愛美IF 脅迫寝取りレ○プ19 電車痴○レ○プ02
「…っ、アッ!♡」
満員電車の中で教頭先生から上手な手マンをされ、潮を噴いてしまった私。
それだけでなく、相手に気持ち良さを伝えるような淫らな艶声も漏らしてしまう。
「気持ち良さそうだね愛美?ワシの手マンはそんなに良いか?フヒヒ…!」
下半身を好き放題にいじくられ、反応する度に耳元でセクハラトークで辱められる。
ゾクンゾクンとその言葉責めに身体全部で反応してしまう。
ぐいっ! ぷちゅうり…!
「…っ!ヤッ!やだ…教頭先生…やだぁ!」
Tバックパンティーのクロッチの布地を横にズラし、何と先生の生オチンポが私のパイパン剥き出しオマンコに擦り付けられた。
挿入される。その恐怖から、必死で教頭先生に抵抗する。
にゅちゅちゅ…くちゅ! ぷちゅう!
「はぁっ!あ!アン!あ…あんっ!アンッ♡」
オチンポから逃げるように腰を振るが、返ってそれがオマンコに強く擦り付ける動作になってしまい喘ぎ声を漏らしてしまう。
「愛美、こんなにおまんこ濡らして潮まで噴いて…本当は欲しいんだろ?昨日お前ワシのチンポ様で何回イッた?」
「…っ!///」
あんなにイカせておいて。
あんなにオチンポ様で快楽漬けにしておいて。
そんな事を聞くなんて、ズルい。
昨日の不動チンポ焦らされSEXを思い出すだけで、私のオマンコは淫ら愛液を洪水のようにボタボタと零してしまう。
「わ…かんない…。昨日は、イキ過ぎて覚えてない…!」
絞るように声を出し答える。恨みがましく後ろの教頭先生を睨む。
くっちょん! くっちょん! ヌプヌプヌプ…ぶちゅん!
「はあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ♡」
昨日の激烈SEXを思い出させられ、更にグジュグジュに濡れそぼった私のオマンコへ容赦の無いチンポ摺りが襲う。
ピクッ、ピクッ、びくびく…!
オマンコがまるで荒く呼吸をするように律動する。
快楽を与えてくれるオチンポ様にズリズリ擦られ、もう欲しくて欲しくて堪らないとオマンコが別の生き物のようにはしたなく蠢いてしまっている。
にゅぶぶぶぶ…じゅぶん!
「…………っ!!!」
挿入った。
また、挿入れられた。
しかも衆人環視の元、朝の満員電車の中で。
「………………アッ!♡」
ブルブルブルッ!
下半身が電流が走ったように痙攣する。挿入れられた瞬間、私はまたしてもイッた。
にゅぼっ! にゅぼっ! にゅぶぶぼっ!
始まる抽挿。
「はっ!あっ!アアッ!♡アアン!」
私は電車のドアに手を付き、必死に快楽に耐える。
「温かいよ…?愛美の女子高生マンコ…」
また囁かれる。
もう嫌だ。気持ち良くなりたくない。
こんな、脅迫レ○プばかりしてくる中年教師に雌としての自分を曝け出したくない。
「んっ、んっ!アッ♡あっ、あっ、アアッ!♡♡」
しかし私の心とは別に、身体は教頭先生のオチンポ様からもたらされる快感を悦んで受け入れてしまう。
「ぬるんぬるんだ…愛美のおまんまんヌルヌル愛液でびしょ濡れになってるよ?気持ち良いんだね…そうなんだね?」
背後から耳元で囁きながら、私の弱い所を的確に突いて追い詰める教頭先生。
「はぁあ…♡い、やぁ…嫌ぁ…!いやぁん…!気持ち良くなりたくない…、お願い、止めてぇ…!」
プッシュ! ピシュウ! プシュン! ピシュン!
止めどなく潮が、女の嬉し汁が溢れ出る。
こんな、こんな場所で。
私はまた教頭先生に雌として支配されてしまう。
絶望と快楽の入り混じった不思議な感情が私を襲い、背後から繰り出されるオチンポ様の力強さになびき、私は知らず知らずの内にお尻を突き出してしまっていた。