11月第1週
PC買い替え後、そろそろ一月。
作ったあとの一月ぐらいはエアフローの調整をすることが多い。
ネットで言われていることが正しいのであれば、温度が低いほうが故障率も低いらしい。
となると、気になるのはマザーボードにくっつているm.2のSSD。一番最初は40度程度。
この温度でも許容範囲内だけど、10月初旬で40度だと、夏場に50度オーバーになりそうな気もする。
HDDは壊れるまで使ったことがあるのだけど、SSDは壊したことがない。
どう壊れていくのかわからないので、結構怖い。
最初、ファンはインとアウト各2機。
それをイン2機、アウト3機、内部でSSDに直接送風を1機に増設。
いろいろと余りまくっている風量の違うファンを組み合わせてしまっているので、組み合わせを間違えると空気がきれいに流れない。
それを、なんとかうまく組み合わせて現在のSSDはHDD+1~2度の34度前後。
これで夏場も大丈夫だと思う(そう、思いたい)
ただ、PCのエアフローや温度がどの程度パーツのダメージとなっていくのかは正直わからない。
冷却のない外付けのHDDが8万時間以上稼働していたりするし・・・
話変わって最近。アマゾンのタイムセールがあった。
なので、古いHDDのノートPC(DELL)の裏蓋を開けてSSD化を試みた。
が、裏蓋が硬いので挫折。稀にしか稼働させないPCに愛は注げない。
やぱりノートPCは面倒くさい。