新作のキャラデザ、など。
新作のBLゲーム(まだタイトルは決まってない)、主要キャラの名前とデザインはこんな感じ。
社長の秘書は女性にしました。
あと、妹キャラ追加。この妹ちゃんがどんな目に遭うかは、勘のいい方なら・・・わかるよね?(※BLゲームです)
↓ナガミと妹のヒナ
↓塔花(とうか)
↓縷紅(るこう)
↓秘書
↓社長
春アニメ
そろそろ春アニメについてブログに書こうと思う。個人的に今期覇権は『fairy蘭丸』です。まだ2話までしか放送されてないけど。
ダイナゼノンも面白いです。前作のグリッドマンもわりと楽しんで観てました。私もよく無職になるので、無職先輩ガンバレ! という気持ちになります。あと、ED曲が良い。
スーパーカブは、1話よかったが、私には車校でのトラウマがあるので2話以降は・・・。
車校での原付講習で教官に怒鳴られたことがあるのだ。しかも他の講習者10人ほどが見ている前でな。
車校といえば思い出すのが、職場で50代のおばちゃんが話していたことだ。おばちゃんの同級生の男の子が、教官に強く言われたので車校の帰りに飛び降り自殺した・・・と。たぶん30年ほど前のことなので、今よりずっと厳しい教官が多かっただろうな。現在は少子化で客の奪い合いだし、ネットがあるので悪評が広まりやすいし、昔よりずいぶん優しくなっているのだろうな。それなのに怒鳴られた私って一体・・・。よっぽど危険行為だったのだろう・・・。ちなみに原付どころか自動車も怖いので全く乗ってません。
親や教師、職場の上司など年上の大人にキレられ怒られ呆れられたことが多数あり、いまだにそれを思い出しては死にたくなるのになんだかんだで生きているので、私はけっこうメンタル強いのでは、と最近思うようになりました。生きてるだけでメンタルつよい!
そして創作活動をしている時点で選ばれし0.01%である。(「99.99%は観ている側、0.01%は創る側」と某脚本家が言っていた)
物語を作ることができ、それを完結できるという才能を持っている(それのクオリティは別として・・・)。オリジナルの物語を生み出すことが才能で、そのクオリティを上げるのが努力なのでは、と最近思い始めています。創作の種を見つけ、それを育てて開花させるという根気強さ。
しかもアルコールとか薬物とかに依存してないし(実家に依存しているが)。
「お腹すいた」とか「眠たい」「疲れた」と同じレベルで「死にたい」と毎日思っているので、むしろその気持ちに慣れてきています。小学生のときからずっと思い続けていたので慣れるに決まってるだろ。
とりあえずたくさん飯食ってたくさん寝れば死にたい気持ちがなくなるほどに私の心身は馬鹿で単純です。ある意味健康です。
希死念慮をねじ伏せるのは映画でも小説でもアニメでもBLでも恋人(いねーよ)でも友達(いねーよ)でもなく、飯と睡眠だということに気づきました。だから毎日8時間くらい寝ています。そして質のある豊かな飯と睡眠には金と環境が必要。要するに実家暮らしが最高で最強。
J・A・シーザー
最近、トーキングヘッズ叢書を読んでいます。奇想ジャパネスクの号に、J・A・シーザーのことが書かれていた。私は少女革命ウテナの曲しか知らなかったので、ウテナ以外にどんな曲があるのだろうとYouTubeで検索してみた。
「累々賛歌~夢の地獄~」という曲がめちゃくちゃカッコイイ。最近、この曲を毎晩聴いて労働中に頭の中で流しています。ラスボス戦にかかってそうな曲なので、この曲を頭の中で流していると労働に勝てそうな気がしてくるのでオススメです。
紅天
1日1時間というスピードでちまちまと進んでいる。いや、できない日もある。労働で体力と精神力を削られたあと、新作BLゲーム作り、アニメ鑑賞、読書(TH叢書)、さらに紅天があると頭の中がカオスです。しかもJ・A・シーザーを聴いてCD欲しくなってくるし、アマプラに『田園に死す』と『書を捨てよ町へ出よう』があるじゃねーか! J・A・シーザー・・・天井桟敷・・・寺山修司・・・や、やめろ、これ以上頭の中をカオスにするのは! 「オーバードーズを起こすぞ!(CV関俊彦)」
ちなみに私はまだ寺山修司の本とか映画とか演劇を観たことがないです。