ハグフラワー戦 戦闘・エロイベント映像
以前から模索していたアクションシーン、それに絡めたエロイベントがかなりまとまってきたように思います。
今回はハグフラワーとの戦いで、どのように進行するのかを少し細かく説明したいと思います。
・・・文章で書こうと頑張ったのですが、断念しました。
まだ粗削りではありますが、動画で分かりやすくお伝えできるようにしましたのでご覧ください。(音量にご注意ください)
ハグフラワーは三発で消滅。
剣の攻撃範囲は左右・前方3マスの5マス。
動画内ではバリバリ戦ってはいませんが、普通に攻撃して倒せるようになりましたね!
ちなみに、ロパ編ではいくつかの“ゲーム”をすることになるのですが、そのうちの一つ“宝探し的なゲーム”のダンジョンに配置されるのが、動画のハグフラワーというやつです。
まだたった一つしかエロシーンができていないのですが、他のエロシーン全てが動画のように『シンボルエンカウントによって進行するエロシーン』というわけではありません。
アクションが関係ない場面の方が多いかと思います。(未定)
どのくらいの割合になるかは分かりませんが、ジャンルとしてはARPGではないので、アクション性は期待できないです。
(実はキー長押しで回転切りができるのですが、実用性皆無)
とはいえ敵の動きがトロくさいというのはテスト映像のためです。
色々いじってるとハグフラワーが凶悪な動きをするようにもできたので、バランスのいい動きを調整中です。
↓凶悪すぎるハグフラワーのテスト映像
雑感・次の作業
ようやく一つのエロシーンにたどり着いたという感じです。
色々思うところはあるのですが、上記動画を見ていて、エロシーンの文章ってどのくらいがいいのだろうと思いました。
長くしようと思えば恐らくできるのでしょうが、大事なのは『長い』『短い』というベクトルではないのでしょうね・・。
最近、文章は短い方がいいという考えが強くなってきています。
次に作ろうとしているものの敗北シーンは文章をほぼ書かないってのもアリなのかなとも思ったりしました。
『適切』『的確』であれば長くとも短くともよいのでしょう。
いい文章が書きたいですね。
もう一つ、射精後の動画の取り扱いです。
あった方がいいのは絶対にそうなのですが、問題は二点。
一点は live2dで射精時の動画を作るのがかなり難易度が高いです。
二点は、特にこのゲームの動画の特性上、2秒ほどの動画をループして使用しています。ループしない2秒で、さて射精の表現をできるのだろうかと・・・・・
それらを考えるとともに、引き続きロパのエロイベントを作っていきたいと思います。