CDが曲を広げる役割を失って久しいと思う昨今(作業日報 12/25)
あと2曲でGYMのゲーム用BGMの新アルバムの弾数が揃います。1日1曲ペースは何とか守れそうですね。実際には2曲ペースですが、触れない日もあったりするので平均して1曲ぐらいのペースです。
やってることが音源作成だと考えると、ほんと便利な世の中になったなぁと思います。このペースでの音源づくりなんて、スタジオに入るやり方では絶対無理ですからね。コストも相当かかりますし。
ミックスダウンのエンジニアの料金とかを考えるとこの短いアルバム12曲だけでも30万は余裕でかかってたと思いますし、それがiPadとiRigのキーボードの値段、あとは電気代ぐらいですからほんと安くなりました。
こういう活動を中心に考えると、やっぱりバンドでの音源発売とか前時代的なCD制作とか、ほんといつまで続けるんだろうなぁと思ってしまう所なんですよねぇ。
結論としてはCDについてはすでに音を聞いてもらうツールではなく、ライブに来たお土産、Tシャツなどのグッズと同じ種類の物でしかないなという感覚です。
そうなるとライブなんかは中身や、ライブそのものの話題性みたいなものが必要なんでしょうけど。残念ながら演者さん単体で世の中を動かそうとするコンセプトみたいなものを持ってやってる人が皆無に近いので。
その曲はどう消費されて、だれのお土産としてCDを渡すつもりなんだろうと毎回考える所です。
紳助さん2111周目。
作業内容
ポーズ
24/50
しばらくお休み。
RAVAGE外伝
場所移動時のフェードアウトも重複しないようにした方がいいかも。
それが出来たらだいぶ軽くなる。
モーぜ
イベント作成。
カスタム・サーガ(ヴァーレントゥーガ)
xml。さぁテストで書き出そう。
mod
テクスチャ指定。
MHTRPG
次回までお休み。