母娘喰玩 /伊駒一平

今回は伊駒一平先生の単行本「母娘喰玩」より「佳奈子の性微日記」という話のご紹介です。
すみません、単話だけで売ってなかったので単行本のリンクになってしまいました。
こちらは紙媒体で所持していたんですが、現在手元にないので印象深かった部分だけ抜粋してご紹介します。

内容としましては、教師（もしくは塾講師）の男性にベタ惚れしている巨乳の女子生徒が
彼好みの乳になるように調教されてしまうというものです。

いわゆる人体改造物と定義しても差し支えない内容ですね。
自慢の綺麗で発育のよすぎるおっぱいを彼が好きな垂れ気味で乳首ピアスの空いた変態趣向へと変えられてしまいます。

人体改造物って

・非日常的なアイテムを使用して改造
・ある程度理屈が通る様な改造

の2パターンに分かれるかと思うのですが、この作品は後者になります。
垂れ乳にするために紐で常時縛り付けてクーパー靭帯を伸ばしちゃうわけですから。
鬼畜男にいいようにされてしまうメンヘラ感も背徳的なので気になった方は是非。

ここまでご覧いただきありがとうございました。