愛美IF脅迫寝取りレ○プ 22 ダブルレ○プ02

「んっ!ふぅ…うぶちゅ、んふう!」

 校長室。

 私は校長先生と立ったままキスをしながら正面から抱きつかれ、お尻を好き放題に揉まれている。

 学園の現職聖職者の頂点にいる中年は、女子生徒の私の身体をギラついた目で見ながら無遠慮に触りまくっていた。

「んふっ!あ…っ!」

 スカート越しにお尻を触っていた手が中に入り、直接揉んでくる。

「うんうん…!良い尻だ。プリプリとしていて弾力があって…若い娘の生尻はいつ揉んでも最高だ…ウヒヒィ!」

「私はねぇ生島君。教頭先生が見繕ってきた女生徒をこれまで何人も食べてきたんだよ?その代わり次期校長へ推薦する事を約束しているんだがねえ?」

 最低だ…。この男も教頭も。

「ふっ…うぶちゅ!うンン…んぷうえぁ!」

 私の口内をヌブチュンヌブチュンと舌で犯しながら、校長先生は実に嬉しそうにしている。

「よし愛美クン、じゃあパンティーを見せてもらおうか?……って言ってね?」

 唇を離し、命令される。絶対に嫌だが、もちろん逆らう事は出来ない。

「わ、かりました…」

 私はおずおずとミニ丈のセーラー服のプリーツスカートを捲り上げていく。

「校長先生…。愛美の…十五歳の現役女子高生一年生の未成年ナマおパンティーを見てください…」

 羞恥の台詞を言わせられながら、スカートを全て捲る。

「うおほほ!愛美クンのおパンティーは薄ピンクのフリル付紐パンか!いいねぇ~~えろいねぇ~~?」

 私の股間を凝視し、嬉しそうに下卑た言葉を放つ校長先生。

「太ももも!プリップリだねぇ?若い肌が瑞々しくて眩しいくらいだ!女子高生の太ももは本当に最高だねぇ?特に君みたいなアイドル級の美少女の脚はたまらんよ!」

「キャンッ!」

 セクハラトークを浴びせながら、校長先生は剥き出しの私の太ももを触ってきた。

 むにっ、もみっ、ぐにん!

「ん~~~~♪現役美少女女子高生のパンティを見ながらの生太ももを触るのは堪らん!若返るようだ!」

「んっ、ふ…。ふぁん!」

 無遠慮に脚を揉まれて、声が出てしまう。

「ぶちゅう…」

「イヤぁぁぁァン!」

 太ももにキスされた。校長先生のでっぷりとした厚い唇が私の生肌に吸い付き、密着する。

「んもっ、んまっ、んーぶう~~~!」

 ブニブニと唇が足を這う。

「いや…イヤァ…!っ!ふううううう!」

 嫌悪感とくすぐったさが入り混じった感触が私を襲う。中年の唇愛撫は執拗で、ネチッこかった。

「でぇろお~~~~~~~~~~~~」

「い…やぁ…! ~~~~~~~~~~~~~~~っ!」

 ついに舌を出し、私の太ももを舐め始める校長先生。

「んべろ! れぇろぉ! ン~~~~~~~うまい! JKのナマ太ももうんまァイ! 最高じゃぁ…!」

 ウヒヒ、と下品な笑い声を上げながら好き放題に舐められる。まるでナメクジが這うような舌使いに、全身に鳥肌が立つ。

「ううふぅ…。んくぅ…」

 助けを求めて、つい教頭先生の方を見てしまう。私を脅迫レ○プした張本人なのに、今は教頭先生に縋りたくてしょうがなかった。

「愛美、これを飲んでみるか?意識が鈍くなって少しはマシになるぞ」

 そう言って教頭先生は小瓶を取り出し、私に渡す。

「の、飲みます…」

 そんな怪しげな物は普段なら絶対に受け取らないが、校長先生の執拗な太ももナメナメへの猛烈な嫌悪感から逃れられるのなら構わないと思ってしまった。

 教頭先生から受け取った物を飲み干し、しばらくすると身体が熱くむず痒くなってきた。何だか動悸も少し早い。

「きょ、教頭先生…これは…?」

「なに、ちょっとした媚薬だよ。愛美もイヤイヤ身体を弄られるより気持ち良くなった方がいいだろう?」

「そんな…!騙したんですね!っく!ふあああ~~~~!♡」

 校長先生の太もも舐めが、嫌悪から快感へと一気に変化した。あられもない嬌声が自然と出てしまう。

 これじゃ…私、校長先生の責めにエッチな雌の悦び声をあげてしまう…。校長先生を楽しませてしまう…。

 私の心は身体の反応とは真逆に、絶望していった。そしてこれから始まる快楽地獄への淡い期待を持ってしまういけない気持ちも生まれていた…。

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