スーパーパンチボーイを振り返ろう
最新作「スーパーパンチボーイ」の記事です。
おかげさまでスーパーパンチボーイの最終アップデートが
終了しました。
色々振り返ってみたいと思います。
制作が楽しかったキャラ第1位
【スノウ】
ダイナミックなアメリカキャラみたいなのが体格に任せて
襲ってくるのが好きなので楽しかったです。
あと投げ技としてパイルドライバーが大好きなので
今回かなり描写を洗練したものを作れたのも嬉しかった。
制作が大変だったキャラ第1位
【ディル&ルーティ】
楽かもと思って、二人分のデータを一キャラにまとめたのですが
これが本当に大失敗でした。単純にパーツが2倍になって奥行きの
調整は大変になったし容量はとられるし…
それとコンビのチアガールキャラだし、他のライバルキャラと
一緒に登場した時に配置を工夫しようと思って色々やったのですが
これも不具合が多く、何かトラブルがあった時はほぼ彼女らが
絡んでいるという悲惨さでした。
今後もペアキャラみたいなのはよく出すと思うのですが
データは別々に用意しようと深く反省した一件でありました…
カットインイラストがやたら多くなったのも特徴。
どちらも憎たらしくて良い出来だと思います
良かった点
・アニメーションの表現
同じUnity製バトルものである「ハゴコロ」の時より
さらに細やかに表現ができたと思います。
あとは省エネルギーで工夫できそうな箇所を見つけられたのも
大きい
・アップデートを頑張れた
追加アップデートを結構しっかりやれました。
ハゴコロからのゲストキャラを登場させたことで
今後いろんな過去作からゲストが登場させられる可能性を
持たせられたのも◎
・囲まれている表現
ザコ闘士の実装により、多分歴代一番
囲まれていたぶられる描写ができていると思います。
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・反省すべき点
・おまけ…あのキャラの没デザイン
・今後の展望
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