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改造版「魔法剣士アリサ」の配布、その他のお知らせ


一鉄工房のブログにおこしいただき、ありがとうございます。
管理人のOIGUMO(老雲)です。


さて、管理人が、このブログとは別に
記事を発信しているCi-enサイトにおいて、
明日(9月1日)の9:00に、
「魔法剣士アリサ」改造版の配布を
開始させていただきます。




また、当ブログ、およびCi-enサイトのクリエイターページに
つきまして、当サークルでは10月から活動内容の見直しを行います。
それに伴い、10月から当面の間、この2つのサイトの
更新を休止させていただきます。




本日は、そのお知らせになります。
関心のある方は、以下の「続きを読む」をクリックされてください。





(続き)
続きを開いてくださり、ありがとうございます。

■■■ 改造版「魔法剣士アリサ」の配布について ■■■





このブログをご覧の方はご存知かと思いますが、「魔法剣士アリサ」は
2014年に当サークルが発売した、最初のゲームになります。

今回、この改造版を▼Ci-enサイトのクリエイターページ限定で配布します。



ヒロインの外見がもとの「アリサ」を含め3人から選べるほか、
皆様のソフト保有状態により、内容の改造が可能となっています。





◆内容について
改造版は、「魔法剣士アリサ」のゲーム内容のうち、フリーバトル1種のみを
切り取ったものになります。ストーリーやゲーム部分は含みません。



あくまで、ミニゲームという程度のボリュームになります。

◆配布の目的
現在、当サークルではCi-enクリエイターページにおいて、「魔法剣士アリサ」の
カットイン制作を解説する企画記事を定期的に発信しています。

改造版「魔法剣士アリサ」は、この企画に関連した特典という位置づけです。
記事を見てくださる人、または当サークルを資金面で支援してくださる人への
お礼の意味を込めて配布させていただきます。




なお、Ci-enサイトで当サークルをフォローしてくださった人全員向けの
無料版と、資金面で支援してくださった人向けの、実質的な有料版があります。
有料版はゲームに登場した26種類の全てのカットインを収録していますが、
無料版はH技の数が有料版より少なくなっています。




有料版は、当サークルの活動に500円以上の支援をしてくださった人向けの
プレゼント、という位置づけですが、現在Ci-enサイトではキャンペーンを
実施しており、お得に入手していただく方法もあります。
詳しくは、Ci-enサイトの明日(9月1日)の記事をご覧ください。




◆ヒロインの選択が可能





改造版では、ヒロインの外見が3種から選べます。
タイトル画面やマップ上での歩行グラフィックは
変更ができませんが、バトル中に表示される
カットインでヒロインのグラフィックが変化します。




なお、ヒロインの変更は、ゲーム中で選択肢を操作するのではなく、
ゲームフォルダ内の、とある場所にあるフォルダの中のCG群を、
別のフォルダに移動(コピー)する、という操作が必要になります。
詳しくは同梱の説明テキスト、またはCi-enクリエイターページでの
9/1の記事内容をご確認ください。




◆ヒロインの自作が可能

このゲームのCGは、「CG素材集」で制作されていますが、同じ素材集ソフトを
お持ちの人は自作のヒロインをゲームに組み込むことが可能です。自作のCGに
指定されたファイル名を付けて、特定のフォルダに収納すればOKです。





なお、皆様の素材集でのCG制作の手間を
減らすために、設定画面の画像も同梱します。
これを見ながらCG制作をすることで、
素材集の範囲でオリジナルのヒロインが
比較的簡単に制作できます。



◆ゲームの改造が可能

かなり対象者は限られると思いますが、お手元のPCに「RPGツクールVXAce」が
インストールされている、言い換えれば同ソフトでのゲーム制作が可能な環境を
お持ちの方は、ゲーム内の設定が丸見えの状態になり、かつ改造も可能です。



ツクールのことをご存知の方向けに言えば、ゲーム制作の最後に行う
「ゲームデータの圧縮」を行っておりません。改造は自由に行ってください。

ただし、内容はフリーバトルのみで、ストーリーやゲームに関するデータは
全て削除していますので、ご承知おきください。また、改造したものの
再配布は、原則としてお断ります。詳しくは同梱テキストをご確認ください。

なお、あまりお勧めはしませんが、「RPGツクールVXAce」をこれから買い求めたい、
という方は、▼公式サイトで内容をご確認のうえ、ご検討くださいませ。
ただし、現在のツクールシリーズでは「RPGツクールMV」が最新版となりますので
ご注意ください(「MV」では、ゲーム内容の確認・改造等はできません)。




■■■ 当サークルの今後の活動について ■■■




さて、当サークルでは活動内容の見直しを行うことになりました。
それに伴いまして、当ブログ、及びCi-enクリエイターページにつきましては
今後しばらく更新を続けますが、9月28日(金)の記事発信をもちまして、
当面の間、更新を休止させていただきます。




理由なんですが、あまりココでリアルの話をするのも野暮というものですが、
少々、生活の山場を迎えることになりました。生計の維持に関する問題なので
放置もできず、しばらく、そちらに専念したいと思います。




ただし、サークル活動そのものを休止するわけではありません。
現在は、ゲーム作りに関する雑多なことについて、自分の頭の中を整理する
ために茶飲み話や企画記事を発信してまいりましたが、今後は、次回作の
ゲーム制作活動に活動の軸足を移していきたいと考えております。

そのため、更新再開後も、これまでのような頻度でのサイトの更新は
予定しておりませんので、ご承知おきください。




これまで、当ブログにお付き合いいただきました皆様には、
突然のお知らせとなりましたが、何卒ご理解を賜りますよう、お願いします。




では本日は、以上2点のお知らせでした。



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アリサをつくろう!(13)文章の表示Ⅰ

今日のテーマは、イベント作成上のコマンド「文章の表示」です。
画面上に文章を表示することができ、数あるコマンドの中でも「いの1番」に
数えられる基本的な機能で、実際、操作も簡単なのですが、
実は結構、奥深いものも感じています。

今回の記事では、基本的な操作方法や、便利な使い方のほか、
これからカットインをつくる(かもしれない)皆様に、
管理人からどうしてもお伝えしたいポイントもお伝えさせていただきます。

ちなみに、長くなったので2回に分割しました。
今日は基礎編です。

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茶飲み話59 「マリカ」キャラクター余録(15)


一鉄工房のブログにおこしいただき、ありがとうございます。
管理人のOIGUMO(老雲)です。

さて、管理人の予想以上に長引いている「キャラクター余禄」シリーズ
ですが、今回のネタは、三姉妹の末っ子、ルンになります。
ゲームのネタバレを含みますので、ご注意ください。





ルンは、少し幼さを感じさせる顔立ちに、
人懐っこい言葉づかい、天然ボケの数々。
かわいらしさが前面に出てくる
キャラクターでもあります。

関心のある方は、以下の「続きを読む」をクリックされてください。





(続き)
続きを開いてくださり、ありがとうございます。

そんな彼女ですが、実は物語上では、非常に重要な役割を果たしています。




ゲーム開始当初、ヒロイン3人と淫魔三姉妹は敵対関係にありました。
しかし、ヒロイン側ではマリカが、「淫魔とも仲良くできる」と思い込んで
行動していたのに対し、三姉妹側では、唯一ルンが、ヒロインたちの性質を
見抜き、好意的に接してきます。つまり、ヒロイン側ではマリカが、
三姉妹側ではルンが「窓口」になり、相互の架け橋が作られていくわけです。




ルンは、その子どもっぽい言葉づかいからもわかるように、自分の考えを
頭の中で論理的に整理したり、それを他人に言葉で伝えることが苦手です。
でもその分、他人の善悪を直感で見抜く力を持っています。
子どもが持つ、鋭い直感のようなものです。




顔には出しませんが、ルンは強い不安に苦しんでいました。
ララから聞かされた「作戦」が原因です。リオは理性的に考え、姉の指示に
従う道を選びましたが、ルンは理屈では仕方ないと感じる一方で、他に出口は
ないのかと、もがいていました。そんな時、目の前にヒロインたちが現れます。




「あのおねーさん(ヒロイン)たちなら・・・」と、淡い期待を抱きますが、
一番好きなのはララ姉とリオ姉。板ばさみの中で戸惑うことになりました。
でも、ルンは落ち込んだりするのが苦手。悩みを吹っ切って、ヒロインたちと
積極的にコミュニケーションをしたり、その力を試してみることにしたのです。




その結果、ヒロインたちが悪い人ではないという確信を得ますが、
でも、そうすればなおのこと、どうしたらよいのかわかりません。




おそらくルンは、自分でもよく理由がわからぬまま、
ヒロインの手助けを始めます。ミッション7の直前、自分の隠れ場所を
知らせるようなことをしてみたり、ミッション9の直前、カリンの家に
矢文を届けたり、根城に宝箱を置いてみたり。




ルンはきっと、ニコニコしながらこれらの作業をしています。
難しいことはわからない。でも、この自分の行動が、なにか良い結果に
繋がるのではないか、そんな期待が表情に滲み出ています。

その様子を見て、作業を手伝う、ルンの使い魔である
触手の「しょーちゃん」が、ルンに問いかけます。




しょーちゃん:「マスター、イインデスカ? コンナコトヲシテ?」
ルン:「ん? なんで?」
しょーちゃん:「オ姉サマガ、怒ルンジャナイデスカ?」
ルン:「あっ・・・!!」
(顔を青くして)
:「あ、えっと、どうしよう・・・、あっ、そうだ!」
しょーちゃん:「ドウシタンデス?」
ルン:「しょーちゃん、ダメじゃないっ!こんなことしちゃ!」
しょーちゃん:「俺ノセイカヨッ!!」




ああ、理不尽(笑)。
・・・というやり取りは、ゲーム中には登場しませんが、きっとあったに違いない。




その他にもルンは、ヒロインたちとの会話の中で、自分たちの秘密を
ポロリとこぼしたり、いろいろおしゃべりしたり、その行動の端々に、
「ヒロインたちに何かを伝えようとしている」という態度が垣間見えます。
ルンは、あの笑顔の下で、必死に考え、何かをしようと頑張っていたのでした。




・・・以上が、管理人の頭の中にある、ルンというキャラクターのイメージや
設定なのですが、ある程度ゲームが完成に近づいたところで、
ふと、こんな疑問が湧いてきました。




ルンは本当に、無意識でこんな行動をとったのだろうか?




もちろんゲーム中のシナリオは、そのイメージに基づいて文字を綴っていたのですが、
ひょっとして、ルンは「全部理解して立ち回ったんじゃないだろうか?」と
思うようになりました。まあ、結果として彼女の行動がハッピーエンドに
繋がる仕組みなので、そう感じただけかもしれませんが、彼女が無意識でも、
あるいは意識しての行動でも、シナリオの解釈は成り立ちそうです。




だとしたら、恐ろしい娘(笑)。




プレイされた皆様が、どんなふうに感じられたかはわかりませんが、
ルンは、キャラクターを制作した管理人にすら、「つかみどころがないのかも」と
思わせるキャラクターだなあ、というお話でした。




では今日は、この辺りで失礼します。



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アリサをつくろう!(12)ピクチャの表示と消去Ⅱ

先週に引き続き、ピクチャ(CG)に関連した解説です。
今回は、使用している素材集の特徴と、ピクチャの座標設定の
関係についての解説とともに、「ピクチャの消去」について見てみます。

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茶飲み話58 「マリカ」キャラクター余録(14)


一鉄工房のブログにおこしいただき、ありがとうございます。
管理人のOIGUMO(老雲)です。

唐突ですが、当ブログで過去に記載した▼この記事へのアクセス数が、
なぜか伸びています。今、話題になる理由はなさそうなのですが・・・。
誰か理由をご存じでないですか?(笑)。

それはさておき、今日の「余録」のネタは、リオのH攻撃技を取り扱います。





これまでの茶飲み話の中で、リオの攻撃技については考えるのが大変で、
というお話を何度かさせていただいたのですが、その中でも、管理人が
自分でも「異色だなあ」と感じたものについてご紹介するとともに、
それが誕生した経緯などについて、文章を綴ってみたいと思います。

関心のある方は、以下の「続きを読む」をクリックされてください。





(続き)
続きを開いてくださり、ありがとうございます。

三姉妹のH攻撃技を考える時、一番楽だったのはルンです。
ルンには「触手」「大人のオモチャ」というH攻撃の系統があり、
あとは、ヒロインの口、胸、身体全体、アソコ、お尻のどの部位を
責めるか、という問題だけで済んだからです。




ララは「ふたなり」キャラだったので、これも、どんな姿勢で、どこに
挿入するか、その分岐で大半は解決しています。ちょっと特殊なのは、
ぶっかけである「浴精」があったことくらいでしょうか。個人的には
「よく思いついたなあ」と、自分でも感心する技だったりします




で、難航したのはリオでした。リオの攻撃技には、こうした「系統」が
なく、1種類ずつネタをひねり出していきました。



ちなみに、彼女の基本技のうち、「胸揉み」「手淫」そして
「SMムチ責め」は、前作「魔法剣士アリサ」でも似たような技が
存在したのですんなり決まりましたが、それ以外は新規の技でしたね。





管理人は「貝合わせ」が大好物なので
ゲームで採用したのですが、CG素材集では
表現しづらかったなあ、と思います。
ちょっと無理があったかな?





全身愛撫は、「胸揉み」の延長線。
CGで使用している手のパーツは
胸揉みと共通でしたね。







スパンキングは、よく見ると後背位の
挿入攻撃とCGが共通(笑)。
効果音やセリフ、打撃を表現する
図形効果の有無だけで使い分けました。




こうした使い分けは、工夫といえば聞こえが良いですし、制作サイドから
見れば、「素材集をとことん活用したぞ」という自己満足に浸ることが
できましたが、プレイヤーから見れば、少し物足りなかったかもしれません。
ごめん(笑)。




まあでも、この辺りまではよかったんです。
制作中、以上のネタを出したところで、進行が一時ストップしました。
これ以上ネタがない。三姉妹の基本技は8種類ずつと決めていたので、
どうしよう!?な状態に陥ったわけです。




というわけで、残り2つの異色の技が取り入れられたのです。
では、そのネタを絞り出した管理人の原体験とともにご紹介します。





攻撃技「指舐め」
ヒロインがリオの指を舐めさせられたり、
指を口に突っ込まれたりします。
「これのどこがエロいの?」と思われた
プレイヤーもいるかもしれません。



これの元ネタは、魔夜峰央(まや・みねお)氏という漫画家の作品です。
1970年代頃から活躍されている漫画家で、最近では「翔んで埼玉」という
作品がテレビで話題になったので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

この漫画家の初期作品には、かなり強烈な個性とインパクトがあります。
マンガは手描きが当然の時代に、スクリーントーンさえ使わずに
緻密に書き込まれた背景や、線の細い、それでいて美しい登場人物、
そしてベタ(黒)の塗り込みは、官能的ですらありました。

その雰囲気を保ったまま、ギャグ路線に舵を切った「パタリロ!」などは
同氏の代表作の1つで、アニメ化、そして舞台化されるなど人気があります。
現在と笑いのツボなどは異なると思いますが、まだご存じではない方は、
一度、初期作品に触れてみてください。一見の価値ありです。





この魔夜氏の作品、基本的に全年齢作品ですが、男×男のエロシーンが
頻繁に登場します(描写は抽象的ですが)。なお、今で言うガチホモ
という雰囲気ではなく、「美少年」どうしの絡みです。さらにいえば、
一方は男ですが、もう一方は女性?と思うような雰囲気であることが多いです。
同氏の膨大な作品群の中で、具体的にどのマンガだったのかまでは覚えていないの
ですが、とある作品の中に、こんなシーンがあったんですね。




組み合わせは、上記のように、美形の男性キャラと、男性でありながら
女性を連想させるような線の細いキャラです。この漫画家の作品としては
珍しく、後者のキャラが責め役になっています。以下の説明では
前者を「男形」、後者を「女形」と呼んで描写します。




媚薬のような香が焚かれた密室で、高揚した女形が、男形を責めています。
男形は裸で、目隠しをされ、手を後ろで縛られています。でも、全身を
拘束されているというわけではなく、女形と正対して座っています。



そして女形は、恍惚とした表情で、人差し指を男形の口へ入れています。

男形は、「やめろ」と言葉では抵抗しながらも、香の効果なのか、
拒むことができず、翻弄されながらも女形の動きを受け入れています。
女形は、指を動かしながら、言葉で男形を弄びます。
管理人は次のような言葉だったように、おぼろげに記憶しています。




ねえ、今、どんな気持ち?
怖い? ボクの指が、お口の中で動くの、怖い?
ふふ・・・、こうして、他人の指を入れられるのって、
アソコにアレが入ってる、女の人の気持ちに近いんだって・・・。
くすくす。




子ども心に、かなり興奮したのを覚えています。
素材集CGでは、ここまで雰囲気を出せなかったので、雰囲気は
伝わらなかったかと思いますが、こんな記憶を掘り起こしながら、
攻撃技を作成しました。というか、昔の全年齢作品、
かなり過激でしたね(笑)。





続いては「浴尿」。かなり人を選んだかと。
顔へのぶっかけ、身体全体へのぶっかけ、
うわあ、マジ引くわという
プレイヤーもいただろうなあ。




これの元ネタは、タイトルも忘れたエロDVD作品です。画像の粗い、
B級感満載の作品だったと記憶しています。こういう作品に、
たまに思いもよらない挑戦的な表現が入り込んでいることがあります。




一般的なエロシーンでは、本番挿入後、最後は男優がモノを引っこ抜いて
おっぱいにぶっかけ、というパターンが鉄板ですが、その作品の中では
おしっこのぶっかけ、というシーンがあったんですね。




男優と女優が、お互いに裸で向き合っています。男優は立っていますが、
女優は膝立ちで、自分の両方の乳房を両手で持ち上げ、男優に向かって
突き出すような態勢です。そして始まる、おっぱいへの放尿シーン。
乳房の上で弾け、あるいは女優の身体を伝って流れ落ちる液体。
恍惚の喘ぎを漏らす女優。それが、その作品のクライマックスでした。




なんじゃあぁ、こりゃあぁあっ!!



・・・あ、いや、銃で腹を撃たれたわけではないのですが、
思わず唸ってしまうような、衝撃的なシーンでした。
この記憶を掘り起こして(以下略)。




なんというか、エロって奥の深い世界です。
えっ!? そのシーンに興奮した管理人の感受性が変?

それをいっちゃあ、おしめえよぉ。




最後は渥○清になって誤魔化しておきます(笑)。



というわけで、本日は、どんなエロの記憶も無駄にはならない、
というお話でした。みんなも、いろいろ見て、経験しておこうね。




・・・こんな結論でいいのか、という皆様の呆れに背を向けて。
それでは、失礼します。




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