愛美IF 脅迫寝取りレ○プ21 ダブルレ○プ
満員電車での痴○レ○プの後。
私は普通に授業を受けていたが、放課後ラインで教頭先生からまた呼び出された。
--校長室の前に来い--
ただそれだけの指示。私は嫌な予感がしたが、パパとの校内SEX動画や教頭先生とのハメ撮りレ○プ動画を撮られているので従うしかない。
「待たせたな。じゃあ入るぞ」
後から来た教頭先生に連れ立って校長室へと入る。
「おお教頭先生!ついにやったねぇ…でかしたでかした!」
そこには下卑た笑みを浮かべる校長先生が待っていた。
「恐縮です校長先生」
「学園一の美少女を手籠にするとは…相変わらず教頭先生の手腕は素晴らしいよ!ささ、生島君、こっちへおいで?」
「きょ、教頭先生…!」
私はこれから校長にされる事を察し、教頭先生に助けを乞うように視線を送る。
「愛美、今日は校長先生にご奉仕しなさい」
…頭がクラクラする。
教頭先生だけでなく、今度は校長先生とまでSEXしろという事だろう。
「そんな…嫌です!絶対に嫌ぁ!」
「逆らえばどうなるか分かっているだろう?」
ぐ…と言い淀む。私は教頭先生には逆らえない。これから始まる校長との性行為を拒む事など出来ないのだ。
「さあさ、おいで?生島君。仲良くしようじゃあないか…ウヒヒ!」
禿げ上がった頭皮と脂ぎった顔。でっぷりと肥えた肉体の校長先生は見ているだけで嫌悪感を抱く。
こんな…こんな人とSEXするの?ここで…校長室で?
嫌だ。本当に嫌だ。
でも仕方ないんだ…。私は諦め、校長先生の側へと歩みを進める。
「おお…間近で見ると本当に可愛いねえ?君は我が校始まって以来の美少女だ…スンスン!あー!いい匂いだ!若い娘のいい匂いがするー!堪らないねえ?」
至近距離で耳の後ろを嗅がれ、身じろぎしてしまう。ギラギラとした性欲に満ちた視線が私を貫く。
「じゃあキスしよっか」
さも当たり前のように言う。
「わ…かりました…」
覚悟を決め、目を閉じ唇を上向ける。
「あ、目は開けてね?キスは見つめ合いながらしなくっちゃ!」
「…っ!」
嫌だ嫌だ嫌だ。こんな汚い中年と見つめ合ってキスなんて死んでも嫌だ。でも逆らえない。逆らったら動画をばら撒かれて終わりだ。
私はおずおずとまぶたを開き、校長先生を見上げた。
「うんいい子だ。いくよ…?むちゅう!」
「ふくっ…!」
「アア甘い…若い味がするよ…学園一の美少女の唇は最高に美味しいよ?ん〜〜〜〜〜〜っ!ヌロォ!」
唇を合わせると、直ぐに校長先生の舌が口内入ってきた。
臭い口臭がムワッと鼻腔に拡がる。
くちゃ… くちょ… ぷちゅくちゅ…
「ウッ!ふぅ…、あむんうぅ…!」
苦悶の声が漏れる。校長先生は舌をじっくり、ゆっくりと絡ませてきて、本当に口内を味わわれているような粘着質な舐め方をしてくる。
さわ…
キスされながら、両肩に手を置かれる。這いずるような気持ち悪い触り方だ。
もみ…さわ… さわさわ…
その手が背中に回り、撫でられる。全身に鳥肌が立つ。
「細い身体だねえ…。体重は何キロあるのかな?」
女に体重を聞いてくるデリカシーの無さも腹立たしい。
「よ、よんじゅっきろ…です…」
「へえ細いねえ!」
会話の合間にもチュプチュプと舌を差し込んでくる。ネバついた唾液が苦くて臭くて吐きそうになる。
もみん…!
「…っ!くぅ!」
校長先生の手が、私のお尻をセーラー服のプリーツスカート越しに鷲掴む。
「おお…!デカくて柔らかい尻だ…!学園一の美少女の尻を触れるなんて、何て幸せなんだ!」
興奮が増しているのが伝わってくる。
ああ、私は今からこの男に好き放題身体を弄ばれてしまうんだ…。絶望しながらチラリと教頭先生を見やると、ニヤニヤと私を見ながら股間を半勃起させていた。