メ○ガキが生意気だったので浣腸してみた。2
いつもご支援ありがとうございます!
今日は金曜日なので、支援者様限定小説を公開したいと思います!
1話目は全文公開します。
2話目から、ドクターペッパーコースで発表していきます。
◆登場人物
●櫻井桃姫(さくらいももき)
11歳。
最近ませてきた小学5年生。
・ポップなカラーのTシャツ。ノーブラ。
3分丈の黒スパッツ。
ネコさんのフロントプリントショーツがお気に入り。
厚手の女児ショーツ。
髪型は癖のないライ麦色の髪の毛を、ひまわりのリボンでツインテールにしている。
・小悪魔系。
「お兄ちゃんが近所の女児を連れ込まないように、あたしが見張っててあげるんだからね!」
●谷地晴斗(やちはると)
主人公。
都内の大学に進学し、田舎の実家から出てきて首都圏のアパートに部屋を借りて一人暮らししている。
平日は学校とバイトに明け暮れている。
・家にいるときはTシャツにハーパン。
最近急にませてきた桃姫に頭を悩ませている。
メ○ガキ、失禁する。
そして『その時』は意外と早く訪れることになった。
桃姫がレモネードを飲み干してから約30分ほどが経過。
晴斗の腕のなかでゲームに夢中になっている桃姫が、ブルリと身体を大きく震わせたのだ。
どうやらレモネードが濾過されて、少女のレモネードとなって膀胱に溜まってきたようだ。
「と、トイレ行きたい……!」
桃姫は腕のなかから立ち上がろうとする。
だけどそこで簡単に逃したら計画が台無しだ。
晴斗は、桃姫の耳元で囁くのだった。
「まぁ、ちょっと我慢しろよ。まだ黒グラビさんがピンピンしてビーム吐いてるじゃないか」
「そ、そんなのお兄ちゃんが簡単にやっつけてくれるし」
「こらこら、別のフィールドに逃げるんじゃない。そんなことしたら3落ちするからな」
「そんなぁー」
それはそれは嫌そうにがっかりしてみせる桃姫。
ちなみに3落ち――1回の狩りで3回やられてしまうこと――すると、その狩りは失敗扱いになって報酬をもらうことができない。
「ここで桃姫がトイレに行ったら、40分くらいがパァになるぞ。それでもいいならトイレに行くがいい!」
「くうう! お兄ちゃんの意地悪なんだから!」
たしかに感じる。
腕のなかで、桃姫が小刻みに震えているのを。
小さくも柔らかくプリッとしたお尻が、プルプルと尿意にプルプルと震えているのを。
「なんか小刻みに震えてるじゃないか。やっぱり小便に行ったほうがいいんじゃないのか?」
「こ、これくらい平気だもんっ。我慢できるっ、もんっ」
「ほー? それじゃあ、お兄ちゃんが我慢できるようにお腹を優しく撫でてあげよう」
桃姫のお腹を、優しく撫で回してあげる。
ポップなカラーのTシャツに隠されたお腹は、おしっこでパンパンに張っているようだった。
身体が小さいぶんだけ、すぐにお腹の水風船は一杯になってしまうようだ。
「ああっ、撫でないでっ。いまそんなことされたら……ああっ」
「されたら、どうなるんだ? ふふふ」
なでなで、なでなで。
お腹を優しく、決して押さずに撫でてやっていると、
「あっ、あっ、あっ」
桃姫は引き攣った短い悲鳴を上げてみせる。
キュン! キュン! キュン!
ガパット開かれたままの両脚……その内股が痙攣すると、
じゅわわっ。
黒スパッツの股間の部分に、ジンワリと液体が滲み出してきて縦筋が食い込んできたではないか。
股間の染みは、
「あっ! うっ! ううーっ!」
じゅわっ、じゅわわわっ!
桃姫が低く呻くたびに、少しずつおしっこの染みが大きくなってきている。
このままだと、決壊までは時間の問題だろう。
そう、
晴斗の腕のなかで――。
「おいぃ!? あんまり我慢せずにトイレに行ったほうがいいんじゃないのか!?」
「へーきだもんっ。あともうちょっと、ちょっとなんだからっ」
レモネードをたくさん飲ませてあげたのは晴斗なはずなのに、いつの間にか晴斗のほうがピンチになっている。
ここで、この背面座位という体位で桃姫がおもらしをしたら、晴斗まで被害を受けてしまう!
「桃姫、ここは我慢せずにトイレ行け!」
「いま両手離せない! お兄ちゃん抑えて! おまた抑えて!」
「そんなことしたら俺がハントできなくなるじゃねえか!」
「そのあいだにあたしがハントするから! ああっ、も、漏れる!」
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