【登場人物 紹介】
新しい登場人物
とっても可愛く描けました^^
名前はセシウスです
・・・だが男だ
また「どきどき魔法学校」のロゴが付いてますが、まったく関係ありません;
セシウス君やナコの親密度を上げて、上げれば上げるほどエッチなイベントが!!!
というようなゲームではありませんT_T
セシウス君はちょっと頼りなく見えますが真面目な司祭です。いつか立派な神父になるために頑張っています。
顔グラ差分も作っています!次回の記事に回そうかなと思ったのですが、もう出しちゃいます。
ナコよりもかわいいんじゃね?って思う表情があるのが困ったものです
「はぁ!?いまなんか言った?」
三月は進捗が進みづらい感じがしますが、作業はコツコツと続けております(‐ω‐牛歩
ロードマップとかは書かない方なのですが、とりあえずの目標として、夏には体験版が出せたら・・と妄想したりしています。
ストーリー・システム、あらゆるものが取っ散らかってる感じなので、いったんそこで整理しなくてはいけないです。(というか、整理するため体験版を作る、というイメージ)
出すなら、その範囲だけでも完成度をなるべく高め、ストーリー的にも、システム的にも、プレイした方が期待を持てそうな形にしなくてはいけません。
悶々と考えていると、構想は膨らむばかりです
膨らんだ構想の中ではセシウス君のイベントなんかも作られたりして。
でも膨らませてばかりではいけません。
膨らませるのはセシウス君の股間だけにしましょう。
いまは風呂敷を広げている段階ですが、広げ過ぎると畳むのが大変ですので程々にしないと>_<
宣伝
また音声作品です。地獄のエルドラドさんというサークルです。
M向けの音声が多いのですが・・・その中でも特殊なものを紹介します。
今日の主役がセシウス君ということも丁度いい
プリズン・男の娘 -淫魔監獄への潜入-
主人公達がショタっ子インキュバスに堕落させられていくというものです。
モノ「(感極まって泣きながら)悪い やっぱ(男の娘)好きだわ」
金髪「そりゃ 好きでしょ」
ゴリ「ちゃんと言えたじゃねえか」
眼鏡「聞けてよかった」
モノ「(立ち上がって)みんな どうもな」
モノ「オレ」
モノ「男の娘のこと好きだわ」
冒険者パーティーが捕まって、堕とされていくというものです。
後半に行くにつれ内容がディープになるので、慣れてない方は↓の作品の方がオススメかもしれません。
こちらもいいです。上の作品よりは誘惑よりで、入門編です(?)
「インキュバスを捕らえたぜ!」って言ってお城に連れて行こうとするんですが、道中に少しずつ誘惑してくるんですよね。
まぁ、相手は男ですから、そんな誘惑に負けるはずないじゃない^^
・・・・・・・・・・・・・・と思っていたら・・・・・・・・・
どちらの作品も千円を超えてますが、十話以上あるし凄くボリュームもあります。
話が進むごとにだんだん堕ちていく様が丁寧に描かれてあります。
男の娘は少な目のジャンルです。
男の娘は恥じらいながら責められる側になることが多く、今回ご紹介する作品”男の娘が責める側”というのはさらに希少です。
責め気味、とかちょっと責める、とかじゃなくかなり容赦が無いです。
逆転もないしイチャイチャもない。ほぼ一方的に堕とされる。
もしイチャイチャしてるシーンがあるとしたらそれはもう陥落したという事でしょう。
時には男の娘からでしか摂取できない成分を摂ってみては見てはいかがでしょうか^^
武蔵「女装少年 男の娘、TS」
武蔵「女装子 メスショタ ふたなり」
武蔵「結局のところ全部ホモでは…?」
モノ「なんだァ?てめェ……」
くだらないアンケート
非常にくだらないアンケートなのですが、記事の最終見直しの時に思ったのです
『もみあげがない』
ナコにもセシウス君にももみあげが無かったです。
自分はもみあげのことを軽んじる傾向にあります。
それは、自分にもみあげが無いからかもしれません。
散髪屋でも
「もみあげ無いんですけど、もみあげ作りますか」
「はい…(もみあげ作るってなんやねん)」
みたいなやり取りを何度かしたことがあるくらいです。
イラストレーターさいとうなおき先生が『絵は自分に似ることがある。優しい目の人は優しい目に、きつい目の人はきつい目になりがちなので、気を付けましょう』と仰ってました。
”もみあげが無い人はもみあげ忘れがち”そう言うことなのでしょう。
でも時代はツーブロック。
あえてもみあげを取る人も多いです。
昔なら「もみあげが無い?許さん!」という人が多かったでしょうが、今なら割と自然に許容できるのかも?
ということでアンケートを取ります