「名称未定(3作品目)」本作について#4
こんばんは。
今回は進捗報告はなしで、前回の記事で書ききれなかった作品についてを書いていこうと思います。
ゲームシステムについて
本作はシミュレーションゲームとなります。
システム的には前々作「彼女とのセイ活」を思い浮かべて頂ければ良いかと思います。(ざっくり説明すると、プレイヤーが行為(”会話する”・”胸を触る”・”挿入”など)を選択してゲームを進めていく感じです。)
良かった部分はできるだけ踏襲して新しい要素も含んでいければと思います。とりあえず前作で培った経験をもとにアニメーション部分は進化できるはずです。
プレイして頂く方々に刺さるシステムを組み込めるように頑張っていきます。
前回の続き(表現について)
前回の記事で「微グロ・微リョナが含まれる事になる」と書かせて頂きましたが、それはどういったものなのかを書いていこうと思います。
本作品で登場する予定の行為の中に以下のものがあります。
「腹ボコ」・「寄生」・「産卵」・「脳弄り」・「鞭打ち」・「達磨」 etc
文字だけで見ると「微グロ・微リョナ」の領域を超えているものもあると思われるかもしれませんが、そこまで酷い内容にはならないと考えているため「微」という言葉を使っています。
例えば「達磨(四肢○断)」についてお話しすると、本作においては実際の四肢○断表現はありません。ある”魔道具”を使用する事で一時的に手足が認識できなくなり”達磨”状態になるといった感じです。(=出血や痛みの表現などはない)
他の行為についても上記のような設定がありどれも「微」の範囲で収まるものだと考えています。
そうは言ってもやはり言葉だけでは感じがつかめないと思うので、できる限りイラストなどでも程度をお伝えしていければと思います。
下記のイラストは、”鞭打ち後(痕)・乳首ピアス”状態になります。
<シーンスキップについて>
また、各種行為は”スキップ(行為を選択しない)”を可能にする予定です。
本作はプレイヤー自身で行為を選択する事になるので、苦手な行為は選択しないで進める事ができるようにしたいと思っています。
少し長くなってしまいました。
まだまだストックがあるのでまた近いうちに。
ではまた。