「敗姫処分 不知火舞編」進捗報告_9
まだ本編の作業が終わっていませんが、予告ページの開設が完了したので、報告いたします。
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なお、ブログサービスの終了にともない、ブログに載せていた過去の「敗姫処分」のページをCi-enに移転しました。
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ヒロイン工学研究所 2020/05/10 20:53
まだ本編の作業が終わっていませんが、予告ページの開設が完了したので、報告いたします。
なお、ブログサービスの終了にともない、ブログに載せていた過去の「敗姫処分」のページをCi-enに移転しました。
ヒロイン工学研究所 2020/05/08 20:37
まだ本編の制作が終わっておりませんが、完成が見えてきたので、この辺で予告ページを開設しておこうと思い、昨日タイトルロゴをデザインしました。
ヒロイン工学研究所 2020/05/03 20:43
現在制作は仕上げ作業の終盤に入っていますが、下描きを清書していく過程でやり直しになるシーンもいくつか出てきて、その影響で進捗が想定よりも遅れ気味です。
特にバトルシーンではいざ絵にしようとしたときに、「ここはもっとカッコいいアクションや演出に変えた方が良い」と思い直すことが多く、対案がすぐに浮かばずにそのまま足止めを食うことが何度かありました。
こうした事態を生んでしまう原因はネームから仕上がりを想像する能力の低さにあるので、もう少し経験を積めば改善も期待できるかもしれません。
これはやり直したシーンの一例。
ヒロイン工学研究所 2020/04/26 19:47
現在、下書きを清書する作業中で、ちょうど折り返し地点を過ぎたあたりです。
今回の作品ではバトルの舞台をどこにするかの設定が構想から初稿までの間に何度か変更になりました。
一番最初は敵キャラの特性に合わせて闘牛場にする予定だったのですが、物語にふくらみを持たせるために「城への潜入」という要素が導入されて、初稿の準備のためにスケッチを重ねている段階では城を目指す途中の山中を想定して描いていました。
しかし、初稿を描いている途中で屋外の明るく開放的なイメージが作品の雰囲気に合わないと思うようになり、思い切って舞台設定を城内に変更しました。
ただ、屋外の雰囲気は逆にヒロインが優勢であるバトル序盤に使えそうだったので、序盤は城のバルコニー、中盤以降は城内の玉座の間という二段構成に分けることになりました。
この絵は玉座の間の背景小道具として描いたものです。
背景の一部に使う予定なのであまり描き込んではいません。
ヒロイン工学研究所 2020/04/12 20:01
一部保留状態になっているシーンをのぞいて下描きが完成。
保留シーンをきっちり確定させてから前進すべきか、進めながら作っていくか検討中。
どちらにせよ悩んだときはまず過去のアンケート回答を精読することにしています。