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進捗報告の記事 (36)

【週1進捗】画像をちょこちょこと。【レビュー御礼】

大枠が決まっていないのに
細かいところに手を出す悪癖が治らない
ダメ開発ですこんばんは。


今週はお礼から。
勇者の旅が終わらない!
に新しいレビューを頂きました!
ありがとうございますm(_ _)m


それなりに時間を食うゲームであるにもかかわらず
最後まで遊んでくださったとのこと
とても嬉しいです!

「射精で拠点に戻されるのが煩わしい」というご意見、
参考にさせていただきます。
サクサクと進めていきたいという点で
やはり皆様一致されますね。

発情度満タン→拠点は廃止するとにて
さらに射精し放題にするか
1日3回くらいまでにするかというところでしょうか。
3回射精すれば精も根も尽きて拠点に戻されても致し方ない…かな?



そういうシステムの根幹をフワッとさせたまま
今回はディテールのお話です。

見栄え的なアップグレードも
次作のテーマの1つではありまして。
  (果たせるかどうかはさておき。
  何せまだ1枚も絵を描いていないので!)

ご紹介するのは
とても細部に手を出してしまっている1例。
マップに配置する「タイル」という画像に手を入れています。


まるで間違い探しですが…

【加工前】



【加工後】



マップでどこが違うか
おわかりになりますでしょうか。
(表情・セリフ・左端のキャラクターの有無は除く)


正解は!
ピンク髪と青色髪の女性キャラクターが座っている
ソファーの位置と形状
です。

キャラクターの画像は「立ち」ですので
座ってるように見せるのはそもそも難しいのですが
加工前ですとお尻がソファーの座面にかろうじてかかってるかどうか。
加工後だとなんとか座っているように見えないこともないような。

はい。
実にどーでもいいですね。

ゲームの内容やエッチさには
まったく関係がありません。

ですが
「これはちょっと気になるな…直したいな」
「ここは素材用意したが良いかな…作るか」
というほぼ自己満足でしかないような工程と
出来上がりの「うん!ちょっと良くなった」も
ゲーム制作の楽しいところでありまして。

お目溢しいただけましたら
幸いです。




Dlsite様でゲーム3本で60%OFFキャンペーン開催中!
いつもはこの手のキャンペーンには
深いことを考えずに参加しているのですが
さすがに「勇者の旅」はキャンペーン対象から外させていただきました。
まだ3ヶ月というのもありますし。

他の4作+番外編は参加しておりますので
よろしければよろしくお願いいたしますm(_ _)m


さらに余談ですが
購入歴によって割引率が変わるDlsite様のクーポンは50%でした。

対象時期(去年春~今年春)の後ろ半分は
「勇者の旅」にかかりっきりで
ほとんど買ってなかったと思うので
「それでも50%クーポンって…買い過ぎなんじゃ…」と戦慄した次第。

ちなみにクーポンは
ありがたく次作用のBGM集に使わせていただきました。



ではまた!

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【週1進捗】勇者を失うということ

世界の隅からこんばんは!


今回のテーマは
「勇者じゃないと大変だ」です。

なんのこっちゃですが
次作の主人公は
出られんシリーズ本編(※)では
初めて勇者(志願含む)ではありません!

  ※出られんADV/RPGシリーズから
   「淫魔の宿から出られない!」と同「EPISODE 0」を除いたもの。

そのせいで今!
壁にぶち当たっております!
どういうことかと言いますと。

女性からの
「勇者様がそんなことでいいんですかぁ?♥」攻撃や
主人公の
「僕は勇者なのにぃ!」(悔しいけど感じちゃう…!)的リアクションが
使えない!…ということなのです。


バカみたいなこと言ってる(いつも)と
お思いかもしれませんが!
これは意外と大きいのです。

勇者という世界最上位称号システムの優秀さを
思い知らされています。
すごいなー勇者。
統一された定義はないと思いますが
とにかく超強くてちゃんとした人ぽいのが一言で伝わる。


この点は現状
解決策も勇者の代替案も浮かんでおりません。
仮に現代モノであっても避けられない問題だったので
無いものは無いで進めるしかなさそう。


あ。
現代なら勇者ほどでなくても
女生徒や女教師に対する「教師」がありますね。
「いいのかなぁ?♥…先生がそんなにやらしくて♥」
「ダメだっ!相手は生徒なのにぃ!」(ダメなのに感じちゃう…!)


…なるほど。
現代学園モノもエッチですね!



今週のキャラクターさん。

RPGツクールのGENERATOR(キャラクター作成機能)で
唇の色を変えることができず
でもどうしても変えたくて
画像を外で編集して唇を濃い赤にしました。ケバい。

ピンクリップの若い女性とか
紫ルージュのお姉さんとか
黒い唇の魔族とかを作りたいと思います!


それでは
また来週!

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【御礼】1500DL感謝!/キャラクター達の年齢について【週1更新】

皆様こんばんは!
10月に入りました今週も
Ci-enの隅の隅から
ひっそりとお届けいたします。


まずお礼から。


勇者の旅が終わらない!
お買い上げくださいました皆々様!
誠にありがとうございます。

おかげさまで弊サークル2本目の1500DL到達作となりました。
その1本目である「冒険の旅が始まらない!」が
1500DLまで11ヶ月ほど要したのに対しまして
「勇者の旅~」は2ヶ月弱。

まだ本数的には及んでいませんが
やっと自作超えが果たせたんじゃないかな?ひょっとして?
…という気がしております。


お買い上げくださった皆様!
DLsite様にてレビューをお書きいただいた方々!
お気に入りに入れていただいた方々!
当Ci-enにてコメントくださった方々!
記事を読んでくださっている方々!
駄文にいいねしてくださる方々!
本当にありがとうございますm(_ _)m

そんな皆様に励まされ!
背を押していただいて!
弊サークルは今日も地味に地道に
次作に取り組んでおります。


それでは次作の進捗です。

本日は
女性キャラクターの年齢のお話。

「勇者の旅が~」に寄せられたコメントなどを
拝読しておりますと
若い女性キャラクターの名前が上がることが多いようです。

女性からの「誘惑」というと
なんとなく年上のお姉さんをイメージされると思うのですが
どうもそういうことではないらしい。

「勇者の旅が~」ではその誘惑のイメージに従って
年上多めになっているのです。
がしかし。
プレイした方の印象に残っているのは
主人公と同じか少し年下っぽいキャラクターが中心。

わかりやすいところだと
立ち絵ありのヒロイン達は
圧倒的に年上っぽいキャラが多い!
だけどこのヒロイン勢が揃いも揃ってダダ滑り…。


何が言いたいのかと言いますと。
「男性受けでも若いほうが良いのかっ!」と。
「しまった!年上からの誘惑の方が絶対エッチぃと思いこんでた!」
…ということです。


この反省を活かし?
次作は「少し年下~同い年勢」を厚くしなきゃいかんな!と思っています。
以下、年齢層別に
登場予定キャラクターを一部紹介!


◆年上部門◆


年上はエロさが前面に出がち。
その一方で喋り方の差別化が難しくて似たようなキャラクターになりがち。
(だから印象に残りにくいのかも?)

◆少し年下~ほぼ同い年部門◆


同い年勢は性格に幅を持たせやすい(と思う)
結果として、変な人が多くなりがち。
(そのおかげで印象に残るのかも?)

◆もっと年下部門◆


年下はなかなかエロくならない。
でも賑やかしにはとても重宝する。


「愛」とか「救済」とか「闇のぱふぱふ師」とか
真顔で言ってますが
このように女性キャラクター一同、
大真面目に!エロくて!バカで!変態!です。


お読みいただいてありがとうございました。
ではまた来週ー!

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【週1進捗】クエスト導入実験

ジェントルな皆様こんばんは!
今週の進捗です。


次作はとても大雑把に言うと…
「勇者の旅が終わらない!」の
システム
(というほどのものではない)
展開する物語を足したゲーム
になる…予定です。


「何も進まない変わらない閉鎖空間」だからこその
システム(略)にストーリーを足す…。
そもそもコンセプトが破綻しているような気もしますが…。


とにかく!
これまでのように場所固定で
状況はいつまでも変化せず
「どのキャラクターとでも
 いつでもいつまでも
 お好きなようにどうぞ!」
…ではないということです。


といいつつ
「どのキャラクターとでもお好きなように」を
なくしたいわけではなく
むしろ残したい。


誰と何してもいいし
ストーリーを進めてもいい。
進めなくてもいい。


イチャコラしたいキャラクターとイチャコラしつくして
話を進めたくなったら進めればいい。
そんな感じをイメージしてます。今のところ。


でも
イチャコラしてると
ストーリーなんて忘れちゃいますよね。
何かしなきゃいけないって誰か言ってたなー。
なんだっけ?誰だっけ?どこだっけ?
…となること請け合い。


その解消を目的として
試しにクエストシステムを入れてみました。

物語の主人公として何しなきゃいけないのか
わからなくなったら
今課せられているメインクエストを確認しましょう!
…というわけです。


ついでに
やってもやらなくてもいい
サブクエストも用意。

ストーリークエストをこなして物語を進めてもいい。
サブクエストで寄り道してもいい。
下心だけで女性達と戯れてもOK。

目指すはそんなプレイ感。


難易度は上げたくないので
クエストと言っても
頭使う難しいのは一切ない予定です。


「いかにお手軽に変態的エッチを楽しんでもらうか」
弊サークルの絶対的基本方針ですからね!


ん?
エッチの「H」は変態の「H」だから
「変態的エッチ」という言葉は成立しないのかな。

「エッチ」自体が
「ノーマルなエッチ」と「アブノーマルなエッチ」が区別されていない
もしくは
「アブノーマルなエッチ」が認識されていない時代に
生まれた言葉なのでしょう。

まったくもってどうでもいい。いや良くない。

…えーと。
何の話だっけ。


Dlsite様にて
まとめ買いキャンペーンに
SpecialWeekにクーポンにと
いろいろお求めやすくなっているので
音楽やポーズ集など次作用にまとめて購入。

こんなに一度に買ったのは初めてかもしれない…。
1本目は素のRPGツクールだけで作っていたのに
贅沢になったものです!


ではまた!

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【御礼】レビュー御礼と今回まず最初にしたこと【週1進捗】

皆様こんばんは!
週1の進捗報告をお届けいたします!

今回は
「次作を作る腹を決めた時に最初に何をしたか」
というお話です。


コレです。


キャラクター名候補リストです。
ひたすら書きました。
ざっと400くらい。
(男女混在してます。また全部は使いません!)


なぜこんなことをしているのかと申しますと。


「勇者の旅が~」では
キャラクターを作る度に名前を考えてつけていったのですが
意外と名付けに悩んで
その度に手が止まってしまう。

そして被る!
まったく同じ名前のキャラクターが誕生していて
あとで愕然としたりする!
この修正が意外と手間で直し漏れも起こる。


意図的なもの(姉妹とか同シリーズ?とか)以外
似た名前は避けたつもりですが
結局2文字の◯ナ率が以上に高かったりしていますからね。
(マナ・リナは姉妹だからいいとしても
サナとルナとニナがいる!)


そういうわけなので
今回は先に名前案をバーっと作っておいて
キャラクターに合いそうな名前を
リストから選ぶことにしてみました。


まぁこの方法では
同じ名前がつくことは避けられても
◯ナ問題は回避できないんですけど。

お尻の文字が「ア」か「ナ」か「ル」になりがち。
これを弊サークルでは
「女性名アナル問題」と名付けました。


下ネタですねぇ。イヤですねぇ。


さて。

「勇者の旅が終わらない!」
に新しいレビューを頂きました!
オススメつきです。嬉しい!

物量を褒めてくださってありがとうございますm(_ _)m
たくさんのキャラクターを出して
いろいろなプレイを書いた甲斐がありました!

価格設定も最後まで悩みましたので
コスパをお褒めいただいて安堵…。


今回は以上です。
ではまた来週!

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