「バッドエンドシミュレーション Vol.5」進捗報告_12
今回の制作で作画資料用に自作した3D素材です。
この二つは複雑な形状が変形したときにどうなるかを確認するために可動式のものを作りましたが、実際のイラスト制作ではほとんど使わず、主に練習でスケッチをするときにモデルとして使いました。
こちらは実際のイラスト制作でもたくさん使用した小道具たちです。特にステッキは何度も登場する上に形状が複雑なので3Dで作っておいて正解でした。
旅館内のシーン用に作った廊下や天井です。Blender内でライティングを調整することができたので雰囲気演出をするのが楽でした。最終的にはこの上から加筆修正して背景画にするつもりだったので、モデリングは大して作り込みませんでした。