2-4-1話 性処理便所①
春沢高校の女子生徒は全員全裸にされ、左尻に焼き印を押された。
激しく抵抗した生徒もいたが、男に力ずくで押さえつけられ、強○的に奴○にされた。
10月17日 午前8時。
少女たちが焼き印を押され、奴○になった次の日である。
獄舎にはいまだに女子生徒たちのすすり泣く声が響いている。
朝食を終えたばかりの獄舎に調教センターの職員が入ってくる。
職員:
「これから番号を呼ばれた女は、出房準備をしろ。
出房の時は、後ろ手に拘束するから、後ろを向いて両手を後ろにそろえて待っていろ!」
職員:
「102番!、104番!、105番!、107番!、110番!、、、、、」
職員が番号を叫ぶ。
その中にはサクラの番号もあった。
サクラは檻の中で恐怖に震えている。
とても出房準備の姿勢をとれるような状況ではなかった。
ハルナはそんなサクラをやさしくハグをする。
ガチャン!!
ハルナとサクラの檻が開けられる。
職員:
「102番!出房準備だ!早くしろ!」
職員の荒い声に二人はビクッと体を震わせる。
檻から出されてなにをされるのか。
サクラはおおきな恐怖を感じる。
職員は、檻から出まいとするサクラの腕を強引に引っ張る。
サクラは激しく抵抗する。
パァァン!!
サクラ:
「んあああ!!」
次の瞬間、職員はサクラに電気鞭を浴びせる。
志願奴○とは違い、強○的に奴○にされた少女たちだ。
職員は、命令に素直に従わない奴○には手荒でも構わないと伝えられていた。
職員は強引にサクラに拘束を施し、首輪のリングに鎖をつなげ、
引っ張るようにしてサクラを檻から引き出した。
周りの檻からも少女たちが引き出され、獄舎の廊下に全裸の女の数珠つなぎができあがった。
抵抗する女には容赦なく電気鞭が使用された。
ハルナのように女子生徒の半分程度は檻に残されたままだった。
職員:
「歩け!」
職員の掛け声とともに前の職員が鎖を引っ張り少女たちを連行していく。
少しでも列を乱した者には容赦なく電撃が浴びせられたため、連行中はときどき悲鳴が響いた。
少女たちは、調教センターの地下駐車場に停まっていたトラックに載せられた。
ここに連れてこられたときと同じようなトラックだが、違うのは皆全裸だということだ。
トラック一台に載せれるだけの少女を詰め込み、トラックは走り出した。
政府は奴○制度を世の中に広く普及させるため、
全国に性処理便所を設置するという政策をすすめていた。
強○的に奴○に堕とされ、
政府の所有物となった春沢高校の女子生徒 約半分である200名弱を全国各地の性処理便所に設置する。
性処理便所の場所はさまざまだったが、
市街地の空きスペースにプレハブを設置して行う計画がほとんどだった。
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