ライブハウス向けのガイドラインはお客さんがいないので余裕で達成できる現実(作業日報 05/27)
大阪府でライブハウスの営業のガイドラインが打ち出されました。
>ライブハウス向けには、施設内は原則着席とし、できない場合は客どうしの距離を一定程度離すとともに、ステージと客席の間も一定程度離すか、アクリル板や、透明のカーテンなどで遮蔽することを求めています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200528/k10012447881000.html より
とのことなんですが、大丈夫、これ普通に達成できる。残念な話ですけど。
一般的にライブというと、恐らくイメージされるのはお客さんが全員立っててすし詰め状態のお客さんの前で演奏するみたいな感じでしょうけどぶっちゃけメジャークラスだけです。
草の根レベルだと100人キャパの中で土日でも20人しか集まってないとかザラです。その位、今バンドには集客の力と気力がありません。だから、見た目を誤魔化すために自然とテーブルが用意され着席できるようになりますし、お客さんもかぶりつきで見ないのでステージと客席の距離はだいたい半径2,3mの結界が出来上がります。
もちろん一定以上入るライブについてはこの限りではないんですが、週に2本やるライブハウスでも月に2,3本あれば多い方ですね。草の根バンドにはそれほど力が無いのが現状です。
ライブハウス側から提供されるライブ配信なども典型的なんですが、界隈全体として商品に対する意識が薄いです。生放送は来れなかった人向けのサービスとして1カメでもある程度は仕方ないんですが、アーカイブ配信となれば映像作品です。アングルもズームも固定の1カメでお金を取る作品、あるいはPVとしての役割は絶対に果たせないんですが、それをやってしまっているので、より一層の右肩下がりの要因となりうると考えています。
バンドさんは変な期待してるみたいなんですけどね。自分らがライブハウスにお願いしてる確認用の録画が商品として成立するかどうかなんて肌で知ってるはずなんですけどね。そういう所が自分は嫌で777を提唱してます。
紳助さん1938周目。
作業内容
ポーズ
24/50
しばらくお休み。
RAVAGE外伝
原稿。
モーぜ
確認。手直し。
カスタム・サーガ(ヴァーレントゥーガ)
batコピペ。
mod
整え。
MHTRPG
用語。