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2024年 01月の記事 (3)

愛美IF 脅迫寝取りレ○プ20 電車痴○レ○プ03

 ぬぼっ、ぬっぼぬっぼ… ずちゅくちゅ、にゅちゅん!

「ふあっ!あっ、アンッ!あん…アンッ!♡」

 満員電車で手マン痴○され、たっぷりオマンコを強○的に濡らされた後オチンポを立ちバックで挿入されている。

 私のオマンコは抗う心と裏腹に、教頭先生のもたらすオチンポ快楽にメロメロマンコになってしまい、自ら尻を振り更なる快楽をねだる。

「ヤッ、嫌…アンッ!あんん…あん♡あん♡あはぁん!♡」

「止めて下さい教頭先生…、こんな、電車の中でなんて…アンッ!お願い、もうオチンポ入れないでぇ…!♡」

 言葉だけの抵抗。尻を突き上げてオチンポを欲しがる私の仕草に、「止めて」という言葉は何の説得力もない。

「やだっ、ヤダッ♡もう嫌…いやぁん…♡い、や…ァンッ♡アハン!♡」

 ぐじゅん、ぐじゅん、ぶぢゅうん!

 何度も出し入れされる、教頭先生のデカマラ巨根チンポ。みっちりと私のオマンコ穴の入り口を塞ぎ、強○的に快楽を与えてくる。

「ふあぁ♡ あ〜〜〜〜!♡ ああ〜〜〜〜!♡」

 尻の背後から肉棒を挿入され突き上げられて、止めてと言っても止めてもらえず、私は教頭の意のままに若いマンコを捧げるただの雌へと堕ちていく。

「…っ!ひぃうぅ〜〜〜〜〜〜〜!♡♡」

 オマンコ前方へ回されていた手が、クリトリス愛撫を再開する。

 背後からオチンポ抽挿。前方からクリ愛撫。

 しかも場所は朝の満員電車。

 私は完全に追い詰められていた。これこそが快楽地獄というに相応しい責めだろう。

 逃げ場はどこにもなかった。ただ、気持ち良くさせられている。女の一番恥ずかしい姿を無理矢理に晒させられている。

 ぱじゅんっ! ぱじゅんっ! くりくりくり…こりこりん!

「うふぅあ!あっ!あっ!アアン!♡いいうぅ〜〜〜〜〜〜♡♡♡」

 更に教頭先生はクリを責める手と逆の手で、私の太ももをベタベタと撫で回し始めた。

「うひっひ!い〜い太ももだ…。女子高生の剥き出しピチピチ太ももの触り心地は堪らんぞ?」

「い…やぁ…!もう止めてぇ…!ああっ!あああ〜〜〜〜〜!♡」

 満員電車の中でクリを責められ、生太ももを揉まれ、立ちバックでオマンコを犯されている。

 そしてそれが堪らなく気持ち良い。気持ち良過ぎる。

 私は悔しさと悲しさと気持ち良さで、頭がどうにかなりそうだった。

 電車痴○レ○プで感じてしまう自分。そんな自分が嫌だった。

 でも教頭先生の責めは私に初めての快楽を与えてくれる。今まで知らなかったオマンコ絶頂を何度も何度も、これでもかと、果てても果てても、まだイカされる。

 こんなに気持ち良くされたら、逆らえなくなる。どこまでも犯して欲しい。滅茶苦茶にして欲しい。

 そう思ってしまう。

「あっ、い、イイッ♡イイッ♡お…まんこ、イイッ♡まなのおまんこイイッ!♡」

「やっと口も素直になったか…ほれほれ、もっと良くなれ!満員電車でヨガリ狂え!お前は俺だけのスケベまんこ穴なんだよ!」

 ぶちゅどちゅぐちゅぼちゅびちゅ!

「あぁあ!アアーーーーーーーーーーー!♡♡♡」

「いくいくいく…いくぅ!いっく…!おまんまんイク!おまんまんイクゥーーーーーーーーーーーーーーン!♡♡♡♡」


 どびゅびゅびゅ! ぶびゅうるううーーーーーーーー!

「あーーーーーーーーーーー!っく!いくぅーーーーーーーーー!♡」

 プシューーーーーーーーーーーーー!

 ハァハァと荒い息を電車のドアに吐きかけ、愛液を撒き散らし、中出しされると同時に私は盛大にイッた。

 ぶちゅる…ちゅぶる…ぬちゅう…!

「ふあぁ…♡ あぁ…♡ あァン…♡」

 中出し後、オマンコの中をオチンポ様で更に掻き回される。

 その後戯のようなオチンポえぐりも最高に気持ち良く、私はお尻を後方に突き出して、射精後の快楽を貪欲に貪る。

 ぷちょお…

「ああはぁん…♡」

 ゆっくりとオチンポ様が抜かれてゆく。

 私はそれが寂しくて、抜けていくオチンポ様を追うように尻を更に突き出してしまう。

 ぬちゅん…

「くあぁ!♡」

 オチンポ様が抜けると、私の寂しさを分かってくれたかの様に教頭先生の指が再度オマンコへと入ってきた。

 ぬちゃ…、くちょ…、ちゅぷ…ちゅぷ…

「ふあぁ♡ ああん♡ あはぁん♡」

 射精後の、気持ち良すぎるオマンコマッサージ。

 この人はどこまで私を気持ち良くしてくれるのだろう。

 優しい手マンに身を委ねながら、私はまた教頭先生のSEXにメロメロにされてしまう自分を悔やんでいた…。

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愛美IF 脅迫寝取りレ○プ19 電車痴○レ○プ02

「…っ、アッ!♡」

 満員電車の中で教頭先生から上手な手マンをされ、潮を噴いてしまった私。

 それだけでなく、相手に気持ち良さを伝えるような淫らな艶声も漏らしてしまう。

「気持ち良さそうだね愛美?ワシの手マンはそんなに良いか?フヒヒ…!」

 下半身を好き放題にいじくられ、反応する度に耳元でセクハラトークで辱められる。

 ゾクンゾクンとその言葉責めに身体全部で反応してしまう。

 ぐいっ! ぷちゅうり…!

「…っ!ヤッ!やだ…教頭先生…やだぁ!」

 Tバックパンティーのクロッチの布地を横にズラし、何と先生の生オチンポが私のパイパン剥き出しオマンコに擦り付けられた。

 挿入される。その恐怖から、必死で教頭先生に抵抗する。

 にゅちゅちゅ…くちゅ! ぷちゅう!

「はぁっ!あ!アン!あ…あんっ!アンッ♡」

 オチンポから逃げるように腰を振るが、返ってそれがオマンコに強く擦り付ける動作になってしまい喘ぎ声を漏らしてしまう。

「愛美、こんなにおまんこ濡らして潮まで噴いて…本当は欲しいんだろ?昨日お前ワシのチンポ様で何回イッた?」

「…っ!///」

 あんなにイカせておいて。

 あんなにオチンポ様で快楽漬けにしておいて。

 そんな事を聞くなんて、ズルい。

 昨日の不動チンポ焦らされSEXを思い出すだけで、私のオマンコは淫ら愛液を洪水のようにボタボタと零してしまう。

「わ…かんない…。昨日は、イキ過ぎて覚えてない…!」

 絞るように声を出し答える。恨みがましく後ろの教頭先生を睨む。

 くっちょん! くっちょん! ヌプヌプヌプ…ぶちゅん!

「はあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ♡」

 昨日の激烈SEXを思い出させられ、更にグジュグジュに濡れそぼった私のオマンコへ容赦の無いチンポ摺りが襲う。

 ピクッ、ピクッ、びくびく…!

 オマンコがまるで荒く呼吸をするように律動する。

 快楽を与えてくれるオチンポ様にズリズリ擦られ、もう欲しくて欲しくて堪らないとオマンコが別の生き物のようにはしたなく蠢いてしまっている。

 にゅぶぶぶぶ…じゅぶん!

「…………っ!!!」

 挿入った。

 また、挿入れられた。

 しかも衆人環視の元、朝の満員電車の中で。

「………………アッ!♡」

 ブルブルブルッ!

 下半身が電流が走ったように痙攣する。挿入れられた瞬間、私はまたしてもイッた。

 にゅぼっ! にゅぼっ! にゅぶぶぼっ!

 始まる抽挿。

「はっ!あっ!アアッ!♡アアン!」

 私は電車のドアに手を付き、必死に快楽に耐える。

「温かいよ…?愛美の女子高生マンコ…」

 また囁かれる。

 もう嫌だ。気持ち良くなりたくない。

 こんな、脅迫レ○プばかりしてくる中年教師に雌としての自分を曝け出したくない。


「んっ、んっ!アッ♡あっ、あっ、アアッ!♡♡」

 しかし私の心とは別に、身体は教頭先生のオチンポ様からもたらされる快感を悦んで受け入れてしまう。

「ぬるんぬるんだ…愛美のおまんまんヌルヌル愛液でびしょ濡れになってるよ?気持ち良いんだね…そうなんだね?」

 背後から耳元で囁きながら、私の弱い所を的確に突いて追い詰める教頭先生。

「はぁあ…♡い、やぁ…嫌ぁ…!いやぁん…!気持ち良くなりたくない…、お願い、止めてぇ…!」

 プッシュ! ピシュウ! プシュン! ピシュン!

 止めどなく潮が、女の嬉し汁が溢れ出る。

 こんな、こんな場所で。

 私はまた教頭先生に雌として支配されてしまう。

 絶望と快楽の入り混じった不思議な感情が私を襲い、背後から繰り出されるオチンポ様の力強さになびき、私は知らず知らずの内にお尻を突き出してしまっていた。

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