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小説の記事 (54)

レモネードオアシス 2020/10/23 14:10

メ○ガキが生意気だったので浣腸してみた7

いつもご支援ありがとうございます!
今日は金曜日なので、支援者様限定小説を公開したいと思います!

今週はついにメ○ガキに浣腸!

楽しんでもらえたら嬉しいです!

1話目は全文公開します。
2話目から、ドクターペッパーコースで発表していきます。



◆登場人物

●櫻井桃姫(さくらいももき)
 11歳。
 最近ませてきた小学5年生。

・ポップなカラーのTシャツ。ノーブラ。
 3分丈の黒スパッツ。
 ネコさんのフロントプリントショーツがお気に入り。
 厚手の女児ショーツ。

 髪型は癖のないライ麦色の髪の毛を、ひまわりのリボンでツインテールにしている。

・小悪魔系。
「お兄ちゃんが近所の女児を連れ込まないように、あたしが見張っててあげるんだからね!」

●谷地晴斗(やちはると)
 主人公。
 都内の大学に進学し、田舎の実家から出てきて首都圏のアパートに部屋を借りて一人暮らししている。
 平日は学校とバイトに明け暮れている。

・家にいるときはTシャツにハーパン。
 最近急にませてきた桃姫に頭を悩ませている。


目次

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お浣腸したメ○ガキが腕のなかに☆




「桃姫の猫さんショーツはおしっこ臭くて可愛いな」
「変なこと言わないの! あっ、ちょっ……! まだ心の準備が!」

 桃姫を抱き上げて、ベッドにうつぶせにさせて押し倒す。
 プリッとしたお尻が、発情したメス犬のように突き出されて、ふんわりとしたおしっこの香りが漂う。

「ふふっ、大人を舐めたらどうなるか、身をもって教えてやることにしよう!」
「ダメッ、やっぱり入らない……!」

 口では言いながらも、桃姫はお尻を突きだして、必死になって穴を開こうとしているようでもある。
 ○女のお尻の穴は、ハルジオンのように小さく、きめ細かいシワが走っている。

「さて、お浣腸を箱から取り出して、と……。よし、スタンバイはオッケーだ」
「入れるときはゆっくり……! んっ、おおぉぉぉ!?」

 イチジクの先っちょを、アナルへとゆっくり挿入してやる。
 ストローよりも細いから、そこまで感じないはずだけど。

「おっ! おおおっ! お兄ちゃんの、ふ、太いぃ……!!」
「変なこと言わないのっ」

 桃姫の感度は抜群のようだ。
 プリッとしたお尻が桃色に染まって、桜吹雪が乱舞しているようでもある。

「そーら、お浣腸を入れてやるなー」
「ああっ」

 プチュッ。
 ヒクヒクと痙攣している女児の肛門は、ハルジオンのように小さく、儚げ――。
 その中心に薬剤をジワジワと注入していってやる。

「あっ、あん!」

 ソプラノボイスを漏らすと、プリッとしたお尻が波打つ。

「少しずつ注入してやるからなー」
「あっ! あっ! あっ! 冷たいの、お腹に、入ってきて、るぅ!」

 ぷっちゅ~~~~~う……。

 少しずつ、少しずつ薬剤を注入していってやる。

「あっ、ひああ! うう~! ウッ、うん……! はっ、はううううううううう~~~~~!」

 ヒクッ、ヒククンッ!
 桃姫のパイパンが赤らんで痙攣すると、しっとりと濡れてきたのはきっと汗ではないのだろう。
 その証拠に、悩ましいすっぱい香りに混じって、目眩を感じるような芳香が陽炎をまとったかのように立ち昇る。

「最初は苦しいかもしれないけど、我慢しているうちにだんだんと気持ちよくなってくるからな。大人なら、これくらい我慢してみせないとな!」
「ウッ、ウウー! これくらい、平気だもん!」
「その意気だぞ。よし、全部注入できた。抜くぞ、抜くからな」
「えっ、あっ、ちょ……!」

 キュウウ!
 お尻の穴が窄まった瞬間を狙ってイチジク浣腸を引っこ抜く。
 てっきり抜いた瞬間に薬剤もろともうんちが噴き出してくることを覚悟していたけど、思っていたよりも桃姫の括約筋はがんばりやさんらしい。
 キュッとお尻が引き締まると、ひとまずは噴出を防いでみせる。
 だけどお尻の力だけでは我慢しきれないらしく、尻を突き出していたうつ伏せからエビゾリになると、器用なことに尻穴を開かないようにベッドから降りると、立ち上がってみせる。

「あっ、あへっ、あへ、あへっ! で、出るぅ!!」
「大人なら、これくらい我慢してみせないとな!」
「うう! 全然、お腹痛くないんだもん!」
「それじゃあぱんつとスパッツを穿かせてやる」

 いまにも大決壊しそうな桃姫。
 だけどTシャツ一丁で、おまたもお尻も丸出しなのは恥ずかしいのか、大人しくショーツとスパッツを穿かせてもらうことにしたらしい。

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

浣腸したメ○ガキにぱんつを穿かせてあげる小説を読むことができます。

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レモネードオアシス 2020/10/16 16:55

メ○ガキが生意気だったので浣腸してみた6

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◆登場人物

●櫻井桃姫(さくらいももき)
 11歳。
 最近ませてきた小学5年生。

・ポップなカラーのTシャツ。ノーブラ。
 3分丈の黒スパッツ。
 ネコさんのフロントプリントショーツがお気に入り。
 厚手の女児ショーツ。

 髪型は癖のないライ麦色の髪の毛を、ひまわりのリボンでツインテールにしている。

・小悪魔系。
「お兄ちゃんが近所の女児を連れ込まないように、あたしが見張っててあげるんだからね!」

●谷地晴斗(やちはると)
 主人公。
 都内の大学に進学し、田舎の実家から出てきて首都圏のアパートに部屋を借りて一人暮らししている。
 平日は学校とバイトに明け暮れている。

・家にいるときはTシャツにハーパン。
 最近急にませてきた桃姫に頭を悩ませている。


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メ○ガキにお浣腸☆




これで終わっていればよかったのだが……。

 翌日。
 晴斗は今日もバイトが休みだったので、昨日と同じように昼ご飯を作り置きのカレーで適当に済ませると、まったとりモンスターをハントしていたのだが……。
 かすかに聞こえる、ビーチサンダルのパタパタという足音が近づいてくると、玄関ドアが勢いよく開け放たれている。
 こんなこともあろうかと、ちょっと不用心だけど鍵を開けておいたのだ。
 元気印のツインテールは間違いようがない。桃姫だった。
 桃姫は今日もポップカラーなTシャツに、3分丈のスパッツ。

「お兄ちゃん、遊びましょ!」
「んなこと言って、昨日も遊んだだろ。俺なんかと遊んでて飽きないのかよ」
「カノジョがいなくて寂しそうにしてるお兄ちゃんと遊んであげようっていうんだから、ありがたく思いなさいよね!」

 桃姫は、きのうおもらししたこともなんのその、何事もなかったかのように遊びにきた。
 最近の子は、おもらしくらいでは気にしないのだろうか。
 桃姫が気にしていないのならば、年上である晴斗が気にするわけにもいかない。

「遊ぶんなら勝手に上がってくれ」
「うん!」

 言い終える前に、桃姫はアパートの狭い部屋へと上がりこんできている。
 そして持ってきた手提げ袋から、タッパーを取り出すと開けてみせる。
 ふんわりとしたこうばしい香りが漂ってくる。

「今日はお菓子焼いてきたんだ! クッキーだよ! あたしの手作り!」
「も、桃姫の。手作りなのか。こういっちゃなんだが……、食べられるのか?」
「んもうっ、失礼しちゃうんだから! お母さん直伝のチョコチップクッキー、絶対に美味しいの!」
「それじゃあお手並み拝見といこうか。茶ぁ、淹れるから先に装備でも整えておいてくれ」
「うん!」

 手狭なリビングの真ん中にある、椅子の低いテーブルに冷蔵庫から麦茶の入ったガラスボトルを持ってきて、2つのコップになみなみとついでいく。
 桃姫が持ってきてくれたクッキーは、タッパーのままだと味気ないので皿に並べてみた。
 試しに1枚食べてみると、サクリとした軽い歯触りに、甘く香ばしい味わいが口のなかに広がっていく。

「ふむ、たしかにこれは美味い」
「ホントにホント? 美味しい?」
「ああ。美味いぞ。店で売ってるのよりも俺は好きだな」
「やったぜ! たくさん作ってきたから、たーんと食べてね!」
「お、おう」

 それはわかるが。
 だけど晴斗は歯切れの悪い返事をしてしまう。
 それも無理もないことだろう。
 フローリングにあぐらを掻いてモンスターをハントしようとゲーム機を手に持ち――、
 そんな晴斗の腕のなかに、なんの躊躇いもなく桃姫が飛び込んできたのだ。
 それはきのうおもらしをしたときと同じ背面座位である。

「おい桃姫、暑い。そんなにくっつくな」
「この体勢ならあたしの画面がよく見えるでしょう? 今日もこの作戦でいこう!」
「こらこら、きのうも言っただろ、大人をからかうんじゃないって」
「お兄ちゃんなら安全だもんねー。ほら、ほらほら」

 桃姫はぐりぐりとプリッとしたお尻を、俺の股間へとお尻つけてくる。

「んふっ、おちんちん、固くなってきてるの、わかるぞ。お兄ちゃん。あたしのお尻がそんなに魅力的なのかな? かな?」
「こ、これは生理現象なのっ。ほら、ゲームに集中しろって」
「うん! 今日はブラキに行こう、ブラキ!」

 こんな感じで背面座位のままで桃姫と遊ぶことになる。
 だけど晴斗だって、なにも準備していないというわけではなかった。

(こんなこともあろうかと、ゆうべ桃姫を家まで送ったあと、ドラッグストアで『ブツ』を仕入れておいたのさ)

 桃姫のうなじのミルキーな香りを感じながら、晴斗は人知れず唇の端を持ち上げる。
 きのうおもらしをしても懲りていない桃姫には、きっと更なる恥辱が必要なのだ。

        ☆

(そろそろ、か……?)

 晴斗の思惑通り。
 桃姫のがブルリと切なげに身体を震わせたのは、ゲームを始めて1時間ほどが経ってからのことだった。
 クッキーと一緒にキンキンに冷えた麦茶をたくさん飲んだのだ。
 むしろ尿意を感じるのは遅すぎるくらいだ。
 だけどそのぶんだけ、桃姫の膀胱にはおしっこがいっぱい貯まっているに違いなかった。

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レモネードオアシス 2020/10/09 13:16

メ○ガキが生意気だったので浣腸してみた5

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生意気なメ○ガキとお風呂☆


「凄い……。射精って、こんなにビクビクして、激しいんだ」

 気がつけば、二人とも素っ裸。
 晴斗は桃姫にされるがままに服を剥かれ、射精までさせられたのだった。
 小さくて熱い舌は、信じられないくらいに淫靡にウネウネに絡みついてきて、白濁のマグマを噴出させていた。
 フェラチオ……という言葉を知らないのだろうけど、射精の瞬間にビックリした桃姫は顔を離し……、晴斗は、そんな少女の顔に顔射してしまい、いまに至る、というわけだ。

「お兄ちゃんのおちんちん、美味しかった……。うん。最初は変な味だと思ったけど、だんだん美味しく感じられて……。この白くてヌルッとしたのが精液、なんだよね? 舐めて、いい?」
「やめておけ、汚いぞ」
「聞いてみただけだもん。どうせ舐めるし。ぺろりっ」

 顔にぶっ掛けられたザーメンを指ですくうと、舌で舐め取ってみせたではないか。
 一応、ちんこから出てきたモノなんだが――。
 だけど、桃姫はそんなことお構いなしに、味わっている。

「んー、変な味。それに舌に絡んで変な感じっ」
「イヤなら吐けよ」
「でも、嫌いじゃないかなー。なんか癖になりそう? ごっくん!」

 顔射されたザーメンを、指ですくってペロペロと舐めていく桃姫。
 桃姫自身は気づいていないのか、一糸まとわぬ裸体は、女の色香を放っている。
 虫刺されのように膨らんでいた乳首は桃色に色づき、股間はスモモのように赤らんで熱く濡れていた。

「なんか、おまたムズムズして……、エッチな気持ちになってきちゃったの。なんか……寒いよ……」
「こらこら、大人を誘惑するんじゃないの」
「むぅ~、桃姫だって子供じゃないんだからっ」

 一糸まとわぬ裸体だというのに、腕のなかにすっぽりと収まってくる。
 それはモンスターをハントしているときに失禁させてしまったときと同じ、背面座位。
 しかもいまは二人とも素っ裸だ。

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レモネードオアシス 2020/09/18 14:24

メ○ガキが生意気だったので浣腸してみた。2

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メ○ガキ、失禁する。


そして『その時』は意外と早く訪れることになった。
 桃姫がレモネードを飲み干してから約30分ほどが経過。
 晴斗の腕のなかでゲームに夢中になっている桃姫が、ブルリと身体を大きく震わせたのだ。
 どうやらレモネードが濾過されて、少女のレモネードとなって膀胱に溜まってきたようだ。

「と、トイレ行きたい……!」

 桃姫は腕のなかから立ち上がろうとする。
 だけどそこで簡単に逃したら計画が台無しだ。
 晴斗は、桃姫の耳元で囁くのだった。

「まぁ、ちょっと我慢しろよ。まだ黒グラビさんがピンピンしてビーム吐いてるじゃないか」
「そ、そんなのお兄ちゃんが簡単にやっつけてくれるし」
「こらこら、別のフィールドに逃げるんじゃない。そんなことしたら3落ちするからな」
「そんなぁー」

 それはそれは嫌そうにがっかりしてみせる桃姫。
 ちなみに3落ち――1回の狩りで3回やられてしまうこと――すると、その狩りは失敗扱いになって報酬をもらうことができない。

「ここで桃姫がトイレに行ったら、40分くらいがパァになるぞ。それでもいいならトイレに行くがいい!」
「くうう! お兄ちゃんの意地悪なんだから!」

 たしかに感じる。
 腕のなかで、桃姫が小刻みに震えているのを。
 小さくも柔らかくプリッとしたお尻が、プルプルと尿意にプルプルと震えているのを。

「なんか小刻みに震えてるじゃないか。やっぱり小便に行ったほうがいいんじゃないのか?」
「こ、これくらい平気だもんっ。我慢できるっ、もんっ」
「ほー? それじゃあ、お兄ちゃんが我慢できるようにお腹を優しく撫でてあげよう」

 桃姫のお腹を、優しく撫で回してあげる。
 ポップなカラーのTシャツに隠されたお腹は、おしっこでパンパンに張っているようだった。
 身体が小さいぶんだけ、すぐにお腹の水風船は一杯になってしまうようだ。

「ああっ、撫でないでっ。いまそんなことされたら……ああっ」
「されたら、どうなるんだ? ふふふ」

 なでなで、なでなで。
 お腹を優しく、決して押さずに撫でてやっていると、

「あっ、あっ、あっ」

 桃姫は引き攣った短い悲鳴を上げてみせる。
 キュン! キュン! キュン!
 ガパット開かれたままの両脚……その内股が痙攣すると、

 じゅわわっ。

 黒スパッツの股間の部分に、ジンワリと液体が滲み出してきて縦筋が食い込んできたではないか。
 股間の染みは、

「あっ! うっ! ううーっ!」

 じゅわっ、じゅわわわっ!

 桃姫が低く呻くたびに、少しずつおしっこの染みが大きくなってきている。
 このままだと、決壊までは時間の問題だろう。
 そう、
 晴斗の腕のなかで――。

「おいぃ!? あんまり我慢せずにトイレに行ったほうがいいんじゃないのか!?」
「へーきだもんっ。あともうちょっと、ちょっとなんだからっ」

 レモネードをたくさん飲ませてあげたのは晴斗なはずなのに、いつの間にか晴斗のほうがピンチになっている。
 ここで、この背面座位という体位で桃姫がおもらしをしたら、晴斗まで被害を受けてしまう!

「桃姫、ここは我慢せずにトイレ行け!」
「いま両手離せない! お兄ちゃん抑えて! おまた抑えて!」
「そんなことしたら俺がハントできなくなるじゃねえか!」
「そのあいだにあたしがハントするから! ああっ、も、漏れる!」

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

メ○ガキにトイレ禁止する小説を読むことができます。

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レモネードオアシス 2020/07/31 18:55

クールな実験少女のスカートのなかは18

いつもご支援ありがとうございます!
今回で完結です。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
最後は試験的に全文公開してみます。
安心して下さい、ハッピーエンドですよ。


クールな実験好きなJK2年生の千冬。

おねしょをしてしまうようになったので夜は紙おむつを充てて寝ることにしている。
しかしそんな千冬にも修学旅行というイベントが。

修学旅行。
ついに鬼門の就寝タイム。
夜中にトイレに行くことができず、布団でおもらしをしてしまった千冬。
そのことに気づいた親友の瑠璃は、わざとおもらしをしてくれて、更にはおもらしショーツを交換こして――。
その、翌日。


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新刊も配信開始です!










 翌朝。
 ゆうべと同じ和風の宴会場で、みんな揃っての朝ご飯。
 メニューは、ご飯に味噌汁、それに納豆と焼き鮭という、昭和の朝食を写真から持ってきたような献立。

 制服に着替えた生徒たちは長い座卓につくと、眠たげな目をこすりながも箸を取っていく。


 朝ご飯を終えて、ホテルを出て、バス移動。
 そんな生徒たち――特に女子たち――のあいだで、一つの噂話が囁かれていた。
 ヒソヒソ声で、一人の女子が囁く。

「ねえねえ、聞いた?」
「えっ、なになに?」
「ゆうべさ、おねしょしちゃった子がいるんだってさ」
「えー……。でも、まあ、それくらいなら……、まあ、有り得ることだし……」
「違うのよ~、二人一緒に……それも隣り合った布団の子が揃っておねしょしちゃったんだって」
「えっ、それって……」

 しばし沈黙して考え込む女子たち。
 そしてどちらからともなく口を開く。

「もしかして、どっちかがおねしょしちゃって……」
「それで、もう一人のほうが……、わざと……?」
「だ、誰!? おねしょしちゃった女の子たちって! 気になるし!」
「ふふふ、それ以上を詮索するって言うのは野暮ってもんだぜ」

 そんな女子たちの噂話を耳にして、千冬は火がつきそうなくらいにほっぺたが熱くなるのを感じていた。
 同じ部屋の女子たちが口を閉ざしてくれたおかげで名前までは特定されていないみたいだけど。
 しかしなぜ隣同士だってバレたのだろうか?
 ……もしかしたら、布団を交換しにきた従業員の噂話を誰かが聞きつけたのかもしれない。

「あらあら、そんなに顔を真っ赤にさせていたら、誰がおねしょをしたのか告白しているようなものですよ?」
「しょ、しょうがないし……っ」

 隣のバスの座席に座っている瑠璃に指摘されて、頬が更に熱くなってきてしまう。
 熱くなってきているのは、頬だけではない。

 じゅわわっ。
 クロッチの裏側に、熱い蜜が広がる感触。
 まだ朝だというのに、千冬のショーツはヌルヌルの体液で濡れそぼっていた。
 もっとも、それも無理ないことかもしれない。

(瑠璃のおねしょショーツ穿いたままだし! それにおむつ穿いてるから……、おまた、蒸れてるし!)

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