エナジーオーガズムと脳イキについて
最近会陰オナニーによる快感がさらに上昇した件は先述のとおりですが、今度はエナジーオーガズムについて書いていきたいと思います。
エナジーオーガズムに対する「すさまじい快感」と称されるある種の信仰というのは根強いように感じます。エナジーオーガズムでイッたことがなければそれがどういうものなのかは気になるのは当然のことと思います。
実際問題としてエナジーオーガズムはかなりの快感が得られます。しかしそのやり方などについては諸説あり、よくひきあいにだされるのは深呼吸しつつ膝を動かすような体操チックなやり方です。PC筋を使ってどうのこうのというやつですね。
しかし実際のところ、意識さえすればエナジーオーガズムはある種の条件が揃うと勝手に発動するように感じます。
とあるブログで「エナジーオーガズムとは過去の快感の追体験である」というようなことが書かれていてなかなか面白い考察だなと思いました。これはいわゆる脳イキのドライオーガズム(エナジーオーガズム)にあてはまる話ですかね。
エナジーオーガズムはやってみてできたけど大したことなかったという体験談も読むことができました。これはいわゆる体操チックなやり方での話で、話をまとめると快感の度合いとしては
体操チックなエナジーオーガズム < 脳イキのドライオーガズム(エナジーオーガズム)
ということになるのではないかと思います。
個人的には体操チックなエナジーオーガズムというのは最近では全くやらなくなっていて、会陰オナニーで絶頂感に達したあと手をやすめつつ脳イキのドライオーガズム(エナジーオーガズム)に突入する…という具合です。
ひとことで言うと「犯されている感」がハンパないですね。思わずシーツを握りしめて苦悶に耐えて喘ぎまくるような感じになってしまいます。