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2021年 02月の記事 (3)

夢姫 2021/02/22 15:00

デイドリームジェネレーション

最近も横になって夢を見ているばかりの日々で、夢の内容はもっぱら、俳優をめざす若者になっていたり、学生時代に戻って出来なかったことをしていたり…バレンタインが過ぎたころに三国志の呉でチョコレートをじいさまたちとあーでもないこうでもないと言いながら作っていた夢には笑わせてもらった、劉備もそこにいて、笑いながらみんなの作業を見ていた。


今回のブログ?のタイトルは幽遊白書の歌だが、

まぶたのウラに憧れだけ 浮かべて眠る季節に Goob-bye
遠くキラめくやさしさより ただひとつわがままが欲しい

気づいたら誰もが孤独でむなしさに少しなれた Lonely
シラけた昼下がりの一室(へや)で ふさいだ顔を持ち上げる

などの歌詞があったなと思いだしだ。子供の頃に見ていたころはなんとなく聞いていて、
さよならbyebyeの次に好きだったが、大人になってきくと意味がもっとよくわかる。

ディスコード板でメンタルを抱えた人達が集まるみたいなのに入ってみたけれど…なんかちょっと違うな、と思ってしまっている自分がいる。というのもみんな元気だからだ、まぁ、元気な時しか来ないからだ!と言われればそれまでだが…しかし、暗い話をしてもみんなで落ちてゆくだけだし…難しい所である。

いい年なのに瞼の裏にあこがれだけを抱いて生きている日々…いつ終わるのだろうか?

強○的な終わりはあるけれど、自問自答してしまう。いつ?いつ?いつ?
これをいついつ攻撃というらしいが、自分にしてしまっている。

願わくば、少しでも苦痛なく作品が作りたい所、それだけである。

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夢姫 2021/02/08 21:43

孤独でも大丈夫な人に憧れる

日本人は基本的に人に頼るのを嫌う癖に、人との和を大事にしようとする矛盾を抱えているように思う。和は孤独ではできないし、自分にできる事はやって、あとは人に頼れるところは頼るで成り立つように思う。自立と孤独をはき違えている所もまたありそう…。

私は孤独でも大丈夫な人になりたい。けれど人と話たがったりしてしまうし、人を基準にしてしまう。

個人的には孤独でも大丈夫な人とは一人キャンプができる人が最初の第一歩な気がしてならない。これは自分にはできた。

最終的には荒野で独りでも大丈夫な人になる事なのだろうけれど…これゲーム設定とかではよくあるけれど、最大の心配はご飯よね。町が崩壊してとかでなくて、自然の中で食べられるものを探せる人。トイレットペーパーだってないし。

自分にはまったくもってできない…これでは荒野で生き抜くのは無理だ。
色々問題も抱えているので、福祉に頼る羽目になっているが、この福祉や生活保護とかを極端に嫌う所がよくわからない。

最近コロナの影響で職を失い、コロナ鬱まで出始めている。
個人的な意見を言えば ざまぁみろ これで鬱の苦しみが解ったろうであるが…こんな心情は置いて置いて、生活保護を受けやすくしてほしいという署名運動が行われているらしい(これも心情的にはやっとかよであるが…)

生活保護を受けている人には単身者が多い。生活保護を受けてはいるが、一人で迷惑もかけず生活ができているなら、自立していると言えなくもないような気がするがどうだろう?

更にべーシックインカムと安楽死施設はセットでほしいと常々考えているが…これはなぜか?
体の言う事が本当に効かなくなったときや、何かあったときの為に必要だからだ。

今後も独り生活者は増えると思う。私自身は反出生主義者だが、仕事をして結婚して子供を産んでとか古臭い考え方もかわっていくようにおもう。

何かあったときに頼れる人を作る時代から、人によっては独りの時代へと変わっていくように思う。なにわともあれ、手段は多い方がいいと思うのだ。

認知症になるまで生きていたくないし、ボケた時の面倒を見させるために家庭を作りたくもない。

ダラダラと書いたが、私は孤独でも大丈夫な人になりたい。人に頼り、人と話し、愚痴をいうのでもなく、仕事は兎角、独りで生きられる存在になりたい。

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夢姫 2021/02/02 11:23

自分分析

うつで困っているが、パーソナリティ障害でもまた困っているはずだ。

よし、ではまずは、医者から診断されている統合失調症型パーソナリティ障害(スキゾイド)だ

人に興味がないとか、奇抜な格好を好むとか書いてあり、社会的集団的行動が時間をかけても困難であることに変わりがない。

とまぁ、簡単に表すとこうなる。

…人に興味ありまくるんだけどな。自分では回避性パーソナリティーの方が近いと感じている。

自分に自信がなく、行動がとれない。余程の好意をもっていたり持たれていない限りは、信頼関係を築こうとしない。自信がないのでリーダーなどをやろうなどとは考えないし断る。

とまぁ、こんな感じだ。

現在社会生活を営んではないないので、困る事はほぼほぼない。
奇抜な格好についても、私から言わせてもらえれば、パジャマとかで買い物してる女性もいるし、ジャージのあんちゃんもいるし、そもそもみんな同じ格好をしているのも変だろうと言ってしまえばいいだけだ。

自信がない部分はこれまた、うつと同じ位には困っている。実際には自信はあるのだと思う。なぜなら、最初のゲームも長門のゲームも初めて触る状態から、半年で作り上げた。

これは大したものなのではないだろうか?…音楽とかギターとかボカロをやりたいけれどやれないなどは、もう、お金出して買えばいいだけの話だ。BGMもSEも売ってる。フリーでもある探せばいい。

けどやりたいんだよな…自分で作ってみたい、けど自信もないし、実際覚えられない。
困ってるな。

あとは、スキゾイドの方での”頭の回転が速すぎて思考が動きすぎる”というのがある
これは…自信とかではなく、制作した人やしようとした人は大概が思い当たる事だと思う。即ち…ジャブで作ろうとしたのに作ってる間にどんどん風呂敷が広くなって畳めなくなるあれのことだと思っている。確かにハードルの高さもあるかもしれないが、あれこれ改造したくなるあれだ。

これは確かに困る。作る前にとん挫するし、あわよくばできたとしても燃え尽きる。
何事も簡単な事からであって、いきなりプロ級とか慣れてる人を目指すのはいささかどうかと考えてはいるので、これもまた困ってる一因だ。基本は大事よね。

うつ系の状態の本に大抵書いてあるが、うつ病と共存する事、戦うことなかれ、それでできることをと…つまり、うつを治すのではなく、うつ病の状態で働いたり仕事したり、制作したりできりゃあいいってはなしよな…。

できたら苦労しないってばよ

で、堂々巡りになってるわけだ…

OK

じゃ、どうすればいいか…絵を描く楽しみをもう一度思い出せればいい
そうすればゲームは作れる。簡単なのだけど…。

爆撃の雨の中でも絵を描ける様にとか極端な事ではなく、とりえあず描ければいい。安定感とか色々な事かなぐり捨てて、描けばいいそうなるといい。

やるしかない!とか辛いとか苦しいとか言ってる間に手を動かしてれば完成しますよHAHAHA!な人もいるんだろうけど、どうしても考えてしまう。

まだ無理だ。まだ…じゃ、いつなら…と、また堂々巡りをするわけだ
これが、ことさらに脳を痛めつけているのに気が付いていない。

頭痛がするだろう?

まだ苦しむのか?

まだわからないのか?

生きる為の洗礼か…?

置いて行かれることへの恐怖、これもまた、本と言う媒体がなくなりでもしない限りは大して変わらないから大丈夫だ。ゲームのつくりかたが劇的に変わったとしたら、逆に作りやすくなってる可能性の方が高い。

焦らず、描ける様になる。まずはそこからと考えるだけで、心が少し軽くなる。

せめて薬が効けばな~…

レースゲームやドライブゲーム、ハンターゲームで癒されてはいるけれどね…。
焦らず…焦らず焦らず…。

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