【穢神楽-Aikagura-10月更新分】修厳寺ステージ＆尼僧追加

今月もご支援まことにありがとうございます！！
10月更新分といたしまして、新たなステージを実装したバージョンを公開させていただきます。

■■現時点での仕様■■

・敵 10 種類実装（バリエーション含まず）
・ゲームオーバームービー 7 種類実装
・敵拘束攻撃エロ演出 9 種類実装
・状態異常エロ演出 2 種類実装

■主な変更点

・新マップ：修厳寺（構築中）に進入可能になりました。
・敵キャラクター：尼僧が追加されました。
・ゲームオーバー：調伏が追加されました。
・その他微調整＆バグ修正。

■追加ステージ「修厳寺」への行き方
街道「木陰の道祖神」のセーブポイントから右に向かい、分岐の坂を上っていくと修厳寺に入れます。

うーん、やはり色々と横槍が入ってくるので思ったように進まないですね。今月はせめてあと１つトラップを追加したかった…。
まあ、尼さんの動きに結構こだわってしまったので仕方がないですね。

ゲームオーバームービーについては、若干声が合ってないかなぁ…と思っております。これについてはまたボイス素材の追加発注を行い、苦しい感じの喘ぎとか甘い感じの喘ぎ素材を収録していきたいですね。あと、メインストーリー部分の台詞読み上げも考えております。これは最終盤のあたりにならないと収録できないかなぁ…。

それでは、尼僧さんとのバトルも併せ、追加エロ演出等楽しんでいただければ幸いです。

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【穢神楽-Aikagura-9月更新分】戦場跡ボス「首無し武者」

■■2021.9.29版時点の仕様■■

・敵 9 種類実装（バリエーション含まず）
・ゲームオーバームービー 6 種類実装
・敵拘束攻撃エロ演出 8 種類実装
・状態異常エロ演出 2 種類実装

■主な変更点

・ボスキャラクター：首無し武者が追加されました。
・ゲームオーバー：戦場跡が追加されました。
・帰還の神符の仕様を変更し、使用しても動けばキャンセルされ、戦闘領域では選択不能になりました。

8月31日と9月21日にコロナウィルスのワクチンを接種いたしましてそれでダウンしていたのと、本業の方がちょっと忙しかったのと、TRPGゲーの構築を楽しんでしまっていたのもあって今月の穢神楽の更新は敵1種類とゲームオーバームービー1種類の追加となりました。あと内部的な話をするとUnityの構築の仕方でアセットバンドルってのがあるんですけど、それをすると色々と便利になる上、なにやらSwitchに移植するならアセットバンドルは必須という噂…これはやるしかないでしょうということで少しずつ内部の素材をアセットバンドルに移していく作業に取り掛かっております。それを勉強していたりしたのも地味に効いていたりします。

いやでも、今回のゲームオーバームービーは中々の自信作ですよ。実は昨日の夜ようやくアニメが完成し、今までそれをUnityに放り込む作業を頑張っていたくらいにギリギリでしたけど、今回のは是非とも見ていただきたいですね。
いやぁ…いいフェラとパイズリが出来たわぁ…（自画自賛）

あと、ボス戦ですね。ボスの首無し武者さんは難易度によってアルゴリズムが変化します。VeryHardの首無し武者さんはかなり強いので、腕に覚えのある方は是非ともチャレンジしてみてください。
なお、Nomalの首無し武者さんは簡単に倒せる攻略法があります。ヒントはアクティブスキルです。

それでは、お楽しみいただければ幸いです。

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【穢神楽-Aikagura-8月更新分】スキル取得システム他

今月もご支援まことにありがとうございます！！
8月更新分といたしまして、スキル取得システムなどを実装したバージョンを公開させていただきます。

■■2021.7.27版時点の仕様■■

・敵 8 種類実装（バリエーション含まず）
・ゲームオーバームービー 5 種類実装
・敵拘束攻撃エロ演出 7 種類実装
・状態異常エロ演出 2 種類実装

■主な変更点

・スキル取得システムが実装されました。
・それに伴い基礎ステータスの強化が可能になりました。
・スキル「巫術・雷」「巫術・不屈」「風薙ぎ」が取得可能になりました。
・巫術・不屈の実装に伴い、前バージョンで恒常的にあった不屈効果が消滅しました。
・帰還の神符の効果を変更し、訪れたことのある祠への瞬間移動が可能になりました。
・鈴との雑談が可能になりました。再生される会話はランダムです。
・敵キャラクター：飛頭骨に拘束攻撃が追加されました。
・妖狐化の仕様が変わり、いつでも妖狐化可能になりました（時間制限あり）。

いやはや…8月分の記事にありますように、先月末から腕を故障しまして、それが2週間以上続いていて、お盆休みを取っていたらようやく治ってきたのですが、絵を描くなどのハードな作業は控え、システム面の強化と先日のTRPGゲーのプログラムをいじっていたら8月が終わりかけていた…という感じでした。
1か月があっという間だなぁ…。

とりあえず今は腕の方も大体よくなってはいるのですが、まだリングフィットなどの負荷をかけるような運動は危険かな、と思って控えています。

肝心の穢神楽ですが、システム面はほぼ完成に近づいているんじゃないかなと思います。ここから先はステージに合わせたカスタマイズになってくるかなぁ…。
飛頭骨のエロは今日の17時に出来たほやほやです…バグありそうだなぁ。

来月は戦場跡のボスキャラを作りたいですね。あと次のステージのグラフィックを作っていきたいところです。
TRPGの方もいじりたいところですけど、あくまでメインは穢神楽で作業をしていきたいと思います。

それでは、お楽しみいただければ幸いです。

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【穢神楽-Aikagura-7月更新分】戦場跡ステージ実装版

■■2021.7.27版時点の仕様■■
・敵 7 種類実装（バリエーション含まず）
・敵 1 種類仮実装（エロ演出未実装）
・ゲームオーバームービー 5 種類実装
・敵拘束攻撃エロ演出 6 種類実装
・状態異常エロ演出 2 種類実装

■主な変更点
・新マップ：戦場跡1に進入可能になりました。
・敵キャラクター：堕人（足軽）にバリエーションと拘束攻撃が実装されました。
・敵キャラクター：毒煙茸が追加されました。
・敵キャラクター：飛頭骨が追加されました。拘束攻撃は未完成です。
・主人公の淫媚値が一定以上になると自慰を開始するようになりました。
・ゲームオーバー：自慰が追加されました。
（ゲーム中では体力ゼロで自慰を行った状態で凌○を選択すると確認できます。）
・弾きの受付時間が若干シビアになりました。
・托卵状態でダウンした場合でも仔の排出が行われるようになりました。
・上記の修正の結果、ギャラリーモードでも托卵状態の演出が確認できるようになりました。
・その他バグ修正、数値調整、仕様変更など。

今回はゲームとしては戦場跡ステージ、エロ関連としては自慰関連がメインでしょうか。
進んだようなあまり進んでいないような…まあ一歩ずつ着実に前進していると思うことにしましょう。
このステージ、最初は古戦場という名前にしていたのですが、一部の人たちは「ゴクリ……ここが噂の島か……」とトラウマを発症してしまうかもしれないということに気付いたので戦場跡に変更いたしました。
自慰はアクションゲーム中に見るのはかなり難しいですね。諸事情により、自慰ではHP0にはならない仕様となっていますので、とりあえず今はギャラリーで確認していただくのが一番手っ取り早いです。今後、淫媚ガスに満ちている戦闘領域とか出すと思いますので、そちらで開放していく感じになりそうですね。

昨日ちょっと頑張って実装したマスターキー。この鍵を使えばどんなに固く閉ざされたドアでも開くことができます。（物理

今月は以上となります。来月は戦場跡の完成を目指しますが、お盆があったりいろいろあるので今月よりペースが落ちるかも、落ちないかも。
とりあえず飛頭骨の拘束攻撃と足軽堕人の弓バージョン、刀や槍を使う汎用中ボス的な首無し武者みたいな敵を作りたいと思っております。

各ステージには中ボスと、このゲームにおける四天王とか七英雄みたいな立ち位置の大ボスを1体ずつ配置したいなぁと思っています。戦場跡ステージも今回の前、そして中ボスのいる中と大ボスの控える奥と3マップ作る予定に今はなっています。
8月はなにかとイベントがあり捗らないかもですが、出来るだけ頑張って制作を進めていきたいですね。

現バージョンで事足りているのにツールのアップデートをするとは、迂闊な奴！

今週は先週言っていたトラップ型の敵を作った後、体力ゼロ時、淫媚ガスで072している状態でゲームオーバーした場合に表示されるゲームオーバームービーを作っていました。
…ゲームオーバームービーは上記の理由でもう一度作り直すけどね。

なんかもう辛いので今週はここまでです。Live2Dでも同じ失敗をして現在ゲームのアップデートをどうするか迷っているのに、学習しないなぁ…。

Spine4.0について

悪くはないと思いますね。アニメーショングラフのパスをぐりぐり動かして自由な曲線を作れるのは素敵だと思います。ただ、確定しないとキーフレームが打たれないという点は使いづらくなったなぁ…。
あと、Unityランタイムの新バージョン、これがなかなかの曲者で、私は全然素人なのでよく分かっていないだけなのかもしれませんけど、ただ入れ替えるだけではまともに動いてくれないです。
以前からある3.8の出力ファイルを読み込んでくれるわけでもなく、4.0で書き出し直して上書きしてもモデルがぐちゃぐちゃになったりします。
んで、4.0のファイルを3.8で出力しても、アニメーションのカーブが直線に修正されたり、そもそもUnity側で読み込んでくれなかったりと…ウィンドウに流れていくエラーの赤文字は本当に精神衛生上よろしくないですね。
うーん…たぶん何かすればいい感じになる気がするんですけど、それを試行錯誤するのであればモデルをもう一度作り直して3.8を使った方が確実なので、4.0以降は穢神楽を完成させてから導入ということで…。