【４月２１日】生存報告 エロテキスト推敲・デッサン・マップの日々
お久しぶりです、もーがです。
製作は続けていたのですが、表に出せるような刺激的な進捗が無く
気づけば更新３カ月も空いてしまいました。
更新が滞る中、ci-enにてユーザーからチップを頂き(！！！)
嬉しい気持ちになったので、その勢いで記事を書こうと思い立ちました。
・フルボイスノベル エロテキスト推敲・デッサン
・召喚奴○ マップ清書
・余談 熱にうなされる中、弱い細胞は死に絶えた
フルボイスノベル エロテキスト推敲・デッサン
着衣巨乳ギャルを拉致してレ○プするフルボイスノベル制作中。
現在、エロテキストの推敲に取り組んでいます。
↓犯しつくした後。
レ○プなのに望まない快感をねじ込まれ、精神がおかしくなって痙攣する。
エロにおいて、地の文は読まれない的な説もありますが(自分も読まないｗ)
今回は地の文ありきでシーンを構成し、ボイスを依頼しているので
推敲もちゃんとやる運命。
地の文が流れている間も、ＢＧＶ＝喘ぎ声が流れるので、常にエロエロ。
※ＢＧＶ…バックグラウンドボイス。セリフとは別に、あんあん喘ぐ声のこと
エロ同人制作者の方に頂いたアドバイスを参照しつつ
没頭して地の文を書く事を意識していて、エネルギーが籠った地の文になると思います。
レ○プ男である主人公の、身勝手でロマンティックで変態的な世界を表現します。
エロセリフの構成とは別に、地の文にザッと書くのに４カ月かかり
推敲は３カ月くらいかかる予定。
明らかに時間・コストがかかり過ぎだと思うので
次回作はセリフのやり取りをメインにしてみます。
地の文の取り入れ方については、作品の世界観と
今作をプレイしてもらった感想次第ですね。
推敲の間、デッサンに取り組む
推敲とイラストを並行して進めていたのですが
イラストへの違和感が増大していきました。
Twitterで繋がってる絵師の方に
「絵の“癖”が溜まっているから、デッサンした方が良い」
と言われ、「癖が消えて整ったらスゴく伸びる」という言葉を貰い、デッサンを決意。
↓まずは顔面の構成と立体把握から。
側面のカゲで立体を把握すると、眼の位置が楽に定まる気がする。
↓真横。
眼の位置が簡単に定まってスゴく気分が楽。
眼を大きく描くと中々定まらずにいたので
頭部の立体を把握して楽になりました。
推敲が終わるまでは、ちょこちょこデッサンをやっていきます。
推敲は、今１ルートが終わるところで、あと１ルート+その後の選択式エロ３種類。
たぶんあと６０射精分くらいです。
フルボイスノベルについては以上です。
召喚奴○ マップ清書
現代人×奴○剣闘士RPG「召喚奴○の漸日譚」
現在、後半４ダンジョンの制作中。
マップの構成は終わったので、清書に入りました。
思念のダンジョンなので、意味不明な世界を表現する予定ですが
土台となるマップを作らないと崩す事も出来ないので、清書します。
↓まずは謎の塔。現世と思念の狭間に建っている。
現在は、１つ目のダンジョンを取り組んでいます。
フルボイスノベルの推敲が優先なので、ちょこちょこやっていきます。
召喚奴○のエロシーンはフルボイスの予定なので
今ノベルを作っていることは、後々役に立つはず。
召喚奴○については以上です。
余談 熱にうなされる中、弱い細胞は死に絶えた
３月の後半、何だか身体の節々がダルくなり、そのまま１週間、熱にうなされる事に。
ただの風邪なので、ひたすら寝て回復する事に。
しかし熱で頭がやられているのか(せん妄状態)
ただ寝るだけのはずが、悪霊が身体に入ってきて、謎の思考が止まらなくてうなされる。
眠りながら、ヒモの縛り方がどうとか悩んだり
部屋の壁に光るクラゲの触手があって、上と下の触手が繋がるとか気になって眠れない。
熱が下がって目覚めた時「あ…静かだ……」と感じました。
悪霊は去った。医学は古代の祈祷から始まったという説はガチ。
フルボイスノベルのイラストへの違和感から根詰めてたので
これは風邪というより、自分の細胞の反乱。
快楽しかないはずのエロに取り組んでるのに
そこで自分を追い詰めると、細胞が反乱を起こす。
快楽が無いぞ、快楽を寄こせと。
快復した後でペンを持ったら、絵を描く手応えを感じました。
おかしな絵の描き方をする苦しみが消えた。
たぶん、弱い細胞が死んで強くなった。
１週間寝込んで、イラストへの違和感を抱えて進むより
それを解消した方が良いと思いました。
なので、デッサンして癖を消して整えます。
悪霊については以上です。
次回は【５月５日】更新予定。
刺激的な進捗が無くても、何か記事を書かないと、更新が滞ってしまいますね。
フルボイスエロノベル、もっともっと作りたい。
最後までお読みくださり、ありがとうございました！