おっぱい好きならコンドームを買おう！

いつもお世話になっております。SBDです。
今回は、みんな大好き「おっぱい」の話題。
おならネタはございませんのでその点はご容赦下さい。

走る車の窓から掌を出す？二の腕を触る？そんなのもう古い！

今どきのおっぱいタッチ疑似体験なら、これが決定版！

さすがに完璧な再現とまではいかないものの、現在市販されているどのおっぱい系アダルトグッズよりも本物のおっぱいの感触に近い偽パイを、入手が容易で比較的安価な材料やご家庭にある物だけで簡単に作成することができるのをご存知でしょうか？これで誰でもいつでも理想のおっぱい触り放題揉み放題！
（製法を応用すれば、おっぱいだけでなくリアルっぽい感触のお尻も作れます）

市販のおっぱい系アダルトグッズの中で触り心地が最も柔らかいのは「おっぱいアイちゃん（色白Ver.）」らしいのですが、それよりも柔らかぁい偽パイを簡単にゲットできるのです。
「おっぱいアイちゃん」は当方も所持しておりますが、触感だけで言えばそれよりも遥かにリアルなオッパイが作れちゃいますよ！

もっちりたぷたぷなおぱーいを心ゆくまで味わいながらイクのは本当にたまらないものがあるので、おっぱいなんて嫌い・興味ないという方以外には大変オススメ！
乳フェチ向けのAV・エロゲ・エロ画像・同人誌・音声作品などとの相性も良好で、それらの鑑賞時のお伴にこの偽パイを使うと興奮度は一段と跳ね上がります。

ただしこの偽パイには看過し難い重大な欠点もありますので、これさえあれば本物の女性のおっぱいやアダルトグッズおっぱいなんて要らなくなるなんてことはないかも知れません。
それぞれに長所と短所があって、みんな違ってみんな良い。

ぱふぱふや圧迫窒息プレイも！

モミモミして楽しむだけじゃなく、ムニュッと顔を埋めて「く、くるしい～！！」みたいなＭ向けプレイももちろん可能。
本当に窒息できるので、本気で死んじゃわないように注意して下さいね。
（※この記事を読んで実行した結果起こったことについて、当方では一切の責任を負いかねます。）

干支ラミアのできるまで　その3

前回記事からの続き。

お正月に投稿しました記念絵のメイキングオブです。

※微弱ながら、ショッキングな描写が含まれておりますので閲覧にはご注意下さい。

雰囲気が違う最後の一枚は、安珍清姫の元のお話のイメージでちょっとセルフコラージュしてみたものです。
"だまし絵"が好きなんですが、ああいうのは最初からきちっと計算ずくでないとどうも上手くいきませんね・・・
前髪が牙に、耳が眼になるのは、後付けながらも何とかはまったと思いますが、他の部分はそのまんまですし、これをやるならば、描き始めにもっと考えてからにすればよかったかな～と思いました。ま、いっか。

以上、「干支ラミアのできるまで」、これにて終了となります。いかがでしたでしょうか？

干支ラミアのできるまで　その2

前回記事からの続き。

お正月に投稿しました記念絵のメイキングオブです。

どうやらこの辺りで、単なるラミア・おねショタではなく、民話の安珍清姫譚に絡めようと思いついたようです。

今更ながら、おっぱい絵ではなく、おなら絵でもよかったのですが、ヘビ女とおならは流石になかなか結びつき難い気がしたのでやめときました。実際には、蛇もおならをするし、何と風邪までひいたりするそうですが・・・・
ちなみに、ラミア+巨乳というのは、それなりにポピュラーなジャンルみたいです。
もしおなら絵だったら、頭まで全身ぐるぐる巻きにされた布団蒸し風の状態で内側に放屁される、ぷちガス室の刑のような場面になっていたと思います。

干支ラミアのできるまで　その1

お正月に投稿しました記念絵のメイキングオブです。
これまでのFアートのパターンとは逆の順序で、完成版を出した後から投稿してみました。
どっちの順序がいいんだろう・・・？

「ラミア」で「おねショタ」で「おっぱい絵」でいこうというアイデアだけが先行してまずあり、とりあえず暗中模索でわしゃわしゃと適当に線を描きつつ、ああでもないこうでもないと、まだ二転三転しているところです。

巳年でラミアで安珍清姫

※1月4日 各画像を全体的に修正しました。

この絵は干支にちなんで、半人半蛇のモンスターでおなじみ、ラミア娘たん・・・・・・の日本版で、紀州に伝わる有名な昔話より、清姫さま道成寺なうな場面です。

この絵では、おねーさんな清姫さまがおちんちんを釣鐘に見立ててしっかと巻きつき、きゅぅきゅぅと絞め上げております。
うぶな少年僧の安珍は、ラミア清姫さまの悩殺「巨乳でお顔丸呑み攻撃」＆「尻尾でおちんちんをしこしこしゅるしゅる責め」で煩悩に身を焦がされ、快楽に脳を焼かれて、不犯の誓いを灰燼に帰さしめられてしまいました。
その後は・・・・安珍は僧侶になるのを諦めて、二人はしっぽりぬぷぬぷ仲良く暮らしたんじゃないでしょうかね。
どっとはらい。
みたいな平和（？）なオチの安珍清姫譚はいかがなものでしょうか。どうでしょう。道成寺だけに。