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サクラの記事 (7)

curasutaru. 2024/05/21 21:54

2-4-2話 性処理便所②

サキが犯されてからすぐにつぎの男がやってくる。
後ろを向けないため、どんな男かは分からないが、気配と足音だけで恐怖する少女たち。

その男も順番に少女たちの尻や股間を触りながら、女を物色した。
サクラの尻を鷲ずかみにする男、、。

男:
「バドミントン部か、、。
 白くてきれいな尻だな、、。」

サクラはあまりの気持ち悪さに全身に鳥肌がたつ。
男はさらにサクラの性器を触る。

男:
「きれいなおまんこしてるなあ。さすがJKだな。」

その男はサクラのことを気にいったようで、執拗に尻や太ももや胸を触りはじめる。

サクラ:
「うぅ、、。」

サクラはあまりの気持ち悪さに声が漏れた。
男はサクラの前に周り、サクラの顔を確認する。
サクラもようやく自分の体を触っていた男の顔を知る。
その男は中年の太ったおじさんだった。

男はサクラの髪を強引に引っ張りながら言う。

男:
「かわいいじゃねえか。
 お前処女だろ?
 お前の処女をいただくおれの顔をよく覚えとけ。」

サクラは男が言う通り、処女だった。
サクラは悔しくて涙が出た。
今から私はこの男に犯される。
怖くてたまらない。
できることなら逃げだしたかった。

男:
「じゃあこの美味しそうなオマンコ頂くとするか。」

そう言って男はサクラの腰を掴み、自分のイチモツをサクラの肉穴にあてがう。
サクラはぎゅと目を閉じ、その時が来るのを待つ。

ズズズ

男根がサクラの穴に挿入される。

サクラ:
「うぅ、、ああっ、、痛い!、、うぅ」

サクラの下半身の筋肉は男根を阻止しようと緊張するが、
男にとってはむしろその締め付けが最高に気持ちいいのであった。

男:
「うお、締め付けすごいな。さすがjkだ。」

男はそう言いながらもゆっくりと腰を振りはじめる。

サクラ:
「うぅ、、。う、あっ、、。う、」

男が動くたび、サクラの股間に激痛が走る。
痛い。気持ち悪い。早く終わって。

サクラはこの○問にただ耐えることしか出来なかった。
男は徐々にに腰を振る速さを増していった。

パン!パン!パン!

サクラは奥に男根が当たるのを感じる。

サクラ:
「うぅぅ!あぅ!あ!ああッ!」

サクラは泣きながら必死で男がフィニッシュするのを待った。

男:
「おら、もっと締め付けやがれ!」

パァン!!

サクラ:
「あああ!!」

サクラの左尻に強烈な痛みがはしる。
男が電気棒でサクラの尻を打ったのだ。
サクラは号泣し、顔はとても乱れている。

パン!パン!パァン!!

男:
「うぅ、、!」

男は絶頂を迎えた。
男根をゆっくりと引き抜き、ゴムを外して、下に置いてあるゴミ箱へ捨てる。

男:
「気持ちいいオマンコだったぜ。」

男はそう言ってサクラの左尻にマジックペンで横棒を書いた。

サクラ:
「うぅ、、、。」

サクラはあまりの屈辱に涙が止まらない。
身動きのとれない状態で、見ず知らずの気持ち悪いおじさんによって強○的に処女を奪われた。
悔しくてたまらなかった。

そしてまた数分後、別の男がサクラの尻を触る。

男:
「次はこいつにしようかな。」

男はサクラの尻を触り、肉穴の感触を指で確認しながら、そう言う。
性処理便所の参加者は45分以内であれば、何人女を犯しても問題ない。

男は手に持っていた電気棒のスイッチをオンにする。

男:
「おい。おれが犯してやるって言ったんだからお願いしますだろ!」

パァァン!!

サクラ:
「ああああ!!」

尻を電気棒で打たれる。

サクラ:
「うぅ、、う、お願い、、します、、。」

サクラは泣きながらそう言った。

だが、男はすぐにサクラを貫こうとはしなかった。
男はサクラの女性器をゆっくりと愛撫しはじめる。

サクラ:
「ん、、。はぁ、はぁ」

男の指は的確にサクラの感じるポイントを刺激していく。
サクラの息が少しずつ荒くなっていく。

男は的確にサクラのそれをなぞり、クリトリスを刺激していった。

サクラ:
「ん、、あっんッだめッ、!」

男の指は次第に早く動きサクラを刺激する。
こんな男にイかされたくない。
サクラは目を閉じて必死に我慢した。

が、次の瞬間。

サクラ:
「ああう、、!んん、!んん!」

サクラは全身を痙攣させながら絶頂した。

サクラが絶頂する瞬間を横目で見ていたもうひとりの男が言う。

男:
「おお!エッロ!次自分にもその子やらせてください!」

泣くことしかできないサクラのよく濡れた肉穴に男が男根をあてがう。

サクラ:
「うぅ、、。もうやめて、、、。」

また犯される。
そう理解したサクラは小さい声で懇願したが、そう言った瞬間に膣に肉棒が挿入された。

サクラ:
「うぅ!」

さっき処女を失ったばかりのサクラには、中に入れられるのは苦痛でしかなかった。
ただただ男が果てるのを耐える。
男はすごい力で腰をサクラの尻に打ち付けてくる。
サクラは自分が今犯されているということを強く感じてしまう。

男:
「おら!出すぞ!!」

パァン!パァン!

サクラ:
「あああ!!」

男は興奮して何度もサクラの背中や尻に電気棒を浴びせる。

男:
「うぅ!」

男が果てる。
肉棒が引き抜かれる。

男はサクラの左尻に「正」の字の二画目を書きたした。
その後も性処理便所会場には途切れることなく男が流れ込んできた。
はじめての試みだった性処理便所は大成功で幕をとじることになる。


18:00

性処理便所が始まってから7時間がたった。
プレハブ小屋に客はいなくなっている。
今日の性処理便所は18時で終了だ。

拘束された少女たちは皆ぴくりとも動かない。
一日中犯され続け、皆体力の限界だった。

少女たちの下にはコンドーム用のゴミ箱が置いてあり、どの少女のゴミ箱にも大量の使用済みコンドームが捨てられている。

そして少女達の左尻には「正」の字がたくさん書かれている。
何回男に使用されたか一目でわかるようになっているのだ。

少女達はたまに拘束された状態のまま水や軽食を食べさせられたがそれ以外の休憩はなしだった。

男性職員が数人部屋の中に入ってくる。
少女の拘束をひとつひとつ外し、少女を再度トラックに積み込んでいく。

ぐったりとしたサクラの拘束もはずされる。
すべての拘束がはずされ、サクラはその場に倒れ込んでしまう。
男性職員たちは物を扱うようにサクラを引っ張り起こし、後ろ手に手錠をつけ、首輪にリードをつなげて、
サクラをトラックに積み込んだ。

40人全員がトラックに積み込まれ、トラックはまた調教センターへと走っていく。

トラックの中でしゃべるものは誰もいなかった。


性処理便所の会場は写真/動画撮影OKだ。
今日は性処理便所設置の初日。
会場の様子がSNSで拡散され始める。

それは奴○制度が全国に広く普及する大きな一歩となった、、。

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curasutaru. 2024/05/13 00:24

2-4-1話 性処理便所①

春沢高校の女子生徒は全員全裸にされ、左尻に焼き印を押された。
激しく抵抗した生徒もいたが、男に力ずくで押さえつけられ、強○的に奴○にされた。

10月17日 午前8時。
少女たちが焼き印を押され、奴○になった次の日である。
獄舎にはいまだに女子生徒たちのすすり泣く声が響いている。

朝食を終えたばかりの獄舎に調教センターの職員が入ってくる。

職員:
「これから番号を呼ばれた女は、出房準備をしろ。
 出房の時は、後ろ手に拘束するから、後ろを向いて両手を後ろにそろえて待っていろ!」

職員:
「102番!、104番!、105番!、107番!、110番!、、、、、」

職員が番号を叫ぶ。
その中にはサクラの番号もあった。
サクラは檻の中で恐怖に震えている。
とても出房準備の姿勢をとれるような状況ではなかった。
ハルナはそんなサクラをやさしくハグをする。

ガチャン!!

ハルナとサクラの檻が開けられる。

職員:
「102番!出房準備だ!早くしろ!」

職員の荒い声に二人はビクッと体を震わせる。

檻から出されてなにをされるのか。
サクラはおおきな恐怖を感じる。

職員は、檻から出まいとするサクラの腕を強引に引っ張る。
サクラは激しく抵抗する。

パァァン!!

サクラ:
「んあああ!!」

次の瞬間、職員はサクラに電気鞭を浴びせる。

志願奴○とは違い、強○的に奴○にされた少女たちだ。
職員は、命令に素直に従わない奴○には手荒でも構わないと伝えられていた。

職員は強引にサクラに拘束を施し、首輪のリングに鎖をつなげ、
引っ張るようにしてサクラを檻から引き出した。

周りの檻からも少女たちが引き出され、獄舎の廊下に全裸の女の数珠つなぎができあがった。
抵抗する女には容赦なく電気鞭が使用された。

ハルナのように女子生徒の半分程度は檻に残されたままだった。

職員:
「歩け!」

職員の掛け声とともに前の職員が鎖を引っ張り少女たちを連行していく。
少しでも列を乱した者には容赦なく電撃が浴びせられたため、連行中はときどき悲鳴が響いた。

少女たちは、調教センターの地下駐車場に停まっていたトラックに載せられた。
ここに連れてこられたときと同じようなトラックだが、違うのは皆全裸だということだ。

トラック一台に載せれるだけの少女を詰め込み、トラックは走り出した。


政府は奴○制度を世の中に広く普及させるため、
全国に性処理便所を設置するという政策をすすめていた。

強○的に奴○に堕とされ、
政府の所有物となった春沢高校の女子生徒 約半分である200名弱を全国各地の性処理便所に設置する。

性処理便所の場所はさまざまだったが、
市街地の空きスペースにプレハブを設置して行う計画がほとんどだった。










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curasutaru. 2024/04/22 22:46

2-3-2話 奴○化②

写真撮影の後、ハルナとサクラはさらに奥の部屋に入れられた。
そこは3~4畳ほどの小さな部屋だった。
中には不気味な拘束具のようなものが設置されている。


ハルナとサクラは男の職員二人人に取り囲まれながら、その拘束器具に拘束されていく。


まずは、拘束器具の上で膝立ちの姿勢にされ、足首と膝を鉄製の器具でしっかりと固定される。

そして、上体を前に倒すようにして、前方にある首枷に首を固定される。
腰の部分に鉄製の器具が設置されており、尻は高く突き出すような恰好になる。
最後に両手に手枷をはめられ、鎖で固定された。


女子高生二人がなすすべなく、男に尻穴と性器を晒す。
こんなに厳重に拘束していったい何をされるんだろうか。
ハルナとサクラは不安でいっぱいだった。

男:
「これから左尻に奴○の焼印を押す。
 知ってると思うが、どの調教センター出身の奴○かを判別するために、
 奴○の尻には焼き印を押すことが法律で決まっている。
 これを押されたら一生消えることはない。
 これでお前たちの人間としての人生は終わりだ。
 焼くときは痛いと思うが、絶対尻は動かすなよ。」

奴○の焼印。
ハルナとサクラも社会科の授業で奴○について学んだので、知っていた。
この国は、奴○の左尻に焼印を押すという決まりがある。
まさか自分たちが押される側になるとは夢にも思わなかった。

サクラ:
「うぅ、、。いやぁ。」

サクラが泣き始める。
男は背後でなにやら器具を操作しているようだ。

この調教センターは焼印に電気式のものを使用している。
電気式なので鉄を高温にあたためるまで少し時間がかかる。
その間、二人はこれから焼印をされるきれいな尻を男たちにまじまじと晒すことしかできない。

時間がたつにつれ恐怖も増していく。
尻の感覚が研ぎ澄まされ、鼓動ははやくなり、恐怖で吐きそうになるくらいだった。

ハルナの左尻に冷たいものが触れる。
ハルナの尻はびくっと反応する。
尻が除菌シート拭かれているのだ。

男:
「いくぞ。動くなよ。」

男の声。
もう一人の男が腰を強く押さえつける。
ハルナはぎゅっと目をつぶる。

次の瞬間。
左尻に激痛がはしると同時に、とてつもない熱さを感じる。

「ぎゃああああああああああ!!!!!!!!」

反射的に大声を出してしまうほどの痛みと熱さ。
ジュウゥゥゥ という肉の焼ける音とともにハルナ激しい悲鳴が響いた。

ハルナの股からは尿が吹き出し、目は白目をむいている。
全身の力が抜けるのがわかり、どうやら気絶してしまったようだ。


このハルナの反応はサクラをより恐怖のどん底へ落とし入れる。

サクラ:
「うぅ。お゛え゛ぇぇ!!」

サクラはあまりの恐怖で吐いてしまう



恐怖で吐く女も少なくなく、職員はなにもなかったかのように淡々と作業を続ける。

サクラの尻をアルコールティッシュで拭きあげる。
尻は小刻みに震えている。

サクラ:
「うぅ、、。」

一人の男が腰を押さえつけ、もう一人が焼印を知りに近づける。

男:
「いくぞ。」

サクラ:
「や、やめ、、」

ジュウゥゥゥ!!!

「あああああああああああああああ!!!!!!」


普段はおとなしく清楚な雰囲気のサクラ。
そのサクラからこんな悲鳴があがるとだれが想像するだろうか。

この世のものとは思えない悲鳴が響き渡り、
ハルナ同様、尿をもらして気絶した。


その後、気絶した二人は尻に電気棒をあびせられて起こされ、拘束から解放されてすぐ首輪をつけられた。
革製の丈夫な首輪である。

本当に奴○になってしまったんだという実感が湧き、二人は声をあげて泣いた。

そんな二人に男は淡々を首輪を取り付け、両手を後ろに拘束した。


つけたばかりの首輪にリードをつけて引かれ、身体検査室に連行された。
全身の身体データを取られ、病気にかかっていないかを精密に検査された。

検査が終わると再度両手を後ろに拘束され、リードでつながれ、檻に戻された。
他の檻の少女たちはまさに奴○の姿になって戻ってきた友達の姿を見て、恐怖するのだった。

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curasutaru. 2024/04/15 22:32

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curasutaru. 2024/04/01 00:51

2-3-1話 奴○化①

春沢高校の女子全員が調教センターへ連行されてから10日が過ぎた。

10日間は、檻の中での生活が続いた。
檻を出られるのは二日に一回のシャワーの時だけだ。
それ以外は、狭い檻の中でただただ時間をつぶした。

女子高生にとってこの生活で最も嫌なことは、
排泄を見られることだ。
狭い檻の中に設置されている隠すものがなにもない洋式便器に座って排泄をしなければならない。

男性職員が廊下を歩きながら、24時間女子生徒たちの監視を行っているため、
男に見られずに排泄をすることはまず不可能だった。

檻に入れられてから、最初に排泄をしたのはハルナのほうだった。
長い間、監視役の職員がいなくなるのを待っていたハルナだが、
とうとう我慢できなくなり職員が離れているときに静かに便器に座った。

職員に見られなかったとしても、サクラや前の檻の女の子からは丸見えだ。
つい先ほどまで普通の女子高生だったハルナにはとてつもない羞恥と屈辱だった。
ハルナは意を決して放尿を始める。

サクラやほかの女子生徒は気をつかってハルナを見ないようにしていた。
しかし尿が便器にあたるチョロチョロという音が響き、ハルナにさらなる屈辱を与えたのだった。

職員もハルナの排泄の様子を遠目で見ていた。
両手を手錠で拘束された女子高生が、顔を真っ赤にしながら排泄し、急いでティッシュであそこを拭く。
男にとってはなんともそそる光景だった。


そんな生活が10日ほど続き、女子生徒たちも檻での生活に少し慣れ始めていた。
外の世界のことはなにもわからなかったが、
10日間なにもされないということは、外で抗議活動が起きて、私たちを解放する話が進んでいるんじゃないか。
多くの女子生徒はそんな希望を抱きはじめていた。


監禁されてから12日目の朝。
職員がハルナとサクラの檻を開く。

ついに解放される、、。
ハルナとサクラはそう思ったが、それは間違いだった。
二人の職員がハルナとサクラにすばやく腰縄を巻き、二人を繋いで獄舎の外へ連行していった。


ハルナとサクラが連れてこられたのは、10畳くらいの大きさの部屋。
スーツ姿の職員がなにやら重苦しい雰囲気をかもしだしている。

部屋の半分はスタジオのようになっていて、三脚やカメラが置かれている。
なにかの撮影をする部屋なのかな。とサクラは思う。

二人はパイプ椅子に座るよう促され、手錠腰縄すがたのままパイプ椅子に座る。
机を挟んだ正面に座ったスーツ姿の男が重苦しい雰囲気で話始める。

男:
「この国で奴○制のさらなる普及を目指している政府の政策の一環として、
 春沢高校の女子生徒全員の強○奴○化が決定しました。」

ハルナとサクラの鼓動が急にはやくなる。

男:
「あなた達がここに移送されてから10日ほどたっていますが、
 その間、あなたたちの人権剥奪手続きが進められておりました。
 ちょうど昨日、春沢高校女子生徒全員の人権剥奪が完了し、あなたたちはこれから正式な奴○として扱われます。」

ハルナ:
「え、、、。」

二人の顔が青ざめる。
なにか言いたいけど恐怖で口が乾き、なんの言葉も出てこない。

男はたんたんと話を続ける。

男:
「あなたたち二人は現在、政府とこの調教センターの共有所有物という位置づけになっています。
 明日からは政府の奴○制度の普及政策のため、さまざまな活動に従事してください。
 ここの職員の命令には絶対服従です。いいですね?」

ハルナ:
「t、、ちょっとまってください。
 奴○って、、。
 奴○にはなりません、、。」

男:
「あなたたちはもう奴○です。
 法的に手続きが済んでいるんです。
 とりあえずこれを見てください。」
 
男はそう言って、リモコンを操作し、スクリーンに何かを映し出した。

男:
「これはあなた達と同じ春沢高校の女子生徒です。
 これから流れるのは彼女が職員の命令に従わなかったがためにどうなったか、、
 という映像です。」

そう言って男はリモコンの再生ボタンを押した。

映し出された少女はハルナとサクラもよく知っている少女だった。
話したことはないが、春沢高校の先輩で美人で気が強いと有名な人だった。
その先輩は服はなにも着ておらず、全裸だった。
地面と足を鎖でつながれているようで、その場からほとんど動くことができない。

少女:
「いやあ。ごめんなさい!!
 もうなんでも言うこと聞くから撃たないで、、。」

先輩は泣きながら、命乞いのような言葉を必死に訴えている。

ダァァァンンン!!!!

拳銃のようなものが映り、少女に発砲した。
スクリーンから発せられる大きな音にハルナとサクラはびくっと体を震わせる。
銃弾は太ももを貫き、少女はその場に座り込む。

少女は跪く体制になりながらも必死でこちらを向いて、懇願する。

少女:
「や、やめて、、。
 殺さないd」
 
ダァァァンンン!!!!

少女はその場に倒れ、絶命した。

映像が切れる。

ハルナとサクラの鼓動はさらに早くなり、二人ともブルブルと震え始めた。

男:
「命令に従わないとどうなるかよくわかったな?」

ハルナ/サクラ:
「。。。。」

男:
「わかったか聞いてんだ!」

急に男が声を荒げる。

ハルナ/サクラ:
「は、はい。」

恐怖に押され二人は返事をした。



男:
「よし。次は写真撮影だ。
 まずはお前からだ。向こうに立て。」

男はサクラにスタジオの方にたつよう言う。
サクラは手錠と腰縄を外され、カメラの前に立つ。

男達は制服姿のサクラの写真を何枚も撮影した。
さまざまなポーズを命じられ、まるでモデルのように撮影した。
笑うように命令されたが、だれが見ても恐怖で引きつった笑顔だった。

ハルナも同じように撮影された。


男:
「よし。次は二人とも全裸になれ。」

サクラとハルナは二人とも処女だ。
知らない男に体を見せるなんて、恥ずかしくてたまらない。

しかし二人の少女の脳裏には先ほどの映像がトラウマのように刻まれていた。
二人はお互いの様子を見ながらも、おずおずと制服を脱ぎ始めた。

二人の女子高生が全裸になる様子はカメラにしっかり撮られている。
この映像は後々、少女を買う人に特典として配られる。

二人は恥ずかしさを感じながらも、最後パンツを脱ぎ、全裸になった。

サクラは全身色白でほとんど日焼けはしていない。
スタイルは良い方だが、胸、尻、太ももにはほどよく肉がついている。
中学生からバトミントン部であり、体はよく引き締まっていた。
胸はDカップで高1にしては発育がよいほうだった。

ハルナはサクラと比べると若干日焼けをしている。
サクラと比べて、活発な性格で外で遊ぶことも多いせいだろう。
スタイルは良く、サクラと同様に全身ほどよく肉がついている。
胸はサクラとおなじDカップだ。

二人とも若さも感じさせつつ、高1とは思えないなんともいえない色気があった。
周りの男たちは生唾を飲み込む。


全裸になった状態で、一人ずつ写真を撮影された。
恥ずかしい格好を命令されても、逆らったらどうなるかという怖さから、ふたりは従順だった。

最後、刑務所で撮影されるときのようなマグショットボードを持って撮影された。
ボードには次のように記載されている。
  
   xx20年10月16日
   管理番号:101
   陽川春奈 16歳♀
  
   xx20年10月16日
   管理番号:102
   目白桜 16歳♀


この写真データは政府関係者に送られ、
奴○になった春沢高校の女子生徒を今後どのように使用していくかの会議などで利用されることになる。


写真撮影の後、ハルナとサクラはさらに奥の部屋に連れていかれる、、、。








、、、続きます

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