旧約聖書のマナ、煮凝り説（作業日報 09/02）
モーゼのアプデにともない、ポーションと言う単語の差し替えが必要だったのであれこれ資料集め。
その過程で、行きついた仮説の一つで、旧約聖書のマナって実は煮凝りなんじゃねという発想が。
気温が上がると溶けるし
マナ＝ゼラチン説は旧約聖書の記述に近いぞｗ
夕べに飛んできたうずら食う、炊煙上がる、夜の間に冷える、煮凝りウマー。
白いの脂やろｗ
単に奇跡を記述するのなら「うずら」要らないよね。文章として。
うずらに大きな意味あるよね
安息日の前日には2倍集めた
安息日で狩りしないから料理しない→調理器具が不潔
よって、念入りに洗うために倍取れよ
「朝まで保存したが、臭くならず、また虫もつかなかった」
「ある者は朝までそれを残しておいたが、虫がついて臭くなった」
つまり、残すと保存は意味が違う。
「乾燥したゼラチンは密封して室温以下の温度で紫外線を避けていただくと、数年間は保存できます」
https://www.jeleaf.co.jp/index/q_a.html より
あぁ、つまりこれがマナの壺。
ちゃんと壺に入れて密閉して、契約の箱の中に入れたのね。
皆の大事なものだから、十戒とかと一緒に入れると
紫外線を避けるために金のメッキか何か施した壺？
あるいは直射日光を避けるため契約の箱へ。
多く集めた者にも余らず、少なく集めた者にも不足しなかった。
煮凝りだもんね。多く集めれる人は多く料理した人だもんねｗ
そりゃ過不足無く一定量になるよｗ
マーナーはヘブライ語では全体の一皿の食べ物（コースの中の一品）
https://ja.wikipedia.org/wiki/マナ_(食物)より
民「なんやこれ」
モーゼ「昨日の食事のマーナーやん」（食事の一部やん）
民「マナ？（聞き間違い） なんですかそれは」
モーゼ（ちょろいし知らんのやったらちょうどええわ。奇跡装ったれ）
モーゼ「主が用意したパンや。朝飯やからちゃんと食えよ」
あれ、この説ワンチャンあるのでは？ｗ
あ、余談ですが4日お休みします。お仕事。
紳助さん2543周目。
活動記録等
宣伝
https://twitter.com/GYMaterials/status/1348939207205560324
作業内容
ポーズ
24/50
しばらくお休み。
RAVAGE外伝
スクリプト化。
テスト中
一旦クリアを目指して
ユカクルート←なう
スイッチにバグ発見ヴォデカルートで確認作業中
陣取りの全マップを再構築中
→全マップの挙動確認へ
→チュートリアルの都合で追加になるマップの用意
→→現在の処理はゲーム開始時に初期化。拡張性で非常に問題
→→→各Mapの開始位置、MapIDなどはその都度取得できるように
→→→カーソル初期位置をハッシュでデータ作成しましょう
→→テスト
→挙動の確認ができたらルートの確認へ
ドレイフルート
ヴォデカルート
モーぜ
モーぜ
この世界ポーションあると思う？ って言うところからスタートですな。
ポーションとは。
液体状の飲み薬。
モンハンの回復薬も液体状だった気がする。
由来はラテン語
じゃあ似たようなものが有ったとしても呼び方は違うな。
ガラス瓶はある。
ただし、一応庶民向けではない。
冒険者に割れやすいガラス瓶ってどうなん。
死体を動かす応用で活性化とかはしてそう
魔法だな
そもそもの話として飲んで回復するって一体なんやねん
言い出したらキリが無いので細かいことはいいんだよの精神で
アンデッドのHPも統合しているので、モーゼにおいてはHPの概念は肉体の損傷ではない
じゃあなんですか、っていうと心身の摩耗具合
どちらかと言うと戦闘を続ける気力
ならポーションの役割は？
戦闘を続ける気力を回復する何か
戦闘の意思がそがれるのは？
体力が限界
水分取れ
休憩取れ
気絶した
怪我して動けない
最大HPとかを下げてしまえばいい気がする
気力が限界
負けそうで逃げ出したい
あっちこっち痛い
モノとして考えた場合はやっぱり水分補給っすかね。
じゃぁ栄養ドリンク的な何かでいいような気がする。
入れ物は？
竹とかひょうたん
生えてねーよ
乾燥地帯であることを考慮して革の袋。
妥当かなぁ。
際限なく持てるのには違和感あるよね
アクターインベントリを導入した方が良いのでは
飲み薬をとりあえず作ろうか
薬って言う名称嫌だなぁ
「オリネイト」なるものをでっち上げる。（オシリス＋ネイト）
煮凝りの応用。携行食料用に防腐処理を施した。
防腐処理を施してないものがこの世界の「マナ」
なので1日で虫は寄るしすぐ腐る
続きは上記でｗ
カスタム・サーガ
カスタム・サーガ（ヴァーレントゥーガ）
宣材撮影。
mod
位置を揃える。
MHTRPG
MHTRPG
次回までお休み。