シャイニングちんちん
dlsiteには、モザイク等の隠蔽処理を事前審査出来る仕組みがあります。
そうすることによって、いざ発売直前に慌てなくてもいいというわけです。
今回もそれを利用させてもらいました。
左の二つが事前審査を通らなかったものです。
通らなかったものを載せるのもどうかと思いましたが、ひょっとしたら製作者さんが参考になるのでは?という理由からあえて載せています。
怒られたらすぐに削除します。
右の四つが審査を通ったものです。
今回NGとOKを分けたのは『カリ首の明瞭さ』となります。比較するとOKとNGの差が分かりやすいですね。
『液体』を利用すれば、もっと責められるのか?と思いました。
顔グラとして作ったものですが、せっかくなので少し遊んでみました。
身動きが取れない状態で拘束され・・
小さな妖精が何かを嗅ぎつけ・・一匹、また一匹と集まってくる・・
一見
楽しそうな笑い声・・嬉しそうに無邪気に遊んでいるように見えたが・・
ペニスをチロチロ舐めまわし・・・・身体を擦り付けてシコシコしごき・・・
それは射精へと誘う為
人間の精気を奪う為の淫らな行為だった。
今はまだ、なんとか耐えられているが
このままでは時間の問題で 限界が来るだろう。
僕は 成す術もなく その様を見ていることしかできなかった・・
𝓖𝓐𝓜𝓔𝓞𝓥𝓔𝓡
この画像を使うかどうかも、こんなシチュあるかどうかもまだ未定です。
でもあったらいいな!
こういう絶望的×えっちなシーンいいですよね・・
おや・・?雑魚淫魔の様子が・・・・
現在もストーリーモードを進めております。
やっぱり「こういうのあったらいいな・・」ってのを思いついては動画を作ったりして、作業が膨大化してる感がありますね。
唐突ですが、以前ツイッターにてゲーム制作をする際に心がけてること?みたいなタグで書いたことですが
『自分の作っているモノなんてクソみたいなものだ』
『自分のできることしかできない』
という浅いのか深いのか良く分からないことを呟きましたが、もう一つ心に留めてる事があって
『一回でも抜けたら勝ち』
というエロ特有のものもあります。
エロ本でもAVでもなんでもいいんですが、全部見ても「あれ?ぬけなかったよ・・」っていう”悲しいときー” って無いですか?
全員に刺さるものなんて難しいと思いますが、もう、一回でも抜けたら勝ち、みたいな思いで作っております。それこそ製作者冥利に尽きるというかんじです。
妖精系淫魔って、簡単に振り払えてしまえそうだからこそ、身動き取れない系と相性がいいような気がするんですよね。