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2023年 06月の記事 (4)

うごめくもの 2023/06/24 01:30

触手?

先週、一週間で作りたかったと言っていたイベント、作れなかったよ…
でも着々と進んでおります。

あと、イベント絵のようなものも描いておりました


↑はツイッターであげた下書き
↓はそれを触手らしく仕上げたものです

今後ヌルヌルにしたりエフェクトかけたりするかもしれません。

こんな絵を載せておいて期待を持たれてはいけませんので申し上げますが、
サナトゥにおける触手凌○シーンありません
触手スキーの皆様申し訳ございません…。



お詫びと言っては何ですが、触手好きの方の為に
ツイッターでもお知らせした有益な情報をここにも載せておきます。


現在アマプラで配信されている『触手』という映画の【1:13:30】から30秒間の映像は、触手好きの方にとって必見です。
素晴らしい触手が見られます。
それ以外は見る必要はありません。
 
繰り返します。
映画『触手』の【1:13:30】から30秒間の映像は必見です😍

ほんとにヌルッヌルの触手が見られます。
触手表現としてはトップレベルなんじゃないでしょうか。
肝心のところは大きくぼかされていますが、それでもエロイ。乳首は映っていますし!
アマプラでここまでの触手エロを見せてもええのん!?って思うことでしょう。

『この30秒以外にもエロいシーンあるんちゃうん!?』って探しても無駄です。
いや、探さないでください。
あってもせいぜいパンチラ程度。
冒頭に触手オナニーを思わせるシーンも一瞬ありますが、ぼかしの大きさに悲しさを感じるだけです。
それどころか、下手すると男同士のセックスを見せつけられてしまうという最悪の事態を引き起こしかねません。
探さないでください。
せっかくイイ触手シーンを見ていい気分になったのにそんなものでぶち壊されてはたまったものではありません。

映画内容も相当面白くないと思います。これだけ神シーンがあっても★2.5とかよっぽどのことです。
30秒だけ見て下さい🎞

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うごめくもの 2023/06/17 01:30

だんだん短くなる生存報告

今週もまた薄い生存報告となります。
とうとう紹介できる画像もなくなってきたぞ!どうする!


今、攻略モードの一つのイベントを作っているのですが、これがまた結構な差分の量になりそうな予感です。


これはツイッターにも載せたものですが、こういった差分を描いたりしています。

来週にはこのイベント作業が終わっていたらいいなぁ・・・


オマケ
先々週くらいに『眼鏡と帽子をとったアモルト』の画像を載せましたが、それの
『眼鏡と帽子をとっていない通常アモルト』の画像を載せておきます。

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うごめくもの 2023/06/10 01:30

短い生存報告

攻略モードが煮詰まってきた感があります。
ですがまだまだ、と言ったところです。

すげーエロい・・と自分で思えるシチュエーションが出来た気がするので、そこは満足げです。
早く見せたい気持ちでいっぱいです。


またしてもあまり内容が無いので、
作りかけのキャラクター紹介画像(案)を載せておきます。

作りかけ(案)とはいえ、思い付きで作った時のそれを上回るのって難しいんですよね。



絵もそうなんですが、文章も
『一度書いて消えてしまうと再現できない』っていうことが多いです。不思議ですよね。
何かのアクシデントで消してしまって「あれ・・さっき書いた文章絶対もっとよかったのに・・」って。

勢いなのかな。流れなのかな。ただの勘違いなのかな?


まったくあてにならない目標

六月中に攻略モードを終わらせられたらな・・でもきっと無理なんだろうな・・T_T

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うごめくもの 2023/06/03 01:30

シャイニングちんちん

dlsiteには、モザイク等の隠蔽処理を事前審査出来る仕組みがあります。
そうすることによって、いざ発売直前に慌てなくてもいいというわけです。
今回もそれを利用させてもらいました。


左の二つが事前審査を通らなかったものです。
通らなかったものを載せるのもどうかと思いましたが、ひょっとしたら製作者さんが参考になるのでは?という理由からあえて載せています。
怒られたらすぐに削除します。

右の四つが審査を通ったものです。
今回NGとOKを分けたのは『カリ首の明瞭さ』となります。比較するとOKとNGの差が分かりやすいですね。
『液体』を利用すれば、もっと責められるのか?と思いました。


顔グラとして作ったものですが、せっかくなので少し遊んでみました。


身動きが取れない状態で拘束され・・
小さな妖精が何かを嗅ぎつけ・・一匹、また一匹と集まってくる・・
 
一見
楽しそうな笑い声・・嬉しそうに無邪気に遊んでいるように見えたが・・
 
ペニスをチロチロ舐めまわし・・・・身体を擦り付けてシコシコしごき・・・
それは射精へと誘う為
 人間の精気を奪う為の淫らな行為だった。
 
今はまだ、なんとか耐えられているが
このままでは時間の問題で 限界が来るだろう。
 
僕は 成す術もなく その様を見ていることしかできなかった・・

𝓖𝓐𝓜𝓔𝓞𝓥𝓔𝓡





この画像を使うかどうかも、こんなシチュあるかどうかもまだ未定です。
でもあったらいいな!
こういう絶望的×えっちなシーンいいですよね・・




おや・・?雑魚淫魔の様子が・・・・


現在もストーリーモードを進めております。
やっぱり「こういうのあったらいいな・・」ってのを思いついては動画を作ったりして、作業が膨大化してる感がありますね。

唐突ですが、以前ツイッターにてゲーム制作をする際に心がけてること?みたいなタグで書いたことですが
『自分の作っているモノなんてクソみたいなものだ』
『自分のできることしかできない』

という浅いのか深いのか良く分からないことを呟きましたが、もう一つ心に留めてる事があって
『一回でも抜けたら勝ち』
というエロ特有のものもあります。

エロ本でもAVでもなんでもいいんですが、全部見ても「あれ?ぬけなかったよ・・」っていう”悲しいときー” って無いですか?
全員に刺さるものなんて難しいと思いますが、もう、一回でも抜けたら勝ち、みたいな思いで作っております。それこそ製作者冥利に尽きるというかんじです。






妖精系淫魔って、簡単に振り払えてしまえそうだからこそ、身動き取れない系と相性がいいような気がするんですよね。

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