ただの日記：20211015　性癖とかエロ漫画の好みとか

性癖、と言った場合、属性的な事柄（例：おっぱい、ロリ、お姉さんなど）と行為的な事柄（リョナ、痴○、催○など）が同列に扱われるし、なんなら両方にまたがるものもある（ラブラブ、主従関係など）ので対象が色々だよなあとかふと考える。

好きな方

正直自分の性的な好み・癖もよくわかってないとこありますが。
基本的な性癖はおっぱいと年上だと思っていますが、おっぱいと言いつつもなんでもいいわけでもなく貧＜巨＜＜＜美という感じの差はあるし、年上と言いつつも実際には相手に甘えたいなのでは、と思うこともあり。

で、好みとは別にエロマンガとして読みたい内容ってのもまた別にあって。
リョナや凌○系は好みというよりかはエロマンガで読みたい要素なんですよね。
行為それ自体よりも、行為をした結果としての悲鳴や罵声、そして抵抗や逃避などの行動、表情（絶望でも拒絶でも抵抗でも）などの各種反応が性癖に刺さってるという感じ。
それでいて受傷・損傷はいいけれど損壊・欠損までいくのはちょっと遠慮したいというのがあり。
でもサイボーグやメカ・アンドロイドならある程度は物理的に壊したいというか、むしろ壊れれている（部位がある）・壊されている方が好みというかエロいことする時に美味しいよねと思うところもあり。
改めて書いているとどういう感覚なんだろうというか、だいぶロクでも無いなこれ……。

あと状態変化系で石化はそんなに刺さらないというのは前にも書いたところですが、氷結化とか結晶（水晶）封印みたいなのは滅茶苦茶好きなんですよね。

苦手な方

当然苦手もありますが、苦手な方は意識して避けますね。
寝取られものは基本的に駄目。寝取られものを描かれるタイプの方は絵柄が好みの方も多いんですが、どうにもままならんなーとなるところでもあり。
催○、睡姦は反応が無い/薄いという方向や（ある程度）言いなりになるというのがあまり好みでないので積極的に手を出しに行かない。
ロリ系はうーんでメ○ガキはどうにもだめ。あとスカトロも回避したい。
……結構あるな。

結局性癖って何なんでしょうね。