VRoidで作ったキャラをHitogataで動かしつつ録画テスト
実況用のキャラをVRoidで作って、それをHitogataで動かしながら録画するっていう実験です。
OBS Studioの中では
・ウィンドウキャプチャ(Hitogata)
・ウィンドウキャプチャ(ブラウザ)
というような構成になってて、hitogataの方にクロマキーとクロップをかけて、キャラ部分だけ透過して抜き出して、背景にあるブラウザと合成してます。
これで録画はいけそうな目処がたって。
というかOBS Studioすごい。
他のウィンドウに隠れてても普通に録画できちゃうし。
蜃気楼使ってても、元の画面を普通にキャプチャーできてる。
こならディスプレイ1個しかなくても、じゅうぶん録画はできそう。
HitogataでVRoidキャラを読み込むのもバッチリ。
表情があんまりでないのは仕様かなあ。
もうちょっと目を細くしたかったけど、今の仕様ではこれが限界。
理想的にはもっと背が高くて、肩幅も増やして、おっぱいも盛りたい。
でも髪型は色々遊べるから楽しい。
VRoidをどうやって使うか、といったあたりは、こっちの記事に書いてます。
ただ0.2.0が出てちょっと情報古くなったところがあるんで、あとで直します。
声は今回RoVeeというVSTプラグインを使ってみてます。
遅延は恋声より少ない感じだけどやはりしゃべりにくい問題はある。
ヘッドホンの音量を下げる方が効果はあった。