共演者を立てるってのは気を遣うではないと思うのです（作業日報　04/03）

昨年の12月にConcerto moonを見て、素直な感想ですがまぁ良くなかったんですよ。ほんと良くなかった。

ボーカルさんが非常にギターさんに気を使ったパフォーマンスをされていて、Concerto moonっていう看板を潰さないよう潰さないようされてるのは良く解ったんですけど、舞台の勝負ってそうじゃないよねと言うのを再認識したというか。

動画作成の都合で調べていたらどうやら最近加入されたとか。まぁ、それならそういうステージになるのは解らんでもないんですが……でもそれは演者側の都合よねと。

小池先生が口を酸っぱくして「漫画はキャラクター」で「主人公が際立つのは、他のキャラクターがいてこそ」「《ドラマ》とは対立を描くもの」と言われてますが、漫画に限った話じゃないですよね。結局ステージも、相手を立てようと思ったら自分が敵役としてキャラが立たないと。そのためには、ボーカルさんはギターさんに対して「お前の出番ないから」っていう位、勝負をかけないといいライブにはならんですよね。

もう4ヶ月前の話なので今はそんな事ないと思いますが……。（観ないと解らんですし）見る機会があったら良くなっていて欲しいです。先輩には引っ張って行って貰わんと。

紳助さん1595周目。

作業内容

ポーズ
24/50
しばらくお休み。

RAVAGE外伝
原稿。

モーぜ
演出。

カスタム・サーガ（ヴァーレントゥーガ）
裏がえりを確認。修正。未チェック。

mod
ガイド用にボディコピペ。

リプレイ
6分。

MHTRPG
基本性能の項目作成。概要のフレーバーテキストはこの後で。