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スカトロの記事 (122)

レモネードオアシス 2023/10/27 11:18

中学生日記。友達のおもらし3

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
 おかげさまで今年もあと2ヵ月。
 急に寒くなってきてますが、皆様もどうか体調にはお気をつけください。

 さて、先週に引き続き、わざとうんちおもらしをするのが好きなJCの小説を更新していきたいと思います。
 楽しんでもらえたら嬉しいです。

 この小説は何年後かに同人誌として発表するかもしれない小説です。
 記事を購入する場合は、その点にご留意頂けたらと思います。


目次

中学生日記。友達のおもらし(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
 おもらしをするのが好きな女の子。
 ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
 運動音痴。
 パイパンなのが密かなコンプレックス。

・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
 ショーツとお揃いのブラ。

●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
 下の毛はまだ生えていない。

・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
 キュアキュアの女児ショーツ。
 フロントプリント。
 白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
 おへそのところに小さなピンクのリボン。

・ブラジャー。
 ジュニアブラ。
 乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。


●制服のデザイン。
 白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
 靴はローファー。


盛り上がっていくブルマ


 ブチブチブチブチブチブチ!
 ブリュリュッ!
 ブバババババババ!

「あっ、ああーっ!」

 体育館に響き渡るのは、亜希子の悲鳴と、お尻から聞こえてくる茶色い爆音。
 その光景に、体育館はシーンと静まりかえっていた。

「あう! あうあああぁぁぁ!」

 ぶりゅりゅ!
 むりゅりゅりゅりゅ!

 小さなお尻から鳴り響く爆音が止まらない。
 不幸中の幸いか、紺色のブルマから溢れ出してくるということはなかった。
 だけどその代わりに、ブルマに覆われているヒップラインが、うっすらと盛りあがっている。
 きっとブルマのなかには、熱くドロドロの下痢がたくさん詰まっていることだろう。

「あ、亜希子ちゃん!?」
「あうあうぅ~っ」

 ビチチッ!
 ブバッ! ブボボボボッ!

 亜希子からの返事はない。
 ただ、呻き声を上げ、スパイクの直撃を受けたお腹を押さえて身体を丸め、いまにもしゃがみこみそうになっている。
 ここでしゃがみこんだらどうなるか?
 それは火を見るよりも明らかなことだった。
 そうなる前に、保健係である千晴が動かなくてはならない。

「亜希子ちゃん、保健室に行こうっ」
「う、うん……」

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

友達がうんちを漏らしてブルマがモリモリと盛り上がってく小説を読むことができます。

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
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レモネードオアシス 2023/10/20 09:59

中学生日記。友達のおもらし2

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
 おかげさまでなんとか小説を書き続けていることができています。
 急に秋が深まってきましたが、皆様は元気でしょうか。
 僕は祖母の在宅介護にすり切りそうになってますが、なんとかやってます。

 さて、先週に引き続き、わざとうんちおもらしをするのが好きなJCの小説を更新していきたいと思います。
 楽しんでもらえたら嬉しいです。


目次

中学生日記。友達のおもらし(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
 おもらしをするのが好きな女の子。
 ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
 運動音痴。
 パイパンなのが密かなコンプレックス。

・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
 ショーツとお揃いのブラ。

●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
 下の毛はまだ生えていない。

・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
 キュアキュアの女児ショーツ。
 フロントプリント。
 白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
 おへそのところに小さなピンクのリボン。

・ブラジャー。
 ジュニアブラ。
 乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。


●制服のデザイン。
 白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
 靴はローファー。
 

体育での事件

(はぁ……。嫌だなぁ……)

 授業中の教室。
 憂鬱げな溜め息をついたのは、セーラー服に身を包んだ千晴だった。
 今日は体育があるから憂鬱な気分。
 しかも六時限目だ。
 一番眠たくて、疲れている時間。
 なにが嬉しくてそんな時間に運動をしなくてはならないのだろうか?
 晩年帰宅部の千晴には理解できないことだった。

(やだなぁ……)

 そんなことを考えながら座学の授業を受けていると、あっという間に時間が流れていき、六時限目の体育の授業がやってきてしまう。
 だけどこの一時間を乗り越えたら、今日はもう放課後。帰ることができる。
 女子は更衣室で着替えてから体育の授業を受けることになる。

(ブルマかぁ……。なんでうちの学校はブルマなんだろ)

 千晴の通っている学校では、体育の授業のとき女子は紺色のブルマを穿かなければならない。
 このブルマというものが、千晴は大嫌いだった。
 むしろ思春期の女子で好きな人なんていないだろう。
 身体のラインが出てしまうし、それに半ズボンよりも短い。
 ……冬とかの寒い季節に、スカートのなかに穿くのは、百歩譲って許すとしても。

(ぱんつ、はみ出してないよね)

 ぱちんっ。
 ブルマの足口に指を入れて、ショーツがはみ出していないか確認。
 はみ出していたら男子たちを喜ばせることになってしまう。

「さて、体育が終わったら放課後っ。がんばるぞっ!」

 気合とともに更衣室をあとにすると、千晴は体育館へと向かうことにする。
 この一時間を乗り越えることができたら下校だ。
 そうすれば家に帰って、こっそりとうんちをおもらししよう……。
 そんなことを考えながら体育館に向かっている千晴の秘部は、しっとりと熱く濡れていた。

        ☆

(私は石。路傍の石。隅っこで大人しくしてるから、どうかボールが飛んできませんように)

 体育の授業中。
 今日のお題目は、体育館でバレーボールだ。
 ただでさえ千晴は身体を動かすことが好きではない。
 更に言えば球技も嫌い。
 もっと言えば、団体競技も嫌い。
 嫌いなことのフルコースだ。

(できるだけ目立たないようにしていよう)

 心に決めて、コースの隅っこでレシーブの構えを取っておくことにする。
 だけどそう考えているのは千晴だけではないようだ。
 すぐ隣には、クラスメートの藤川亜希子が同じようにやる気のないレシーブの構えを取っていた。

「千晴ちゃん、私も隅っこでジッとしてるよ」

 千晴の隣に立った少女・亜希子は、小柄な少女だ。
 つややかな黒髪を二つ結びのおさげにして、肌は色白。
 いつも机の隅っこの席で読書をしている……そんな女の子だ。
 亜希子ちゃんは言う。

「みんな張り切ってるけど、バレーボールは腕が痛くなるし、嫌だよねー」
「うん。授業が終わるころには、腕が紫色になってるし」
「そうそう」

 コートの後ろのほうでおしゃべりしながら、飛んできた弾を適当にあしらっていく。サーブにレシーブ、それにトス。
 後方支援なら慣れたものだ。
 スパイクやブロックは、背が高くて積極的な女子たちにお任せで。
 何度かコートチェンジをして、授業も中盤に差し掛かったときのこと。

「う、ううう~」

 亜希子が苦しげな呻き声を漏らすと、お腹に手をあてていたのだ。
 顔面も蒼白で、明らかに体調不良だ。

「亜希子ちゃん、大丈夫? なんか体調、悪そうだけど」
「へ、平気……」
「そう? 我慢できなくなったらすぐに言ってね。わたし、保健係だから」
「うん……ありがと」

 短いやりとりから五分が経つ。
 亜希子ちゃんの顔色は、傍目から見てもわかるくらいに真っ青になっていた。
 額には脂汗が浮かんでいて、あまりの腹痛にへっぴり腰になっている。
 ブルマを穿いて身体のラインが出ているから、へっぴり腰になっているととても間の抜けた感じになってしまっている。
 だけどそのことに気づく余裕さえも、いまの亜希子には残されていないみたいだった。
 それどころか、

 ギュルルルルルルルルッ!

 突如鳴り響いたのは、腸が捻じ切れそうなほどの異音。
 その発生源は……間違いない。
 白の体操シャツに包まれている、亜希子のお腹からだった。

「あ、亜希子ちゃん……? なんか、いま凄い音したけど、大丈夫?」
「うううっ、ちょっと、ピンチ、かも……っ」

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レモネードオアシス 2023/10/13 14:26

中学生日記。友達のおもらし1

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
 おかげさまでなんとか小説を書き続けていることができています。

 今日から新しい小説を更新していきたいと思います。
 わざとうんちをおもらしするのが好きなJCの話になると思います。
 楽しんでもらえたら嬉しいです。


目次

中学生日記。友達のおもらし(カテゴリー)

この小説を最初から読む!



●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
 おもらしをするのが好きな女の子。
 ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
 運動音痴。
 パイパンなのが密かなコンプレックス。

・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
 ショーツとお揃いのブラ。

●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
 下の毛はまだ生えていない。

・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
 キュアキュアの女児ショーツ。
 フロントプリント。
 白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
 おへそのところに小さなピンクのリボン。

・ブラジャー。
 ジュニアブラ。
 乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。


●制服のデザイン。
 白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
 靴はローファー。
 

誰にも言えない秘め事

「ただいまー」

 誰もいない家に帰ってきたのは、一人の少女。
 白を基調とした紺色のラインの入ったオーソドックスなセーラー服に身を包み、肩甲骨にかかるくらいの黒髪を背中で一つ結びにしている。
 少女はローファーを脱ぐと、ふんわりとしたすっぱい香りが黒いソックスから漂った。
 今日はこの夏一番の暑さだったから汗をかいてしまっている。
 思春期の少女には気になる匂いだった。

 少女の名前を、望月千晴(もちづきちはる)と言った。
 年は14歳。
 近所の学校に通っている中学生だ。

「ううっ、お腹痛い……っ」

 帰宅した千晴は、靴を脱ぐとすぐにトイレへと直行する。
 学校でうんちをするのは恥ずかしいから、いつも家に帰ってからすることにしているのだった。
 教室のエアコンの風が千晴を直撃するようになっていて、お腹を冷やしている。
 おしっこも、うんちも、今にも出てきそうになっていた。

「も、漏れる~っ」

 トイレへと駆け込み、そこにあるのは蓋の開いた洋式トイレ。
 千晴はスカートを捲ると、露わになったのは白と水色のしましまショーツ。
 そして流れるような動きでトイレへと腰かけていた。
 ……ショーツを穿いたままで、だ。
 それはなぜか?
 その答えは、すぐに茶色いソフトクリームとなって溢れ出してくることになる。

「はぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~っ」

 にゅるるるるるるるるるっ!
 むにゅうううううううぅぅぅ……っ。

 千晴はなんの躊躇いもなく便意を放っていた。
 ショーツのなかで柔らかうんちがソフトクリームのように渦を巻くと、もりもりとヒップラインを膨張させていく。

「で、出てる……! うんち、おもらししちゃってるよ……っ」

 もりもりもりもりもりもりっ!
 もこもこもこもこもこもこっ!

 ショーツのなかはあっという間に軟便によって満たされていく。
 あまりの量にお尻の部分だけでは抑えきることができず、前のほうにまで押し寄せてきている。
 それでも千晴は顔を真っ赤にして息んでいる。

「ううっ、まだ……出る……っ!」

 にゅるにゅるにゅるにゅる!
 ぶりゅりゅっ! ぶばばばば!

 白と水色のしましまショーツは軟便によって前のほうまでもこもこに膨らんでいた。
 お尻の割れ目に、おまたに熱い軟便が食い込んでくる。
 本来ならば、それは忌避すべき気持ちの悪い、不潔な感触なのだろう。
 だけど千晴にとっては違っていた。

「き、気持ちいいよぉ……」

 もりもりもりっ!
 もすもすもすもすもすっ!

 ショーツを前のほうまでパンパンに膨らませながら、千晴は陶然とした蕩けそうな表情で頬を弛緩させる。
 真っ赤に染まった頬は、快楽に蕩けきっていた。

「おまたに……うんちが食い込んできてるよぉ……っ」

 にゅるるるるっ!
 ぶりっぶりぶりぶりっ!

 千晴にとっては、うんちをおもらしするということは、自慰行為に近いことだった
 お尻が溶かされそうな感覚、更には熱いマグマのようなものがお尻の割れ目に、おまたに食い込んでくる感覚の虜になっていたのだ。

「ううっ、まだ……出るぅ……ううっ!」

 ぶりぶりぶりっ!
 しゅいいいいいいいいいい……。

 うんちに釣られるようにして、おしっこまでもが漏れ出してくる。
 それほどまでに千晴は快楽に蕩けきっていた。
 生温かな小水が溢れ出してくると、お尻を撫で回していき、ショーツから滲み出してくる。
 軟便によって濾過されたおしっこは、やや茶色く濁っていた。

「こんなことしちゃいけないのに……あぅぅっ、柔らかくて熱いのが……ああんっ、で、出ちゃう……!」

 ぶりゅりゅっ!
 むにゅるるるるるるるる!

 白と水色の可愛らしいショーツは、前のほうまで茶色く汚辱され、パンパンに膨らみきっている。
 狭いトイレの個室に、醜悪な腐敗臭が蒸れ返る。

「お尻……温かいの……」

 しゅわわわわわわわわわわわ……。
 もりもりもりっ、もこもこもこっ!

 ショーツのなかではおしっことうんちが混じり合っていて、千晴のおまたやお尻に食い込んできている。
 その感触にお尻が蕩けそうな感触に陥り――、

「んっ、ぅぅぅっ!」

 にゅるるるるるるるっ!
 ぶぱっ! ぶぱぱっ!

 最後の仕上げと言わんばかりに茶色い散弾を噴出させ、千晴のうんちおもらしは唐突に終わった。
 あとに残ったのは――、

「はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ」

 可愛らしいしましまショーツは前のほうまでパンパンに膨らみきり、軟便とおしっこによって茶色く変色していた。
 特にお尻はモリモリと膨らんでいて、もっさりと重たくなっていた。

「うんち……おもらししちゃったの……」

 ぱんつを汚してしまった。
 一時の快楽のために。
 このあとぱんつを洗わなくてはならない。
 そのことがわかっていても、千晴はわざとのうんちおもらし遊びをやめることができなかった。

「あのときから、私は変わってしまった……」

 きっかけは、小学生低学年のころ。
 下校中に我慢できなくなって、うんちをもらしてしまったことだった。
 ショーツに溢れ出してきた温かく、お尻が溶かされそうな感触が忘れられず、千晴は一人きりのときはわざとうんちをおもらしして、快楽に堕ちることがすっかり癖になっていたのだった。

「はぁ……。終わっちゃったよ……」

 千晴は名残惜しげに呟く。
 ずっとこの柔らかくて甘い感触を味わっていたかったけど、このままうんちおもらしショーツを穿いているわけにはいかない。
 日が暮れれば母がパートから帰ってくる。
 もしもうんちをおもらししただなんて知られたら、絶対に怒られるに違いなかった。

「お洗濯、しておかないと」

 千晴は洋式の便座から立ち上がると、ショーツのなかに詰まっている便塊をトイレへと落とす。
 それからバケツに水を溜めて、汚してしまったショーツを仮洗いする。
 これで洗濯機に放り込んでおけば、すっかり綺麗になっているはずだ。

「よしっ、これで証拠隠滅完了っと。スッキリしたし、宿題でも片付けちゃおう!」

 これがいつもの千晴の日課だった。
 学校から帰ってきたらうんちをおもらしして、それから洗濯機を回してから宿題に取りかかる。
 洗濯機は乾燥までかけておくから、ショーツもふかふかになっていて証拠を隠滅してくれる。
 誰も、千晴がうんちおもらしをしたことを知らない――。


中学生日記。友達のおもらし2につづく!

新シリーズの始まりです!
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レモネードオアシス 2023/09/29 16:14

恋メイドにお浣腸で調教してみた9【最終回】

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
10月が近づいてきて、少しずつ暑さも落ち着いてきました。
体調を崩しやすい季節ですが、皆様も健康にお気をつけください。

さて、今日はシエンオリジナルの小説を更新していきたいと思います。
この小説はいまのところ予定はないですが、数年後に同人誌として発表するかもしれません。
ですので、記事を購入する際はご留意いただけましたら幸いです。


目次

恋メイドにお浣腸で調教してみた(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


登場人物

・主人公
 吉井速斗(よしいはやと)
 20歳 大学生。
 両親は海外赴任で家を空けている。
 広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。

・ヒロイン
 夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
 22歳。速斗の屋敷に住み込みでメイドをしている。
 身長 150センチ。やや小柄な体型。
 おっぱいは大きいほう。
 Fカップ。
 お尻もセクシーな感じに出ている。
 ウエストはくびれている。

 敬語。ツンデレ。
 ゴスロリのメイド服をいつも着ている。


「もう……手際が良すぎますっ」
「桐花がたくさん漏らしてくれると思ってな。嬉しいぞ」
「うう~っ」

 恋人の手によってゴスロリのメイド服を脱がされて、ショーツと黒のニーソックスだけという姿にさせられる。
 それは恥ずかしすぎるファッションショーだった。
 純白だったショーツは茶色く汚辱されていて、前のほうまでうんちによってパンパンに膨らんでいた。
 黒のニーソックスも溢れ出してきたうんちによって茶色く穢されている。

「いっぱい出せたみたいだな。偉いぞ」
「うう……。そんなに見ないで下さい……っ」
「これから桐花のもっと恥ずかしいところを見るのに?」
「あっ、いけませんっ」

 どっちゃぁぁぁ……。
 もわっ、もわわっ。

 問答無用で恋人の手によってショーツを降ろされると、露わになったのはショーツにぶちまけられた茶色い汚泥。
 硬いうんちは黒に近い焦げ茶色をしていて、柔らかいうんちは明るい茶色をしている。
 饐えた茶色い腐敗臭が、湯気となって立ち昇り、桐花自身も目に染みて涙が溢れ出しそうになってくるほどだった。

「うんち、ヨシッ! それじゃあ綺麗にしてやるからジッとしててくれよ」
「いけませんっ。自分で綺麗にしますからっ。ああ、ご主人様の変態っ」
「変態でもいいさ。桐花がおばあちゃんになって、おむつをあてるようになっても愛してみせる、その証拠を示してやるぞ」
「あうう~っ」

 そう言われると弱すぎる。
 ただでさえ緩みきっている尿道と肛門が緩んでしまい、

 しゅいいいいいいぃぃぃ……。
 ぶりっ、ぶりぶりぶりっ。

 ショーツを半脱ぎにされて立っているという体勢だというのに、おしっことうんちが漏れ出してきてしまっていた。
 黒のニーソックスがじんわりと濡れていき、足元までぐしょ濡れになっていく。
 半脱ぎにされているショーツにうんちが落ちていくと、茶色い飛沫となって飛び散っていった。
 それでも恋人はうろたえることなく、大量のうんちを抱え込んでいるショーツを降ろしていってくれる。
 黒のニーソックスにうんちの茶色い筋が残されていく。

「凄いな。ショーツがずっしり重たくなってるぞ」
「うう~……っ。やっぱり自分でやりますっ」
「恥ずかしがることなんてないぞ。隅々まで綺麗にしてあげるからなー」

 恋人はティッシュを手に取ると、なんの躊躇いもなくおまたやお尻を拭き拭きしてくれる。
 その指先がおまたに食い込んでくると、キュンッ! 縦筋が官能的に痙攣してしまう。

(ああっ、さっき絶頂したから……敏感になってるのに……! そんなに優しくされると……漏れてしまう……っ)

 キュン! キュン! キュン!
 ジワッ、じゅわわぁ……。

 綺麗に拭き取られて露わになったマシュマロのようなパイパンが熱くほぐれると、溢れ出してきたのはドロッとした愛液だった。
 もう既に白濁していて、甘酸っぱい湯気を放っている。

「あっ、ひぅぅっ! そ、その……あううっ! 溢れ出してきてしまいます……っ」
「気持ちいい?」
「ち、違う……うう! ご主人様の指先がイヤらしいから……っ」
「くにくにしてやろう」
「ああん!」

 くにくに、くにくに。
 くちゅちゅっ。
 じゅわわぁぁっ。

 おまたにこびり付いていた茶色いペーストはすっかり綺麗に拭き取られたというのに、桐花のおまたは本気汁でヌルヌルになっていた。
 内股も滝のような本気汁が流れ落ちている。
 黒のニーソックスは本気汁でヌルヌルになるほどだった。

「あっ、ああん! おまた……ほぐれてしまう……っ」
「桐花は汁が多いから好きだぞ。こんなに感じてくれるなんてな」
「感じてなんか……ひっ、ひいいっ」

 プッシュウウうぅぅぅ……っ。

 クリトリスへのソフトタッチで、桐花は呆気なく達していた。
 赤ん坊のような秘筋から潮が噴き出してくると、足元に広げられている新聞紙に散っていった。

「エッチなおもらし、可愛いな」
「可愛くなんか……ううっ、ご主人様のばかぁ……」

 恥ずかしすぎて目眩を感じ、そこを恋人によって抱きしめられる。
 いけない。
 そんなに優しくされたら……っ。

 しゅいいいいいいいいいいい……。

 すっかり緩みきった尿道から、残尿が漏れ出してきてしまう。
 それでも恋人はなんの躊躇いもなく抱きしめてくれていた。

「お風呂、いくか。桐花、がんばってくれたもんな。たっぷり注ぎ込んであげるぞ」
「もう……、最後の一滴まで絞り出してくれないと承知しないんですから……っ」

 恋人の着ているTシャツとハーパンを脱がしてあげると、恋人も本気汁とうんちで汚れたニーソックスを脱がしてくれる。
 二人して裸になると、手を取られてお風呂へ。

「……あんなことして、いっぱい愛してくれないと承知しないんですから」
「今夜は桐花の気が済むまで注ぎ込んであげるからな」
「その言葉をどうか忘れないように。今夜は眠らせてあげないんですから」

 屋敷の風呂場は十畳ほどの広々としたスペースだ。
 24時間風呂なので、もうすでに温かい湯気に満たされている。

 その日の夜。
 桐花は久しぶりにスッキリしたお腹でご主人様のザーメンを求め続けた。
 ご主人様もまた、求められるがままに注ぎ込んだ。
 それは一晩中。
 空が明るくなってきてからも、ずっと……。

 おしまい


ここまで読んでくれてありがとうございました!
少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです!!

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恋メイドにお浣腸で調教してみた8

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
9月に入ってもまだまだ暑い日が続いています。
皆様もどうか健康にはお気をつけください。

さて、今日はシエンオリジナルの小説を更新していきたいと思います。
この小説はいまのところ予定はないですが、数年後に同人誌として発表するかもしれません。
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恋メイドにお浣腸で調教してみた(カテゴリー)

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登場人物

・主人公
 吉井速斗(よしいはやと)
 20歳 大学生。
 両親は海外赴任で家を空けている。
 広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。

・ヒロイン
 夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
 22歳。速斗の屋敷に住み込みでメイドをしている。
 身長 150センチ。やや小柄な体型。
 おっぱいは大きいほう。
 Fカップ。
 お尻もセクシーな感じに出ている。
 ウエストはくびれている。

 敬語。ツンデレ。
 ゴスロリのメイド服をいつも着ている。


「イッ、いっくぅぅぅ……っ」

 瞳からは大粒の涙を流し、舌を突き出した口からは大量のヨダレが溢れ出してくる。
 小さく整った鼻からは鼻水を垂らし、額には脂汗を浮かべて。
 桐花は、全身の穴という穴から体液を漏らしながら絶頂を極めた。

「いっ、くっ! くぅぅぅ! くうううぅぅぅ~~~!」

 黒のニーソックスに包まれているつま先が、ピーンと伸びる。
 それは桐花が絶頂したときの癖だ。

 ガクンッ! ガクンッ!
 腰にバネが仕掛けられているかのように激しく痙攣する。
 女の絶頂は、男よりも激しい。
 男は射精すればそれで絶頂が終わってくれるけど、女の子はそうもいかないのだ。
 注ぎ込まれた精液をすべて吸い尽くすまで絶頂感が終わってはくれないし、敏感な時間も長い。
 たとえそれが茶色い愛撫を受けた絶頂だとしても、だ。

「イッ、イッて……るぅ……っ。こんなの、絶対におかしいのに……くっ、くぅぅ!」

 じょわわっ。

 股間に感じるのは、生温かな奔流。
 だめだ。
 これ以上の失態を重ねるだなんて。
 そう思っても、弛緩した尿道は言うことを聞いてくれなかった。

「あっ、ああぁぁぁ……っ」

 しゅいいいいいいいいいいいいいいい……。

 くぐもった水音が止まらなくなっている。
 熱いマグマに満たされたショーツに浸食していくと、じわじわとお尻が生温かくなっていき、溶かされていくような感覚。

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

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