森の小イベント②

　
森マップ２の作業中です。
　

久々すぎて絵の表示回りのコマンド部分が曖昧になってて
把握を平行しながらあれやらこれやら弄ってました。

フィールド上の小イベントの設置で、
ピクチャを揺らすのに、画面ゆれあるのにピクチャ揺れがなくて移動コマンドで作ったりとか
かゆいところにとどかないのが一つ一つ面倒なんですが、
一度作れば流用は簡単なので納得できるまでこつこつ作ってる最中です。

動画で使われてるイベント絵、手元にあるピクチャそのまま導入したので背景がちがうんですが、本ちゃんでは背景抜きのキャラだけになります。
この絵も最初期で立ち絵が出来る前に描いたものなので、デザインちょっとちがったり顔もちょっと雰囲気が違う感じ。
キャラクタも解像度のせいで小さいのでトリミングして大きくしたりとか
いろいろ修正しようと思うときりが無くてしょうがないです。

やらなくちゃいけないことだらけの5月の終わりでした。

ダンジョン内のアクション動作ギミック確認の動画

前にSteamの激安セールでGETしていた録画ソフトをちょっと試してみました。
めんどくさがってチュートリアル見ずの手探りでカットの仕方にちょっと迷ったのは内緒。

ダンジョン内のアクション動作ギミック確認の動画です。

ぴょこぴょこ跳ねながら岩場を渡っています。
SE入れたらそれっぽくなるはず。

いきなりオッパイ をワシ掴みにするCG完成

前回のいきなりオッパイ をワシ掴みにするCGが色塗り完了しました。

オッパイをムギュっと掴まれています。
一回掴んだら自分の意思では早々離すことができない魔性の乳房です。

早くゲームに素材入れてメッセージウィンドウ付きで見たいところです。。

RPG製作につきっきりであまり言及できてませんでしたが、
CG集を買っていただいた方々ありがとうございました。

たまに数字を見てみたりで『爆乳だけど地味で根暗な～』がわずかながら一番評価が高くてちょっと驚きました。
つくりながらちょっと受ける枠せまいかなと思いつつそのときの嗜好で作ったCG集です。

その前の作品くらいから同人製作に割ける時間的精神的余裕がなくなっていて製作ペースがボロボロで
これを製作中にはさらにボロボロになっていました。
ものすごく難産なCG集でした。

製作が長期化するうちに絵が思ったように描けなくなってきて
シナリオも二転三転していて、
このままだと完成しないという判断から
当初決めていたよりボリュームを落とすことを決めて、
後半の展開部分のシナリオを削除し
CGも後半用何枚かすでに塗っていたものも含めて一旦没にし、すでにあるCGを前提にシナリオを構成し直すということもしてようやく完成させました。
（没にした分は没にしたなりの判断で、迷走していた後半の学校外の話を逆にコンセプトを薄くするだけと思って全部削って、CGの背景だけ描き直したりですべて校内の話に直しています。）
今にしてもいろいろ大変な作品でした。
最後に描いた没絵は絵崩れもかなり酷くて、これ以上描けない（メンタル的に）と判断したのも我ながら理解できます。
今見ると販売ページ用の表紙も他作品に比べてショボいです。（それはいつか直したい）。

これの反省でその次の『SNS～』ではCG的に手間がかからず見栄えする塗り方を考慮したりしています。
実際前回のトラウマからの脱却で完成まで迷走せずにやることが第一目標でした。

今の作品はその反省+やっぱり手間かけたいの綱引きでCGはやっていますｗ
収穫だったのはテキストファイルよりツクール上の方がシナリオが管理しやすいところですね。打ち込みは大変ですが。
何にしても完成させないと何にもならないので、これからが正念場です。
がんばります。

雑記：いきなりオッパイ をワシ掴みにするシーン

いきなりおっぱい
をワシ掴みされて飛び上がるほどビックリするシーンの線画です。

主人公は男臭いダンジョンの中で
でっかいオッパイを無防備にユサユサしているので、
男たちは誘惑に負け つい胸を掴んでしまったりします。

しかし 指が沈みこむほどのデカパイは癒し効果も絶大なので、
握った者の疲れは一気に吹き飛んでしまうことでしょう。
直後にぶん殴られるとしても……。

このCGは汎用イベントみたいな使い方で使いどころがあったら何度も出すようにする予定です。

〔MAPの紹介〕

最初にキャラクターが動かせるようになる場所のMAPデザインです。
ここから主人公の冒険がスタートします。
スタート地点なので明るい雰囲気にしました。
奥へ進むと深い森になっていてその先にダンジョンの入り口が現れる構図です。
　
　
　

続・スライムの集団に襲われたりするイベントシーン

前回紹介した集団スライムに襲われるCGが完了しました！
ダンジョンの中でスライムの群れに取り囲まれてしまうシーンで使われます。

以下シーンの紹介です。

レトリアは無数のスライムたちに絡みつかれ
身動きが取れない状況に追い込まれます。
そしてこのあとスライムは思わぬ行動にでてきました。

スライムはレトリアの尻穴から腸内に侵入し
中からレトリアを蹂躙します。
大腸内で暴れまわるスライムにレトリアはたまらず――

といったシーンになります。

作中レトリアはいろんな酷い目に合いますが、
どんなことにもへこたれずに進んでいきます。

非常に前向きなキャラクターです。