進捗報告（エロシーンテキスト）

進捗報告（ほぼエロテキストの話）

内容としましては千代の体験版部分にもあったシチュエーションはほぼ取り揃えて
・イラマや乳首吸い、乳揉みしだき責め
・レ○プ、複数の穴を同時凌○
・触手や媚薬で快楽漬け
・巨根で精液ボテ腹
・意思疎通の出来る人間に襲われる
などなど、色んな事をされちゃいます。

やっぱね私、可哀想なのも抜けるし、可哀想な子がどんどん自分で腰振っちゃうのも抜けるんです！

その変化量、堕ちていく様が体験版の比じゃないものになりました。

それと体験版分と比べると、どのシーンも平均して1.3倍ぐらいの文量に。

ちゃんと意思やセリフのある男らから襲われるシーンはどれも6000字を越えてました。
怪異相手のシーンだとどうしても女の子達の独り言になってしまうのですが、やっぱり会話はキャッチボールが大事ですね！
下卑た男たちがノリノリになるほど、女の子の反応も活きてきて、えらく筆がのりました！

あかりちゃんは思った事をそのまま言いそうな「チンポなんかに負けない！」って感じの雰囲気の子です。
異変が起きた際も千代を真っ先に案じて探し回る献身的な子でもあります。
そんな子がどんな風に堕ちていくのか、是非ご期待ください！

個人的な感想としては、千代ちゃんのような清楚風（お前のようなエロい体した清楚がいるか）な女の子がエロエロにされていくのも良いけど、あかりちゃんのようにエロが前面に出ていない子がエロエロにされていくのも、また味わいがあって良いなと感じました。

余談ですが、体験版で誰かが言ってた、古語の「可哀想」の意味が変化して「可愛い」になったというお話（「かはゆし」の意味が「可哀想」から「可愛い」へと変化）。
昔の日本人もそこらへんの感性というか性癖は同じだったんじゃないかと、時の彼方のご先祖様方の癖に想いを馳せています。

ちなみに百合シーンも勿論あります！
誰とのシーンかは言うまでもありませんが、そちらは本編中に登場するので割と早い段階で書き終え、既に完成、実装しております！

物語のどのタイミングで、どのような条件や選択肢で等、ゲーム本編を楽しみにしていて下さい！

最後に

今回も読んで頂きありがとうございました！
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おまけ

今回はあかりちゃんのエロステータス高解像度版を置いておきますね。
ちょっと強気な表情がそそります。