”もんすたーさぷらいずど幽鬼ちゃん”を題材にアクションゲームツクールMVを学んでおります。なかなか日の目を見なかった幽鬼でしたが、今回私が直接プログラムを担当します。
日々少しづつですが、進展しており、タイトル~現在までの様子です。
これは非常に有望なツールだと思います。
ゲームを制作するにあたって、この「埋まらない地面への確かな着地」や「斜面の移動のスムーズさ」や、「移動足場の安定感」は地味に実は難しい処理なのですが、
このツールは見ての通り、なかなかの安定感を見せてくれています。
前回の記事にも書きましたが、なにしろプレステや、おそらくSwitchなど現行コンシューマへの書き出しも期待できそうなので、健全版を作っての収益にも有効なことになるのではないかと思っております。
ただ、現在のこのツールは非常に重く、最先端パソコンでも30個のオブジェクト程度で60fpsを割るというとんでもない仕様。メモリの使用が下手くそ仕様らしいのです。(CF2.5は1000個くらいでも平気)ですが、今後のバージョンアップで解消されることに賭けて、まい進したいと思います。
日々進捗を紹介したいと思います。毎日構ってて楽しいと思う感触なので、もしかしてかなりスムーズに行けるのではないかと予感しております。