魅零堂 2021/01/06 04:10

年が明け、また感度があがったようです

2020年はいろいろと大変な年ではありましたが、自分的にはシリコンパンツやフィメールマスクなど、いままでとは違う新しい体験ができた年になりました。

シリコンパンツなんかは本来、女装用かジョークグッズの類のものだと思うんですが、結果的にまさかここまで実用性があるとは思いませんでした。

使い始めは偽膣に指をいれても「あー触っているな」ぐらいにしか感じず失敗したと思ったんですけどね…。



いまでは手マンもイケるし、激しいイキだけでなく静かな悦びというか、感覚じたいに深みも感じるようになりました。

挿入したディルドをピストンすると、偽膣の膣壁をこする感触に体がうずきまくります。

ディルドが奥深く入るとディルドの根本がびらびらを強く打ち付けるのですが、その感触が伝わってくると女の子になって犯されているという妙な羞恥心のようなものや快感などがいりまじってなんともいえない気分になります。

普通にセックスしている(またはそれ以上の!)感覚が得られていると思われるので、おそらく会陰オナニーとしての完成度はかなり高いところにあり快感の上限に近いのかもしれないと思います。

快感の上限としては気絶があるんですが、ここにいくと気絶グセがつくという説もあるのでそこまではあんまりいきたくないなぁと思ってはいます。

ながくなりそうなので快感の上限を上げていく話についてはまた次回に。


それでは皆様今年もよろしくお願いいたします!

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