愛美IF 脅迫寝取りレ○プ20 電車痴○レ○プ03
ぬぼっ、ぬっぼぬっぼ… ずちゅくちゅ、にゅちゅん!
「ふあっ!あっ、アンッ!あん…アンッ!♡」
満員電車で手マン痴○され、たっぷりオマンコを強○的に濡らされた後オチンポを立ちバックで挿入されている。
私のオマンコは抗う心と裏腹に、教頭先生のもたらすオチンポ快楽にメロメロマンコになってしまい、自ら尻を振り更なる快楽をねだる。
「ヤッ、嫌…アンッ!あんん…あん♡あん♡あはぁん!♡」
「止めて下さい教頭先生…、こんな、電車の中でなんて…アンッ!お願い、もうオチンポ入れないでぇ…!♡」
言葉だけの抵抗。尻を突き上げてオチンポを欲しがる私の仕草に、「止めて」という言葉は何の説得力もない。
「やだっ、ヤダッ♡もう嫌…いやぁん…♡い、や…ァンッ♡アハン!♡」
ぐじゅん、ぐじゅん、ぶぢゅうん!
何度も出し入れされる、教頭先生のデカマラ巨根チンポ。みっちりと私のオマンコ穴の入り口を塞ぎ、強○的に快楽を与えてくる。
「ふあぁ♡ あ〜〜〜〜!♡ ああ〜〜〜〜!♡」
尻の背後から肉棒を挿入され突き上げられて、止めてと言っても止めてもらえず、私は教頭の意のままに若いマンコを捧げるただの雌へと堕ちていく。
「…っ!ひぃうぅ〜〜〜〜〜〜〜!♡♡」
オマンコ前方へ回されていた手が、クリトリス愛撫を再開する。
背後からオチンポ抽挿。前方からクリ愛撫。
しかも場所は朝の満員電車。
私は完全に追い詰められていた。これこそが快楽地獄というに相応しい責めだろう。
逃げ場はどこにもなかった。ただ、気持ち良くさせられている。女の一番恥ずかしい姿を無理矢理に晒させられている。
ぱじゅんっ! ぱじゅんっ! くりくりくり…こりこりん!
「うふぅあ!あっ!あっ!アアン!♡いいうぅ〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
更に教頭先生はクリを責める手と逆の手で、私の太ももをベタベタと撫で回し始めた。
「うひっひ!い〜い太ももだ…。女子高生の剥き出しピチピチ太ももの触り心地は堪らんぞ?」
「い…やぁ…!もう止めてぇ…!ああっ!あああ〜〜〜〜〜!♡」
満員電車の中でクリを責められ、生太ももを揉まれ、立ちバックでオマンコを犯されている。
そしてそれが堪らなく気持ち良い。気持ち良過ぎる。
私は悔しさと悲しさと気持ち良さで、頭がどうにかなりそうだった。
電車痴○レ○プで感じてしまう自分。そんな自分が嫌だった。
でも教頭先生の責めは私に初めての快楽を与えてくれる。今まで知らなかったオマンコ絶頂を何度も何度も、これでもかと、果てても果てても、まだイカされる。
こんなに気持ち良くされたら、逆らえなくなる。どこまでも犯して欲しい。滅茶苦茶にして欲しい。
そう思ってしまう。
「あっ、い、イイッ♡イイッ♡お…まんこ、イイッ♡まなのおまんこイイッ!♡」
「やっと口も素直になったか…ほれほれ、もっと良くなれ!満員電車でヨガリ狂え!お前は俺だけのスケベまんこ穴なんだよ!」
ぶちゅどちゅぐちゅぼちゅびちゅ!
「あぁあ!アアーーーーーーーーーーー!♡♡♡」
「いくいくいく…いくぅ!いっく…!おまんまんイク!おまんまんイクゥーーーーーーーーーーーーーーン!♡♡♡♡」
どびゅびゅびゅ! ぶびゅうるううーーーーーーーー!
「あーーーーーーーーーーー!っく!いくぅーーーーーーーーー!♡」
プシューーーーーーーーーーーーー!
ハァハァと荒い息を電車のドアに吐きかけ、愛液を撒き散らし、中出しされると同時に私は盛大にイッた。
ぶちゅる…ちゅぶる…ぬちゅう…!
「ふあぁ…♡ あぁ…♡ あァン…♡」
中出し後、オマンコの中をオチンポ様で更に掻き回される。
その後戯のようなオチンポえぐりも最高に気持ち良く、私はお尻を後方に突き出して、射精後の快楽を貪欲に貪る。
ぷちょお…
「ああはぁん…♡」
ゆっくりとオチンポ様が抜かれてゆく。
私はそれが寂しくて、抜けていくオチンポ様を追うように尻を更に突き出してしまう。
ぬちゅん…
「くあぁ!♡」
オチンポ様が抜けると、私の寂しさを分かってくれたかの様に教頭先生の指が再度オマンコへと入ってきた。
ぬちゃ…、くちょ…、ちゅぷ…ちゅぷ…
「ふあぁ♡ ああん♡ あはぁん♡」
射精後の、気持ち良すぎるオマンコマッサージ。
この人はどこまで私を気持ち良くしてくれるのだろう。
優しい手マンに身を委ねながら、私はまた教頭先生のSEXにメロメロにされてしまう自分を悔やんでいた…。