JASRAから音楽を守る党のHPが公開されましたが(作業日報 07/29)
政策ダメでした。というかデマが論拠でしたし、なにより徴収を法で制限すれば貿易問題になりますよって言うのが本当に解ってない。
noteでも書きましたけど、海外の音楽教室では取ってるんですよ。だから日本の曲が演奏されたら国内の作家に振り込まれるんです。ヤマハとか出版社として全信託ですよ。
JASRACは民間なので徴収が滞ってもいい訳は出来ますよ。民間の問題なので。ですが、法でとなれば国のメッセージです。「お前ん所では取らせるけど、我が国内では取らせん」と、諸外国の財産を国内では認めませんと同義の意見を法令として突然言い出せば、じゃぁ他の何かで補填するように圧力はかかります。WTO等の貿易制裁という形になる訳ですが、そこどう回避するんですかと25日に尋ねたのに一切触れられていませんでした。
そもそも自分が7/19のイベントライブをやろうと思ったのもお金を回すこと、お金を貰う機会を増やすこと。それが演者としての誇りを生むことだと信じているからです。で、同様の事は作家さんにも言えます。お金を貰うから生活もできるし、創作に打ち込む時間も増えるし、作家としての誇りも生まれる。国としてお金を出させない、それは財産ではないとしてしまえばそれは人権侵害ですよね。
音楽教室への支払いは世界的な面から見ても不可避っぽいので補助金を作りましょうとかなら理解します。その方向に進まないで個人レベルの狭い視野を国政に持ち込まれても……。
まぁ後でnoteにまとめます。あちらの方がこのブログより心理的にシェアしやすかろうと言うのもありますしwww
紳助さん1697周目。
作業内容
ポーズ
24/50
しばらくお休み。
RAVAGE外伝
原稿。
モーぜ
演出。
カスタム・サーガ(ヴァーレントゥーガ)
れどめ。
mod
板。
リプレイ
字幕。
MHTRPG
クエスト。