月島奏 / ChildMaid 2021/12/05 12:00

電マのシオン~足コキ競技に汗とせーしをかける青春ラブコメ~ 第3話 前編

本日からオリジナル小説「電マのシオン~足コキ競技に汗とせーしをかける青春ラブコメ~」の第3話を前後編でお届けいたします。

シオンたちの学園での様子と「足コキ・電マ部」の練習風景をカオルの視点から見てみましょう。

女子3人に対して男子1人というハーレム部活モノかと思いきや、意外とハードな練習を毎日こなしているみたいですよ。果たしてカオルの股間は保つのでしょうか...?

この競技の辛さが分かるエピソードも本編で紹介されています。

以下はこのお話の登場人物です。

足谷詩音(あしたにしおん)・表記/シオン
本作ヒロイン。足コキ・電マ部の副部長。中○部までは陸上部に所属していたが、競技電マで活躍する姉の姿に憧れて電マ道にのめり込む。好きな技は弁当を食べながらの“ながら電マ”。

池村薫(いけむらかおる)・表記/カオル
シオンの幼馴染にして競技電マのパートナー。帰宅部だったがシオンの強引な誘いにより無理やり入部させられてしまう。男子は自分一人だけなので、放課後は女子部員たちから電気アンマされる毎日。性欲を蓄えるべく、女子たちからよく精の付く食べ物を差し入れされている。

松下雫(まつしたしずく)・表記/雫
電マ部女子。高○部からのデビューで元陸上部員。汗かきなことを気にしている。陸上部時代にもシューズを脱いだあとの足の蒸れ具合を気にしていたが、競技では有利な体質であるため電マ部では重宝されている。得意技は足首を自在に操ってちんこを責める“スクリュー足コキ”。

武蔵楓(たけくらかえで)・表記/楓
2年生。足コキ・電マ部の部長。元剣道部員。中○部時代のあだ名はムサシ。短髪、切れ長の瞳という凛々しい容姿で女子から人気だったが、何を思ったか電マ部に入部してしまう。表情にこそ出さないが、固い足裏を気にしていて、ペニスを傷付けてしまうのではないかと練習中は常にカオルを気遣っている。競技電マ・足コキ部門の短距離走とも言える単発射精(如何に早く射精させるか)では指先を使った得意の足技でたちまち男子を絶頂させてしまう。直後責めも得意な“潮吹きの達人”。

それでは、二人の日常を見てみましょう。

月島奏

【 600円 】プラン以上限定 支援額:600円

「電マのシオン」第3話「放課後電マ部の練習風景 前編」をお読みいただけます。

このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/12に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索