「バッドエンドシミュレーション Vol.5」進捗報告_12 今回の制作で作画資料用に自作した3D素材です。 この二つは複雑な形状が変形したときにどうなるかを確認するために可動式のものを作りましたが、実際のイラスト制作ではほとんど使わず、主に練習でスケッチをするときにモデルとして使いました。 こちらは実際のイラスト制作でもたくさん使用した小道具たちです。特にステッキは何度も登場する上に形状が複雑なので3Dで作っておいて正解でした。 旅館内のシーン用に作った廊下や天井です。Blender内でライティングを調整することができたので雰囲気演出をするのが楽でした。最終的にはこの上から加筆修正して背景画にするつもりだったので、モデリングは大して作り込みませんでした。 ⇒作品ページへ
「バッドエンドシミュレーション Vol.5」進捗報告_11 本日、予告ページが開設されました。⇒予告ページへ 現在、ラフイメージを清書する作業を進めていますが、 清書したシーン数 ÷ 総シーン数 × 100 の計算で清書作業の達成率を出すと、現在の達成率は 32% です。 なお、この計算は差分も1シーンとして数えているので、一気に進むこともあるんじゃないかと思います。
「バッドエンドシミュレーション Vol.5」進捗報告_10 ラフイメージがすべてそろい、作品の全体像が把握できるようになりました。 一週間程度他の制作をやって客観視できるようになったら台詞を中心に推敲して、それから仕上げ作業に入る予定です。
「バッドエンドシミュレーション Vol.5」進捗報告_9 まだ制作途中のものですが、ヒロインの活躍シーンで使う予定の背景画です。 ピンチやその後の敗北陵○を盛り上げるためにも、序盤ではちゃんと活躍のシーンを描いてヒロインらしさをアピールしていく予定です。