デイドリームジェネレーション
最近も横になって夢を見ているばかりの日々で、夢の内容はもっぱら、俳優をめざす若者になっていたり、学生時代に戻って出来なかったことをしていたり…バレンタインが過ぎたころに三国志の呉でチョコレートをじいさまたちとあーでもないこうでもないと言いながら作っていた夢には笑わせてもらった、劉備もそこにいて、笑いながらみんなの作業を見ていた。
今回のブログ?のタイトルは幽遊白書の歌だが、
まぶたのウラに憧れだけ 浮かべて眠る季節に Goob-bye
遠くキラめくやさしさより ただひとつわがままが欲しい
気づいたら誰もが孤独でむなしさに少しなれた Lonely
シラけた昼下がりの一室(へや)で ふさいだ顔を持ち上げる
などの歌詞があったなと思いだしだ。子供の頃に見ていたころはなんとなく聞いていて、
さよならbyebyeの次に好きだったが、大人になってきくと意味がもっとよくわかる。
ディスコード板でメンタルを抱えた人達が集まるみたいなのに入ってみたけれど…なんかちょっと違うな、と思ってしまっている自分がいる。というのもみんな元気だからだ、まぁ、元気な時しか来ないからだ!と言われればそれまでだが…しかし、暗い話をしてもみんなで落ちてゆくだけだし…難しい所である。
いい年なのに瞼の裏にあこがれだけを抱いて生きている日々…いつ終わるのだろうか?
強○的な終わりはあるけれど、自問自答してしまう。いつ?いつ?いつ?
これをいついつ攻撃というらしいが、自分にしてしまっている。
願わくば、少しでも苦痛なく作品が作りたい所、それだけである。