいです。

 この小説は何年後かに同人誌として発表するかもしれない小説です。
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●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
 おもらしをするのが好きな女の子。
 ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
 運動音痴。
 パイパンなのが密かなコンプレックス。

・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
 ショーツとお揃いのブラ。

●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
 下の毛はまだ生えていない。

・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
 キュアキュアの女児ショーツ。
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 白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
 おへそのところに小さなピンクのリボン。

・ブラジャー。
 ジュニアブラ。
 乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。


●制服のデザイン。
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 靴はローファー。


盛り上がっていくブルマ


 ブチブチブチブチブチブチ!
 ブリュリュッ!
 ブバババババババ!

「あっ、ああーっ!」

 体育館に響き渡るのは、亜希子の悲鳴と、お尻から聞こえてくる茶色い爆音。
 その光景に、体育館はシーンと静まりかえっていた。

「あう! あうあああぁぁぁ!」

 ぶりゅりゅ!
 むりゅりゅりゅりゅ!

 小さなお尻から鳴り響く爆音が止まらない。
 不幸中の幸いか、紺色のブルマから溢れ出してくるということはなかった。
 だけどその代わりに、ブルマに覆われているヒップラインが、うっすらと盛りあがっている。
 きっとブルマのなかには、熱くドロドロの下痢がたくさん詰まっていることだろう。

「あ、亜希子ちゃん!?」
「あうあうぅ~っ」

 ビチチッ!
 ブバッ! ブボボボボッ!

 亜希子からの返事はない。
 ただ、呻き声を上げ、スパイクの直撃を受けたお腹を押さえて身体を丸め、いまにもしゃがみこみそうになっている。
 ここでしゃがみこんだらどうなるか?
 それは火を見るよりも明らかなことだった。
 そうなる前に、保健係である千晴が動かなくてはならない。

「亜希子ちゃん、保健室に行こうっ」
「う、うん……」

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

友達がうんちを漏らしてブルマがモリモリと盛り上がってく小説を読むことができます。

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レモネードオアシス 2023/10/20 09:59

中学生日記。友達のおもらし2

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
 おかげさまでなんとか小説を書き続けていることができています。
 急に秋が深まってきましたが、皆様は元気でしょうか。
 僕は祖母の在宅介護にすり切りそうになってますが、なんとかやってます。

 さて、先週に引き続き、わざとうんちおもらしをするのが好きなJCの小説を更新していきたいと思います。
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●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
 おもらしをするのが好きな女の子。
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 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
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・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
 ショーツとお揃いのブラ。

●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
 下の毛はまだ生えていない。

・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
 キュアキュアの女児ショーツ。
 フロントプリント。
 白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
 おへそのところに小さなピンクのリボン。

・ブラジャー。
 ジュニアブラ。
 乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。


●制服のデザイン。
 白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
 靴はローファー。
 

体育での事件

(はぁ……。嫌だなぁ……)

 授業中の教室。
 憂鬱げな溜め息をついたのは、セーラー服に身を包んだ千晴だった。
 今日は体育があるから憂鬱な気分。
 しかも六時限目だ。
 一番眠たくて、疲れている時間。
 なにが嬉しくてそんな時間に運動をしなくてはならないのだろうか?
 晩年帰宅部の千晴には理解できないことだった。

(やだなぁ……)

 そんなことを考えながら座学の授業を受けていると、あっという間に時間が流れていき、六時限目の体育の授業がやってきてしまう。
 だけどこの一時間を乗り越えたら、今日はもう放課後。帰ることができる。
 女子は更衣室で着替えてから体育の授業を受けることになる。

(ブルマかぁ……。なんでうちの学校はブルマなんだろ)

 千晴の通っている学校では、体育の授業のとき女子は紺色のブルマを穿かなければならない。
 このブルマというものが、千晴は大嫌いだった。
 むしろ思春期の女子で好きな人なんていないだろう。
 身体のラインが出てしまうし、それに半ズボンよりも短い。
 ……冬とかの寒い季節に、スカートのなかに穿くのは、百歩譲って許すとしても。

(ぱんつ、はみ出してないよね)

 ぱちんっ。
 ブルマの足口に指を入れて、ショーツがはみ出していないか確認。
 はみ出していたら男子たちを喜ばせることになってしまう。

「さて、体育が終わったら放課後っ。がんばるぞっ!」

 気合とともに更衣室をあとにすると、千晴は体育館へと向かうことにする。
 この一時間を乗り越えることができたら下校だ。
 そうすれば家に帰って、こっそりとうんちをおもらししよう……。
 そんなことを考えながら体育館に向かっている千晴の秘部は、しっとりと熱く濡れていた。

        ☆

(私は石。路傍の石。隅っこで大人しくしてるから、どうかボールが飛んできませんように)

 体育の授業中。
 今日のお題目は、体育館でバレーボールだ。
 ただでさえ千晴は身体を動かすことが好きではない。
 更に言えば球技も嫌い。
 もっと言えば、団体競技も嫌い。
 嫌いなことのフルコースだ。

(できるだけ目立たないようにしていよう)

 心に決めて、コースの隅っこでレシーブの構えを取っておくことにする。
 だけどそう考えているのは千晴だけではないようだ。
 すぐ隣には、クラスメートの藤川亜希子が同じようにやる気のないレシーブの構えを取っていた。

「千晴ちゃん、私も隅っこでジッとしてるよ」

 千晴の隣に立った少女・亜希子は、小柄な少女だ。
 つややかな黒髪を二つ結びのおさげにして、肌は色白。
 いつも机の隅っこの席で読書をしている……そんな女の子だ。
 亜希子ちゃんは言う。

「みんな張り切ってるけど、バレーボールは腕が痛くなるし、嫌だよねー」
「うん。授業が終わるころには、腕が紫色になってるし」
「そうそう」

 コートの後ろのほうでおしゃべりしながら、飛んできた弾を適当にあしらっていく。サーブにレシーブ、それにトス。
 後方支援なら慣れたものだ。
 スパイクやブロックは、背が高くて積極的な女子たちにお任せで。
 何度かコートチェンジをして、授業も中盤に差し掛かったときのこと。

「う、ううう~」

 亜希子が苦しげな呻き声を漏らすと、お腹に手をあてていたのだ。
 顔面も蒼白で、明らかに体調不良だ。

「亜希子ちゃん、大丈夫? なんか体調、悪そうだけど」
「へ、平気……」
「そう? 我慢できなくなったらすぐに言ってね。わたし、保健係だから」
「うん……ありがと」

 短いやりとりから五分が経つ。
 亜希子ちゃんの顔色は、傍目から見てもわかるくらいに真っ青になっていた。
 額には脂汗が浮かんでいて、あまりの腹痛にへっぴり腰になっている。
 ブルマを穿いて身体のラインが出ているから、へっぴり腰になっているととても間の抜けた感じになってしまっている。
 だけどそのことに気づく余裕さえも、いまの亜希子には残されていないみたいだった。
 それどころか、

 ギュルルルルルルルルッ!

 突如鳴り響いたのは、腸が捻じ切れそうなほどの異音。
 その発生源は……間違いない。
 白の体操シャツに包まれている、亜希子のお腹からだった。

「あ、亜希子ちゃん……? なんか、いま凄い音したけど、大丈夫?」
「うううっ、ちょっと、ピンチ、かも……っ」

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レモネードオアシス 2023/09/15 17:21

恋メイドにお浣腸で調教してみた8

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
9月に入ってもまだまだ暑い日が続いています。
皆様もどうか健康にはお気をつけください。

さて、今日はシエンオリジナルの小説を更新していきたいと思います。
この小説はいまのところ予定はないですが、数年後に同人誌として発表するかもしれません。
ですので、記事を購入する際はご留意いただけましたら幸いです。


目次

恋メイドにお浣腸で調教してみた(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


登場人物

・主人公
 吉井速斗(よしいはやと)
 20歳 大学生。
 両親は海外赴任で家を空けている。
 広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。

・ヒロイン
 夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
 22歳。速斗の屋敷に住み込みでメイドをしている。
 身長 150センチ。やや小柄な体型。
 おっぱいは大きいほう。
 Fカップ。
 お尻もセクシーな感じに出ている。
 ウエストはくびれている。

 敬語。ツンデレ。
 ゴスロリのメイド服をいつも着ている。


「イッ、いっくぅぅぅ……っ」

 瞳からは大粒の涙を流し、舌を突き出した口からは大量のヨダレが溢れ出してくる。
 小さく整った鼻からは鼻水を垂らし、額には脂汗を浮かべて。
 桐花は、全身の穴という穴から体液を漏らしながら絶頂を極めた。

「いっ、くっ! くぅぅぅ! くうううぅぅぅ~~~!」

 黒のニーソックスに包まれているつま先が、ピーンと伸びる。
 それは桐花が絶頂したときの癖だ。

 ガクンッ! ガクンッ!
 腰にバネが仕掛けられているかのように激しく痙攣する。
 女の絶頂は、男よりも激しい。
 男は射精すればそれで絶頂が終わってくれるけど、女の子はそうもいかないのだ。
 注ぎ込まれた精液をすべて吸い尽くすまで絶頂感が終わってはくれないし、敏感な時間も長い。
 たとえそれが茶色い愛撫を受けた絶頂だとしても、だ。

「イッ、イッて……るぅ……っ。こんなの、絶対におかしいのに……くっ、くぅぅ!」

 じょわわっ。

 股間に感じるのは、生温かな奔流。
 だめだ。
 これ以上の失態を重ねるだなんて。
 そう思っても、弛緩した尿道は言うことを聞いてくれなかった。

「あっ、ああぁぁぁ……っ」

 しゅいいいいいいいいいいいいいいい……。

 くぐもった水音が止まらなくなっている。
 熱いマグマに満たされたショーツに浸食していくと、じわじわとお尻が生温かくなっていき、溶かされていくような感覚。

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

うんちをおもらしする小説を読むことができます。

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レモネードオアシス 2023/09/08 15:32

恋メイドにお浣腸で調教してみた7

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
今日の千葉は台風が接近しているということもあり、大雨が降っています。
台風の右側ということもあり、かなり強い雨ですね。

さて、今日はシエンオリジナルの小説を更新していきたいと思います。
この小説はいまのところ予定はないですが、数年後に同人誌として発表するかもしれません。
ですので、記事を購入する際はご留意いただけましたら幸いです。


目次

恋メイドにお浣腸で調教してみた(カテゴリー)

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登場人物

・主人公
 吉井速斗(よしいはやと)
 20歳 大学生。
 両親は海外赴任で家を空けている。
 広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。

・ヒロイン
 夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
 22歳。速斗の屋敷に住み込みでメイドをしている。
 身長 150センチ。やや小柄な体型。
 おっぱいは大きいほう。
 Fカップ。
 お尻もセクシーな感じに出ている。
 ウエストはくびれている。

 敬語。ツンデレ。
 ゴスロリのメイド服をいつも着ている。


「柔らかくて熱いのが溢れ出し……あああ! おっ、おほ!? らめぇ……っ、お腹、こねこねしないでぇ……!」
「桐花のスカート越しに、熱くて柔らかい感触が伝わってきてるぞ。いい感じに柔らかくなってるみたいだな」
「ら、らめぇ……!」

 ブリブリブリッ!
 ニュルルルル! ブリュブリュブリュッ!

「ひっ、ひぎいいいいいい! おまたに熱いのが食い込んできて……!」

 キュンッ! キュン!
 ブバッ! ブババッ!

 マグマのように熱く柔らかいものがクレヴァスに食い込んでくる。
 もうすでに勃起しているクリトリスがマグマによって包み込まれ、背徳的な感触に沈んでいく。
 それはいままで味わったことのない乱暴で容赦のない愛撫だった。

 じゅわっ、じゅわわぁ……。

 桐花自身は気づいていない。
 軟便が食い込んできているクレヴァスは、熱い蜜に濡れていた。
 ただでさえ今日は一日中、恋人のザーメンがまぶされたショーツを穿いていた。
 だからクリトリスはずっと勃起していて敏感になっている。
 しかも恋人からの背面座位。
 自らの排泄物でショーツをパンパンに膨らませながらも、愛液を漏らしてしまうのは当然のことだった。

「おぉっ、おおおおお! ちょっ、ダメッ! ショーツがパンパンになって……!」
「そんなに取り乱してると……イタズラしたくなってきてしまうな。……ふぅ」
「ひいい!」

 ブババババババ!

 桐花は勢いよく軟便を放ってしまう。
 それも無理ないこと。
 なにしろ桐花のうなじに、フッと吐息が吹きかけられたのだから。

「あっ、アアーッ!」

 ブババッ!
 ボフッ! ブホォ!

「おおう、いまのは凄い勢いだったな。おならも混じってたみたいだけど」
「知りませんっ。そんなこと聞くなんて変態過ぎですっ」
「思う存分出してくれ。そーれ、こねこね、こねこね」
「い、いけません……っ。これ以上は……ショーツから、溢れ出してきてしまう……んぉぉ! あへっ、あへぇ……!」

 ビチビチビチビチビチッ!
 ビチチッ! ブボッ! ボフッ!
 ブボボボボボボボボボボボボボボボ!

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

らぶらぶ浣腸責めの小説を読むことができます。

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