【定期活動報告・5月後半】
【同人活動】
『敗姫処分 No.3 add'l』制作決定。
現在ご意見を募集しながら追加シーンを構想しているので、是非ご協力下さい。
↓ご意見・リクエストの投稿についてはこちらの記事をご参照下さい。
https://ci-en.dlsite.com/creator/1016/article/874755
【お仕事/受注制作】
2件進行中。
【スキルアップ関連】
キャラクターの作り方について勉強中。
【pixiv】
2件更新。
⇒pixivページへ
【ブログ等】
『敗姫処分 No.3 add'l』制作決定!
【アンケート】
「敗姫処分No.3」追加シーンリクエスト募集
【お題制作】
ザターナ
※差分はpixivに掲載中。
「マイナーキャラ限定お題募集」企画はこちら⇒回答フォームへ
【その他】
AIを使ってノベルゲームを制作する方法を考えていました。
【コメント】
現在次回作のアイデアを募集しているので、募集期間内は興味のあることについて勉強しながらアイデアが集まるのを待ちたいと思います。
質問への回答
※「ヒロイン工学研究所常設ポスト」に寄せられた質問に対する回答です。現時点で回答可能なものを選んで回答しております。質問文はこちらで要約させていただきました。
Q:ヒロインのピンチは一話分の尺の中のどのくらいの割合を占めるのが心地よいですか?
A:仮に全体を4パートに等分したとして、絶対に最初の1パートは非ピンチに当てるべきだと思っています。
理由は二つあって、一つは、ストーリーの中でのピンチが好きなので、ストーリーをセッティングするのに最低でも1パートは必要だからです。もう一つは日常シーンや活躍シーンがあった方がピンチシーンがコントラスト効果で映えるからです。
また、ヒロピンをテーマにした作品の場合、ピンチシーンが4パート目のみというのはやはりボリューム不足なので、そうなるとピンチが2パート目から始まるケースと3パート目から始まるケースが考えられます。
しかし私はヒロピンをテーマにした作品は非ピンチパートもヒロピンのために機能すべきだし、何ならピンチ以外のシーンでもヒロピン性の興奮を生むことは可能だと思っているので、それがちゃんと上手くいけばピンチシーン自体は3パート目から始まっても充実したヒロピン作品にすることは可能だと思っています。こうした尺と構成の問題は機会があれば一度ちゃんと考えてまとめてみたいです。