【週1進捗】勇者を失うということ
世界の隅からこんばんは!
今回のテーマは
「勇者じゃないと大変だ」です。
なんのこっちゃですが
次作の主人公は
出られんシリーズ本編(※)では
初めて勇者(志願含む)ではありません!
※出られんADV/RPGシリーズから
「淫魔の宿から出られない!」と同「EPISODE 0」を除いたもの。
そのせいで今!
壁にぶち当たっております!
どういうことかと言いますと。
女性からの
「勇者様がそんなことでいいんですかぁ?♥」攻撃や
主人公の
「僕は勇者なのにぃ!」(悔しいけど感じちゃう…!)的リアクションが
使えない!…ということなのです。
バカみたいなこと言ってる(いつも)と
お思いかもしれませんが!
これは意外と大きいのです。
勇者という世界最上位称号システムの優秀さを
思い知らされています。
すごいなー勇者。
統一された定義はないと思いますが
とにかく超強くてちゃんとした人ぽいのが一言で伝わる。
この点は現状
解決策も勇者の代替案も浮かんでおりません。
仮に現代モノであっても避けられない問題だったので
無いものは無いで進めるしかなさそう。
あ。
現代なら勇者ほどでなくても
女生徒や女教師に対する「教師」がありますね。
「いいのかなぁ?♥…先生がそんなにやらしくて♥」
「ダメだっ!相手は生徒なのにぃ!」(ダメなのに感じちゃう…!)
…なるほど。
現代学園モノもエッチですね!
今週のキャラクターさん。
RPGツクールのGENERATOR(キャラクター作成機能)で
唇の色を変えることができず
でもどうしても変えたくて
画像を外で編集して唇を濃い赤にしました。ケバい。
ピンクリップの若い女性とか
紫ルージュのお姉さんとか
黒い唇の魔族とかを作りたいと思います!
それでは
また来週!