糞便迷宮スカトリアなど '18 8月の進捗

あまり進んではいないのですが、内部仕様を変えてWebGLで動くようにしたので、Windows以外でも、最近のブラウザがあれば機種を問わずに動作するはず。

VRM形式の活用にも必要なんでUnityは色々研究しないといけない。

スマホはどうなのか未確認だけど。WebAsssemblyに対応してればいけるはず。

これで「エロゲと饗」とかにブラウザゲームとして登録できるんじゃないかと。
DLsitePlayとかだとどうなんだろう？　そのまま動かせるのかな？

とにかく最近ゲームインストールするのがめんどくさくなってきてるし、Windowsもいつまで続くかってのがあるんで、ブラウザ上で動かせるものならそうしたい。
Asyncの他にまずそうな要素はないので、たぶんブラウザ上での動作を維持できるはず。

フォロワー向けに現在できてるデータ（タイトルのみ）と企画書を添付。
企画書と技術メモを分離して、石油王向けには技術メモも公開。

2018年7月発売の男主人公同人エロゲーの体験版プレイ動画まとめ

2018年7月に発売された、男主人公（っぽい）同人エロゲーの体験版プレイ動画です。
恋声を使った実況動画です。

2018年7月の男主人公エロRPGまとめ - DLチャンネル みんなで作る二次元情報サイト！

ダイジェスト版

全部見るのがめんどくさい人用に短縮したもの
それでも1時間あるんだけど……
（動画載せ忘れてたので追加しました）

ノーカット版

男主人公

Rabbit Burn

ジャングル・レ○プ3. 2番煎じ

ロストタクティクス ～聖女の悪堕ち物語～

寝取りRPG～一人の戦士と三人の人妻

俺の農場日記

えろもんバトルアリーナ

**カップル物

レジネッタの冒険 Cエンドアフター

GranEndeII

はろーウオサマー!+♂

exta3d era

(この動画だけ後ろの方が切れてる。元データが行方不明)

ルクスリア遺跡

女体化
TST ～屑姉といいなりの僕～

ボイスチェンジすると歌を練習したくなる問題

恋声とか色々使ってると、ボイスチェンジすると歌の練習がしたくなる。

なぜだかわからんけど。

ディープラーニングを使って結月ゆかりの声で歌ってみた【音程改善】
（それについて昨日書いた記事）

この動画を見てると、そういうのはおれだけの話じゃなさそうに見える。

実際問題として歌って色んな要素があって、何が悪いのか？　どこを練習したらいいのか？　その結果の自分のMAXはどれぐらいか？　そもそも声が悪いのでは？　とか。

原因に心当たりが多すぎてよくわからない。

これが、歌手の人が音を外した時とかはわかるんだけど、自分の声だとそれがよくわからなくなる。

それでなんでかなあ……って考えてたんだけど、絵を左右逆にしないとバランスの崩れがわからないっていう話と同じなんじゃないかなあと。

たしか、これは顔からこうだとか、脳が補正しちゃってズレがわからないから、左右や上下を逆にすることで、そういう補正を強○的にOFFにできる……みたいな理屈だったと思うけど。

カラーの絵をグレースケールに変換して色のバランスを見るとか、白黒にしてシルエットだけにして見るというのも、たぶん何かそういう。

で、歌の場合も絵と同じ理屈で、こういうつもりで歌ってるとか、そういう不要な補正が効いちゃってるんじゃないかと。ボイスチェンジした声は耳慣れないし、自分の声じゃないから、客観的に聞ける気がする。

あとこの子にちゃんと歌わせたいという、歌じゃなくて、歌わせるゲームを上手くプレイしたいというか。自分そのものと少し分離して考えることができる。

もう1つ、男の場合は声変わりという問題があって、自分がどのオクターブの声を出してるかとか、実はよくわかってなかった。よくわかってない場合があるという話を何かで見て初めて気付いた。

でもボイスチェンジャーを使うと、音程の幅はともかく、高さはわりとどうにかなる。出した音と出すつもりの音のズレが消えて、あとは出したい音程と、それが出せてないズレだけに専念できる。

とはいえ、それがおれが歌上手くなったとか、そういう話じゃないんだけど、そもそも歌いたくなるってだけで既にかなり強力な効果が発生してる。

色々やっても上手く歌えてないと駄目だってのはそうだけど、そもそも上手くなろうって気持ちが出てくるとこが重要な気がする。

今月DLチャンネルに書く予定の記事

今月はDLチャンネルに書こうと思ってる記事が色々あるんで、忘れないように書いとくことに。

ただ時間的に全部は書けないと思うんで、アンケート取りたいとこだったんだけど、あいにくアンケート機能は未実装。

これを早急に頼む！　ってのがある場合はコメントとかください。

どれも書きたいやつではあるんだけど、それプラス読みたい人が居るなら、それにこしたことはないんで。

VRoidで作ったキャラをHitogataで動かしつつ録画テスト

実況用のキャラをVRoidで作って、それをHitogataで動かしながら録画するっていう実験です。

OBS Studioの中では

・ウィンドウキャプチャ(Hitogata)
・ウィンドウキャプチャ(ブラウザ)

というような構成になってて、hitogataの方にクロマキーとクロップをかけて、キャラ部分だけ透過して抜き出して、背景にあるブラウザと合成してます。

これで録画はいけそうな目処がたって。

というかOBS Studioすごい。
他のウィンドウに隠れてても普通に録画できちゃうし。
蜃気楼使ってても、元の画面を普通にキャプチャーできてる。

こならディスプレイ1個しかなくても、じゅうぶん録画はできそう。

HitogataでVRoidキャラを読み込むのもバッチリ。
表情があんまりでないのは仕様かなあ。

もうちょっと目を細くしたかったけど、今の仕様ではこれが限界。
理想的にはもっと背が高くて、肩幅も増やして、おっぱいも盛りたい。
でも髪型は色々遊べるから楽しい。

VRoidをどうやって使うか、といったあたりは、こっちの記事に書いてます。
ただ0.2.0が出てちょっと情報古くなったところがあるんで、あとで直します。

VRoidベータ版の感想と操作方法

声は今回RoVeeというVSTプラグインを使ってみてます。

遅延は恋声より少ない感じだけどやはりしゃべりにくい問題はある。
ヘッドホンの音量を下げる方が効果はあった。