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2023年 03月の記事 (8)

絵への欲求が出てきた

※現在は治療と療養のために【不定期更新】になっています

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPとハーメルンにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」(HP版
ハーメルン掲載版

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

絵・ゲーム関連

 久々にこう集中して自分の絵を描いているおかげで、まずは絵の楽しさも思い出しつつも、ついに「もっといろいろ試してみたい」という欲求が生まれ始めました。

 今描いているアリスは、私はもともとロリ絵(ぷに絵)出身なので、一番描きやすいといえば描きやすいバランスですね。ただ、その中でもいろいろと進化や変化を感じますので、これが姉になったらどうなるのかな、と興味を抱いております。

 ぶっちゃけ小説を長くやっていたせいで、絵に関しての探求心を少し失っていたんですよね。もともと絵に関してはあまりレベルを求めていなかったですし、今だってそこまで求めてはいません。最低限ゲームで使えるレベルであればいいと考えています。

 でも、やっぱり絵師ではあるんで、絵自体が大好きであることを再確認できたのは大きいですね。まあ、好きじゃないとこんなことやってないですよね。

 当然少し古めの人間なんで最近流行りの絵柄や塗り方とは違い、どっちかといえば二十年前のエロゲーって感じの絵ですけど、そこを目指していたところはあるんで、そこで安定したクオリティを出していければいいかなと。

 こうして十年かけて小説を書けるようになって、シナリオ関係が強化されて、今度は再び自分の絵を取り戻す過程で、たぶんゲームも強化されていくと思います。常々言っていますが、それが燃焼系に還元されていけば・・・と願っていますが、さすがにそこまでは確約はできません(;'ω'∩) 個人的にはやりたいですけどね。

 そういえば最近はAIが流行ってますね。あと五年から十年もすれば、相当な精度になりそうなので期待しています。私は絵師なので自分でキャラが描けますが、それを元に漫画とかが自動生成できるレベルにまで至れば、小説のコミカライズも自前でできちゃう時代がやってくるかもしれません。

 その意味では、文章は書けるけど絵がまったく駄目、という小説家にはAIは期待の星になりそうですね。私としても作業がAIにある程度任せられるのならば、燃焼系のゲーム制作もできそうだなとかちょっと期待はしていますw

 常に技術は進化するものですが、大事なことはそれを操る人間です。たとえば初音ミクとかも、作曲家や作詞家の熱意があれば十分人を魅了することができるように、使い方次第で人を助ける道具になってくれるはずです。

 これによって絵師の仕事が無くなる、ということは無いと思います。動画で合成音声が普及しても声優さんは消えませんし、もともと今まで依頼しなかった人が気軽に使えるようになるだけなので、実際の仕事量にはそこまで差が出ないかな、と。

 ただ、「頼むくらいならこっちでいいか」と妥協する人はいるかもしれませんね。特に背景とか写真とかは現段階でも影響ありそうです。簡単に生成できちゃいますしね。

 私は、小説(ストーリー)、絵(漫画もちょっとは)、ゲーム、どれも平均的にいけるので、その中で上手く付き合えればありがたいですかね。実際どうなるかわかりませんけど、どっちにしても燃焼系は普遍ですw

 何事も物は使いよう、というのが真実でしょうか。

 スレイブサーガは、ようやく次回で久々の主人公登場回になりそうです。

 そんな感じです。

 ではまた!

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384話 「野心の女性 その5『これは大金星よ!』」

3/24 午前一時アップ予定ですー

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「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

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スレイブサーガ関連&ラブスレイブ話

 今回で左腕猿将との戦いは終わりです。

 だいたいの強化でやりたいことは描けたと思います。あとは最終決戦でサナたちとの連携が描ければと思います。

 まあまあ、この翠清山の目的の一つが「魔石集め」でもあるわけで、今後の女性キャラのパワーアップには必須な場所でもあります。やっぱりかつて戦った敵の力を味方が使う、ってのは楽しいですからね。

 小説の更新ペースが遅くなっていますが、今は楽しく書くことを重視しています。

 あとはラブスレイブをメインでやっていますからね。絵のほうに力を入れています。絵もいろいろと課題がありまして、あえて雑にやるように気をつけています。

 上手い絵ってのは、わざと雑に作っているところがあるんですよね。画像の最終処理とかも含めてですけど。

 私も最近ソシャゲをやりながら美麗イラストを楽しんでいまして、「これはいいな」とか思ったものはどんどん取り入れたいものですね。まあ、ジャンルが違うので、あんまり生かせないかもしれませんが・・・(;'ω'∩)

 脱線しますが、ソシャゲをやり始めるとついつい関連動画を見るわけですが、たまーにイラスト批評している人がいますね。場合によっては点数をつけている人もいますが、それを見ながら「何もわかってないなぁ」と思ったりします。

 いったいどれだけの技術が使われているのか、実際に絵を描く側になると凄さがわかります。「これマジ(で技術が)やべーな」とか思いますし、単純に印象値が高い絵を見ながら日々心を癒しております。

 ただ、私もイラストの仕事をするようになって知ったのですが、絵師と消費者では見る場所が違うことも多々あります。やっぱり絵師としては、最初の印象を楽しんだ後は細部の技術に目が行きますね。それを含めているので、だいたいは高い評価になります。

 一方、消費者側としては単に好みだけで評価するので、上下したりするのでしょう。

 絵にはさまざまなタイプがあって、密度が高かったり、あっさりしていたり、濃かったり薄かったりしますので印象はだいぶ変わります。が、やはり使っている技術は線一本からすべからく高いものです。絵師側としては、その線一本にも感動するわけです。

 まあ、そのあたり専門家たちは変態的なのかもしれません。「うわ、この線やべーな」とか「線がエロすぎ!」とか普通に言いますからね。音楽であれ舞踊であれ、その道に精通していくと違うものが見えていくものですね。

 そんな感じです。

 ではまた!

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旧版、全話HP掲載完了!+ラブスレイブ四月販売予定

※現在は治療と療養のために【不定期更新】になっています

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「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

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スレイブサーガ関連

 ようやくですが、旧版のHPへの移植が完了しました!

 うん、遅い! 遅すぎる! とは思いましたが、本当に新版のほうで大変で、旧版まで気が回らなかったんですよね。毎日更新もしていましたし。

 久々にちらっと旧版の最後のほうを読みましたが…くそ面白いですねw。

 ついつい自画自賛してしまいましたが、自分が好きなものを書いているので面白いと思うのは当然ですし、自分が面白いと思わないものを書くべきではないでしょうね。

 実際のところMG戦闘を描くのは十二英雄伝以来でしたし、しかも対魔獣戦なんて初めて書いたので、私としてもかなり楽しく執筆した記憶があります。

 ミーゼイア(AI)自身も言ってますが、基本的にMGは対魔獣戦闘を考慮して設計していないので、その意味でもスレイブサーガは非常に面白いです。

 そうですね・・・OG(オーバーギア)、ナイトシリーズの場合、一騎でだいたい殲滅級魔獣と同等と考えてくれれば大丈夫です。両者ともども個体差がありますが、戦闘タイプならそれくらいでしょうか。

 これが撃滅級相手になると、さすがのガンプドルフもお手上げの場合があります。そもそも撃滅級は巨大戦艦すら破壊することができますからね。そうなると神機でないと対応は難しいでしょう。

 最後は710話でザンクルーシュが正式登場して終わっていますね。あれをアップした次の日、朝起きたら「削除しました」の短い一言だけカクヨムから来ていた感じですので、見ていない人も多いかもしれません。半日も経たず、でしたからね。

 とまあ、カクヨム〇ね、という話は置いておいて、ようやく一区切りです。

 この流れから、今やっているディムレガンの火乃呼の話に繋がっていくと思うと、なかなか感慨深いです。旧版でも、あの後に翠清山の流れに入っていく予定でしたしね。

 リメイクかつ完全一般向けになってしまったので旧版とはだいぶ違う点もありますが、これからも新版をよろしくお願いします!


 で、今はゲーム制作のほうに力を入れています。ずっと言っているこちらですね。

 ラブスレイブのほうは、白とか黒とかはやめました。面倒くさいですし、名前でいいかなと。

 これをずっと続けるというよりは、しばらくは好きなものをぱっと作っていく予定です。

 というのも約五年間を小説に費やしまして、小説家になろうで連載していた旧版が続いていればどうなったかわかりませんが、新版をひたすらやっていても私の生活が成り立たない状況になっています。怪我もありますし、スレイブサーガのためにだいぶ私生活を犠牲にしてきました。さすがに限界です。

 とりあえずイラストレーターという肩書が嫌なので、今年からゲームクリエイターに戻りたいのです。そもそも絵が苦手なので・・・(言っていることがおかしい)

 とはいえ、自分の絵柄なら自由に描けるので、こうして久々にウスノロやアリスをやってみて、「絵って楽しいものだったんだなぁ」と昔の感覚を思い出すことができました。

 補足しておくと、べつに絵の依頼で描くのが嫌いではありません。絵の仕事の場合は、それが企業であれ個人であれ「依頼者に100%の満足を与える」というのが私のやりがいになっています。

 基本的に要求をすべて受け入れることで、相手に「依頼してよかった!」と思ってもらえることが喜びなのです。半分は奉仕の感情でしょうか。その代わり対価として金銭を頂戴しています。

 だから自分の絵や作品と依頼が来て描くことはまったくの別物です。自分の作品に関しては、「これを伝えたい!!」という強い熱情を持っています。こちらの場合は、自分と同じ熱い感情を味わってもらいたい気持ちが強いですね。

 まあ、以前のようにやっていくことはできないでしょうが、絵の仕事と自分の作品を両立させていきたいと思っています。まずは好き勝手やりたい、それに尽きます。

 簡単にいえば、ゲームを作ることがスレイブサーガの連載を維持することに繋がります。

 すべては燃焼系のためです。もともとスレイブサーガは十年以上を想定していましたし、十二英雄伝はもっとです。となると、続けていくためには支える地盤が必要になります。

 ここで私が本来の力を取り戻していけば、さらに燃焼系が輝くはずです。

 アリスに関しては、特に予告も出さないですし、できたらぱっと登録販売してみます。宣伝はせいぜいHP、ブログ、ツイッターくらいでしょうか。今回は継続して出すことを目的にしていますし、それ自体が一つの宣伝になればいいですね。

 ちなみに売上とかはまったく気にしない予定です。そんな暇があったら次の作品を作ります。スレイブサーガ旧版の時も、数字なんて何も気にせず、ただただ作りたい欲求で毎日こつこつアップしていたら、いつの間にか人が増えていたって感じでしたしね。

 アリスのCGは今月にはできそうですけど、絵の仕事やスレイブサーガの連載および、いろいろと調整がありますので四月中になりそうです。短いですし四月には絶対完成する予定ですけども。

 身体が万全なら一ヶ月に一本くらいできそうですが、簡単には治らないので、二ヶ月に一本を目標にしたいものです。

 あと、簡易ノベルを中心としながらもウスノロの制作も続けます。こちらは燃焼系なので実験と3D制作環境の整備等々、他のことで時間を使うので、簡易ノベルを作りながら~という形式にしました。

 アリスの次は「ぷる汁4.1」か、妹ワガママHGのレイナをラブスレイブに出向させた「ラブスレイブ -レイナ-」をスピンオフを作るつもりです。

 そんな感じです。

 ではまた!

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383話 「野心の女性 その4『負けるのが大嫌いなのさ!』」

383話 3/16 午前一時アップ予定ですー

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スレイブサーガ関連

 予告通り、ベ・ヴェル回ですね。

 まあ、ベ・ヴェルに関しては旧版で多少見せたところはあるので、その派生で~って感じです。前回言ったようにマキとの差別化をしていこうと思います。

 左腕猿将との戦いは、今回と次で終わる予定です。ユキネたちの戦いはそれなりに描けたので早く次行きたいってのが本音です。ディムレガンの話自体も、あと四話~くらいでしょうか。

 相変わらず体調は悪いので、やはり50%といったところでしょうか。

 その中で今は絵が40、小説が10の割合でやっている感じです。これが完全復活すれば絵80、小説20になって、以前想定していた通りになるわけですが・・・復活にはまだまだ時間がかかりそうです。

 とりあえず今はストレス発散も含めて、同人で少し動きを出していきたいです。

 そんな感じです。ではまた!

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なかなかよい環境

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雑談

 今はとても良い環境にいます。

 というのも、今日久々に休みにしようかなーと思ったところ、「やることが何もない・・・」となりました。

 まあ、軽くソシャゲくらいはしますが、基本的には絵を描く(ゲーム制作)かスレイブサーガしかやることがありません。

 うん、いいですね。これは素晴らしいことで、作品を作るしかやることがない最高の環境になっている状態です。私がゲームをメインで作っていた二十代後半は、だいたいこんな感じでしたので、あの頃を思い出します。

 この五年くらい、実はいつも追われていたんですよね。スレイブサーガの毎日更新もありましたが、それ以外のこともやることがあって、本当に毎日ギリギリでした。それが今ようやく整理がついて、本当に作品や仕事に集中できる環境が整ってきました。

 それと、たびたび「怒りが自分のエネルギー」と述べているように、こうして自由になったことで今までの鬱憤が溜まっていることに気づきました。

 スレイブサーガの旧版が吹っ飛んだことも多少関係していますが、エロがあまり描けないストレスもありまして、「これからは好きなだけ好きな時に好きなエロ作ってやるからな!」みたいな変な方向に怒りが向いていますw

 うーん、絵の仕事ではエロを描いているんですけど、あくまで自分の作品でという意味ですね。これは今まで自分の中で抑圧してきた感情と欲求が、怒りとともに出てきた良い兆候です。

 スレイブサーガを書き始めた時はもっと激しかったですが、あの時の四割くらいの怒りは感じています。(当時の怒りが凄まじすぎたので伝わりにくいですが、十分な数字です)

 逆に今、スレイブサーガを書く時はけっこう冷静ですね。心は熱くありながらも、頭はひどく落ち着いています。実際のところ、私は文章を書く際につまずくことはないです。ネタで迷うことは多々ありますが、決まったことを描くのはラフにペン入れするようなものですから、そこまで難しくはありません。

 なので、小説はもう普通に書けますから、今度はひたすらどうでもいいエロ作品を出し続けたい欲求に満ちています。今までだとあれもやりたい、これもやりたいと、最初のさわりだけやって終わっていたのですが、今ようやくそれを形にする時が来たのかもしれませんね。

 ネタだけ作って放置しているものが山ほどありますから、まさにネタには困りません。やりたいものばかりです。

 そして、絵は絵でずっと描き続けているとやっぱりノッてくるんですよね。これまでは文書や他の作業に追われて中断していましたが、今は絵だけに集中できます。これもやる気になった大きな要因です。

 自分の中ですごい解放感を感じていますので、今年は作品を量産していきたいです。もちろん量を出すということは質は相当下がりますし、特に質は求めていないので問題はありません。

 一応、自分の中で作品ランクをつけようと考えています。

 たとえば


S:ハーレム殿下、賊王街(ガチ目の燃焼系作品)
A:妹ワガママHG、ウスノロ娼婦隊(ある程度しっかり作ったエロゲー、ちょい燃焼系)
B:ぷる汁3(最低限の形があるもの or Cに声がついたもの) 
C:ラブスレイブ、ぷる汁~(とりあえず作ったエロ、立ち絵がない、適当)


 等々、だいたい四種に分けられますが、このCランクの作品を量産していく予定です。

 ただ、その中で少し調子が出てきたら、以前のように声優さんにお願いしたり、あるいはもう少し上のBランクのものを作るかもしれません。

 まあ、なんか思いつきでいいからとりあえず出したい気持ちが強いので、大半はCランクになりそうですけどね。

 簡単にいえば、絵を描きたい衝動がようやく出てきてくれたって感じです。まずは怪我を治しつつですけどね。やる気が出たのは良いことです。


 と、そんな感じです。

 ではまた!

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