魅零堂 2016/01/13 08:29

会陰オナニーでどの程度まで女の子になりきれるのか? どれくらい気持ちいいのか?



『会陰オナニー即習読本』では会陰オナニーという方法を用いて「女の子になりきれる」快感の習得方法を解説していますが、「どの程度まで女の子になりきれるのか?」と気になっている方がいらっしゃるかもしれません。


本書の中では乳首や会陰など部位ごとに開発方法を解説したチュートリアルを複数用意していてそれらをクリアしていくことで女の子としての性感帯の開発が一通り完了します。



ある程度練度の問題になりますが、会陰でイケるようになると勃起せずにオーガズムに達することも当たり前ですし、まるで会陰に女性器があるかのように感じられ体の中に何かが入ってくるような感覚を覚え、なんども快感に果てるイキ方は女の子そのもので自然と絶頂感とともに悲鳴のような声をあげてしまうことも少なくありません。




また偽乳(シリコンプラ・シリコンパッドなど)を装備することにより、それを揉むことで快感を得られるためドライオーガズムの最中ではあたかも自分自身の体が女の子になったかのように感じることができます。不思議なもので揉むことで快感が得られるようになるとまるで自分の体の一部のような感覚になってくるため本当に自分の胸を揉んでいるように感じるようになってきます。はっきりいってこれはめちゃくちゃ楽しいです。




やがて完全に「女の子の快感」の回路へのスイッチができあがり、意識的に女性的性感帯のON/OFFができるようになると、太ももをなで上げたりお尻を軽く愛撫したりするだけでもよだれがダラダラ…ということになります。もちろんディルドを咥えるなどして口でイケるようになることも実現可能です。




熟練者になると前戯で胸を揉み出して数分もしないうちに甘い吐息が自然とでるようになりドライへ突入することができるので気が向いた時にすばやく始められるが故にオナ猿になりやすいのが会陰オナニーの最大の特徴といえます。




しかし会陰オナニーの真骨頂は快感の天井がいつまでたっても見えないことです。PC筋や骨盤底筋が鍛えられていくことも理由にあるかと思いますが、ドライのイキは快感を呼びこむ呼吸のリズムにあるといってもよく、喘ぎ方がうまくなると女声もうまくなり、自分の喘ぎ声を聞いて興奮度が高まるというところにもいきつきます。



ちなみに仰向けだと正常位、うつぶせになるとバックで入れられているかのように感じることができ、頭が爆発するかのような苦悶に満ちた絶頂感を感じることができます。




ドライオーガズムの快感は連続的で…などとよくいわれますが、軽いイキから激しいイキまでバラエティに富んだ快感を得られることも重要なところです。想像するシチュエーションによっては「悔しいけど感じちゃう…ビクンビクン」みたいなかなか他のオナニー法では難しい快感の得方が容易なのも嬉しいところだと思います。


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