ヒルヒ/Rの消失 2021/09/02 15:13

【脳イキッ!】エチエチメイドの催○オナニー  の原稿公開です!!

どうも!
同人サークル「Rの消失」のヒルヒです!
もうそろそろ秋になりますね。

この度は、
【脳イキッ!】エチエチメイドの催○オナニー
の原本、詰まるところ原稿をCi-enで公開させて頂くことになりました~!!!

ご興味のある方はぜひ、以下の原稿を読んでみてくださいね~!


(注意事項)
この度は、本音声作品をご購入いただきありがとうございます。
以下は注意事項です。
この音声は男性向け催○音声です。
本音声は薄暗い部屋で、布団やベッドなどに仰向けになり、暖かい格好をした状態でお聞きください。
車の運転中や他の作業をしながらなどの状態では、絶対にお聞きにならないようにしてください。
また、自分一人で落ち着ける、そのまま眠ってしまっても大丈夫な環境でお聞きください。

途中でご視聴をお止めする場合は、本音声の覚醒パートを必ずお聞きしてからお止めください。
視聴後においても催○状態が解除されていないと感じましたら、覚醒パートを再度お聞き直しください。
本作品を聞くことによって、何らかの損害がありましても、当方は一切の責任を負いかねます。
全て自己責任で、十分にご注意の上お聞きください。


(本文)

ご主人様、今日も一日お疲れ様です。
今夜はどうされたのですか?
こんな時間に部屋に呼び出しだなんて、ご主人様にしてはずいぶん珍しいですね。

ん?なになに?
今日一日、すっごく疲れたからメイドパワーで癒やしてほしい?
フフフッ。ご主人様ったら、随分とあけすけなお願いをされるんですね。

でも、どうしましょう。困ったことにあんまりマッサージとかは上手ではないのです。
そうですね。今の私がご主人様にできること。

あっ、そうだ。催○はいかがでしょうか。それもとっても幸せで気持ちいい気分になれる、そんな催○です。
ご主人様は、横になって私の話をぼーっと聞くだけ。なにも考えなくても大丈夫。
それだけで、ご主人様は今日あったつらーいことも悲しいことも全部忘れて、とっても気持ちのいい夢の世界に飛んでいけますよ。

(少し間を開ける)

フフフッ。こういうちょっと怪しい話ってご主人様大好きですよね。こんな怪しい口説き文句にのってきてくれるなんて、口説いておいて私自身びっくりです。でも、そんなにホイホイ怪しい話に乗ってるとそのうちやけどしちゃうかもですよ。ちょっと、心配です。

とはいえ、せっかくの機会ですしね。私の催○でご主人様を幸せいっぱいいっぱいにしてさしあげますね。

それでは、まずはベッドに横になりましょうか。
そうそう。いつも眠る時みたいに。
あんまり、つらい体勢にならないで、仰向けにベッドにだら~んって横になってくださいね。

フフッ、催○なんかなくてもこれだけでちょっと気持ちよさを感じますよね。
それに、心なしか先ほどよりも落ち着いて穏やかな表情をされているように見えますよ。
さっきのご主人様は本当に顔にまで疲れがにじみ出ていましたから、そうとうお疲れだったのでしょうね。

それでは、これから、いろいろご主人様に話しかけますから、言うとおりにしてくださいね。
でも、無理に気負って私の話を聴こうとしなくても大丈夫ですよ。
ご主人様の無意識はちゃんと私の話を聞いてくれますから、無理に気負ったりしないでリラックスして聴いてくださいね。

準備はできましたか?

それでは、

今日のつらかった出来事もぜーんぶ忘れて、ただ気持ちのいいことだけを思い浮かべましょうか。
ご主人様の心の中の願望を膨らませて、ただただ気持ちのいいことだけを考える。

どうです?少しずつ体と心の力が抜けてリラックスしてきましたか?
私が話している間には、今みたいに気持ちのいいことを考えていてもいいですし、逆に何も考えないでぼーっとしていてもいいですよ。

(少し間を開ける)

あれ?もしかしてちょっと緊張されてますか?
もしかして、私と部屋に二人きりで興奮、っていう感じですか?
それとも、これからどんな気持ちのいいことが起きるのだろうってドキドキしちゃってますか?

でも、緊張してたり、身構えてたりすると、気持ちいい快感は味わえないですよ。
これからご主人様が味わうドライオーガズムは、いっつもご主人様が私に隠れて白い液体シーシーシーシー出すときみたいな快感とはちょっと違いますからね。

あれ?ご主人様。お顔を真っ赤にされてどうなさいました?
フフッ、私はご主人様のメイドなのですよ。ご主人様の事なら、なんでもお見通しなのです。次からはもう少しばれないようにシーシーしましょうね。アハハッ。

コホン。(咳払い)
まぁ、それはともかく、ドライオーガズムは少し特殊で、リラックスしてなかったり、緊張していたりすると感じることができないのです。
射精がロケットみたいに1回発射したらおしまいなのに対して、ドライオーガズムはよく波に例えられるのですが、何回も何回も小さな快感の波が来たり、時には大きな快感の波が来たり、その快楽の波に乗るってイメージなのです。
でも、波の来るタイミングは人によっても時間によっても違いますし、自分でコントロールできるものでもないですから、心を落ち着かせて、快感の波を待つ。波が来たら逃さずに波に乗る。そんな熟練のサーファーになったような心構えでいるといいのかもしれませんね。

それじゃあ、ご主人様の緊張をほぐすために、ちょっと深呼吸しましょうか。
私の声に合わせて
すって~
の合図で鼻から息をスーッと吸って
はいて~
の合図で口からゆっく~り息を吐く。その繰り返しをしましょう。
あっ、でもそんなに気負わなくても大丈夫ですよ。簡単なおまじないみたいなものなので気軽に深呼吸してくださいね。
それではいきますよ。

(以下、一定のリズムでお願いします、間の文字が最も長いところにリズムを合わせてください)
すって~
吸うときは鼻から吸って
はいて~
吐くときは口から
すって~
おなかに空気がはいる感触
はいて~
おなかから吐き出す
すって~
新鮮な空気に満たされる
はいて~
緊張が空気と一緒に抜ける
すって~
気持ちよさが入ってくる
はいて~
ストレスがす~ッと抜ける
すって~
ちょっとペースがつらかったら
はいて~
無理に合わせなくても
すって~
大丈夫ですよ
はいて~
息を吐くのと一緒に
すって~
体の部分部分を意識して
はいて~
力を抜くと
すって~
もっとリラックスできますよ
はいて~
体がだらーんしてくる
すって~
まずは右足を意識して
はいて~
すっと力が抜ける
すって~
次は左足
はいて~
どんどん力が抜ける
すって~
そしてお尻へ
はいて~
お尻の力が抜ける
すって~
今度は腰のあたり
はいて~
すっと軽くなる
すって~
背中に入った力も
はいて~
どんどん抜ける
すって~
右手の力も
はいて~
すっと抜ける
すって~
左手も意識して
はいて~
力を抜いていく
すって~
今度は肩
はいて~
そして首筋へ
すって~
顔に入った力も
はいて~
抜けていく
すって~
顔がだら~ってすると
はいて~
まぶたの力も抜けて
すって~
自然とまぶたが閉じる
すって~
全身がだらーんってして
はいて~
もう力が入らない
すって~
リラックスしてくると
はいて~
どんどん心も落ち着いてくる
すって~
なんだか気持ちいい
はいて~
心が解放される
すって~
ささやかな幸せ
はいて~

そのままのペースに合わせて呼吸を続けてくださいね。

(10秒間を開ける)
(以下、眠くなるくらいのスローテンポで)

どうですか?リラックスできましたか?
もう呼吸は自分の楽なペースしてもらってかまいませんよ。
ご主人様の好きなペース、心地いいと感じるペースに戻しましょうね。

こうやって、ただただゆっくりと深呼吸をするのも悪くないですよね。
ご主人様みたいに毎日忙しく生活されていると、こんなにゆっくり過ごす時間もなかなかないでしょう?
だから、今日はご褒美の日。
ずっと私の隣で、一緒にゆっく~り過ごしましょうね。
現実のつらいこととか、めんどくさいこととか、ぜ~んぶ忘れて、ただただ気持ちよくなる。そんな特別な日があってもいいですよね。
ご主人様は何にも心配しないで、私の心地のいい声に耳を傾けるだけ。
せわしない日常から解き放たれて、快楽に溺れましょ。

(少し間を開ける)

フフフッ。あれ?ご主人様、今、少しぼーっとされてましたか?
それでは、ここで一旦仕切り直しましょうか。
私が10から0までカウントしますので、0になったら目を開けてくださいね。
数字が小さくなるとどんどん目が覚めてきますよ。
10、9、8、7,6,5、4,3,2,1,0(秒読みのスピードで)
目を開けてください。
ご主人様、おはようございます。
目は覚めましたか?
それとも、頭はまだぼーっとしたままでしょうか?
数字が小さくなると目が覚めるのを覚えてくださいね。

今度は私が1から10まで数えるので、10になったら目を閉じてください。
また、さっきの心地のいい世界に戻りましょうね。
数字が大きくなると深く眠くなりますよ。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10(秒読みのスピードで)
目を閉じてください。
目が閉じると、さっきよりもずっと深くリラックスできます。

深いリラックス。気持ちいい。
1回仕切り直したご主人様はきっと、さっきよりも深くリラックスできるはずですよ。
でも、また、体に無駄な力が入ってきてしまっていますね。
もう一回意識して体の力を抜きましょうか。

それでは、まずは右足。右足を意識すると、どんどんつま先から力が逃げるように抜けていく。右足の感覚が曖昧になってきて、もう右足がどこにあるのかわからない。
次は左足。左足の力もつま先から抜けていく。どんどん抜けていく。左足の感覚が曖昧人ってきて、もう左足がどこにあるのかわからない。
今度はお尻。お尻にたまった力がすっと抜ける。下半身が嘘みたいに軽くなる。次第に心も気持ちよくなってくる。

次は腰に意識が集まる。腰からだんだんと力がす~ッと抜けていく。緊張やストレスといった嫌なものも一緒にす~ッと消えていく。
背中の力も抜ける。背中がだらーんってなって体が沈むような気分になる。だんだん頭もぼんやりしてきて真っ白になってくる。ただただ気持ちいい。

さらには右腕の力も抜ける。右手の指先から、さーっと力が逃げていく。どんどん逃げていく。もう右腕に力が入らない。
左腕の力も抜ける。左手の指先から、すーっと力が逃げていく。どんどん逃げていく。もう左手に力が入らない。

体の力が抜けていくごとにどんどん気持ちよくなっていく。ただただ気持ちいい。
頭の中の力も抜けてきてただただ気持ちいい。自分の心が解放されるようにどんどん力が抜けて気持ちいい。
もう体の輪郭が曖昧で、体がなんだかふわふわして気持ちがいい。
体も心も幸せにつつまれてふわふわしている。
幸福感がじわーっと全身に広がってとっても幸せ。まるで夢みたい。

ほらっ、まだまだ全身から力が抜けていく。もっともっとリラックスしてくる。頭の中ももっともっと空っぽになる。

もっともっとリラックスして深いところにいきましょ。

(少し間を開ける)

あれれ?ご主人様、またぼーっとされていますね。
フフフッ。全くご主人様はしょうがないですね。
それでは、またさっきみたいに私が10から0まで数えますので、目を覚ましましょうか。
数字が小さくなると意識がはっきりしてきますよ。逆に数字が大きくなると深い深い世界に入っていきますよ。
それではいきます。
10、
11,12,13,14,15,16,17,18,19,20、21、22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49,50
(11から30までは連続して素早く言って、31から50までは徐々にゆっくりになるように、グラデーションみたいな感じで発言する)

<落ちる、落ちる、どんどん落ちる、深く落ちる、引っ張られる、止まらない、止められない、気持ちいい、落ちていく、吸い込まれる、まだまだ落ちる、ぐんぐん、ぐんぐん引き込まれる、気持ちいい、深く気持ちいい、ご主人様は深い世界に落ちた>
(↑数字と同時にバックで流す音声です。後で編集しますので、最後に別に収録してもらえればありがたいです)

(少し間を開ける)

頭の中が真っ白。もう何も考えられない。ただただ気持ちいい。全身が心地のいい何かに包まれたよう。浮かんでいるような、沈んでいるような、そんなとっても不思議な感覚。
甘くてふわふわしていてとっても幸せ。まるでお菓子の世界にいるみたい。

ご主人様は深い深~い世界に落ちた。
私の言葉を受け入れるだけ気持ちよくなれるそんな世界。とっても気持ちのいい真っ白な世界。全てが真っ白。見渡す限りの真っ白。まるで雪国みたい。
この一面真っ白な雪の世界には私とご主人様の二人しか存在しない。そう、世界中どこを探しても私とご主人様だけ。二人だけのための幸せな世界。
世の中のつら~いしがらみから解放されて心も体も真っ白になったご主人様は、私の言ったことを素直に受け入れることができる。純粋な気持ちで私の話を受け止めることができる。
これから、私がご主人様の真っ白な世界を私の色に染め上げてあげますね。
私の色に心も体も染め上げてあげますね。ねっ、わくわくが止まらないでしょう。
だから、私の言葉を怖がったりしないでくださいね。私は何があってもご主人様の味方ですから。私の言葉を受け入れて、そして一緒に幸せになりましょ。
そしたら、もっと気持ちよくなれますよ。

それじゃあ、少しずつご主人様の世界を鮮やかにしましょうか。
例えば・・今のご主人様なら、数字をきいただけで気持ちよくなれますよ。
フフフッ。本当ですよ。
今度は数字が小さくなると気持ちよくなって更に深く深く落ちます。ゼロになるとずーと気持ちのいい世界に落ちていける。何もかもがぼんやりして、何も分からない。そんな感覚になる。ほらっ

10、9,8,7,6,5,4,3,2,1,0 (秒読みのスピードよりテンポ早め)

すーっと落ちる。心がフワーって軽くなって、何もかもがどうでもよくなる。もう何もかもどうでもいいから、全てを私に委ねたくなる。そんな気分になってくる。
ねっ。気持ちいいでしょう。
ご主人様は安心して全てを忘れて、ただただ子供みたいに自分の欲望に忠実になればいいのですよ。他の人には言えない欲望もエッチな願望もぜーんぶ解放して幸せになりましょ。
フフッ、大丈夫です。ご主人様にどんな事があっても、私がぜーんぶ面倒見てさしあげますからね。
なんにも気にしないで私に甘えてくれていいですよ。私がご主人様をいやしてさしあげますから。

それじゃあ、もう一回。数字が小さくなると気持ちよくなる。ほらっ

10,9,8,7,6,5,4,3,2,1,0 (秒読みのスピード)

深い、深いところに吸い込まれていく。
何もかもがどうでもいい。もう、どうでもいい。
私の声もぼんやり。
周りの世界もぼんやり。
ただただ、気持ちがいい。

ご主人様は、もう、十分深いところにいるから、今ならきっと気持ちのいい快楽の波に乗ることができるはず。

今、自分がゆらゆらとしたものの中を漂っている、そんな感じがしますよね。
そして、心が落ち着き、とってもリラックスしているご主人様はきっと気持ちのいい波も感じることができるはずです。
例えばあなたのすぐ側にも大きな波が。
ほらっ、(`ほらっ`は少し勢い着けて、音量も大きく)波が来る。心地のいい波が来て、あなたの体を持ち上げる。
ざざざざざっと持ち上げる。どんどんどんどん引き寄せられる。
体がふわふわして気持ちがいい。まるで重力がないみたいに気持ちがいい。
私が数字を10から0まで数えると、ご主人様はどんどん波を上っていく。0になったらそこが波の頂点、一番気持ちのいいところ。
ほらっ、来た
10、9,8,7,6,5,4,3,2,1(秒読みのスピード)
<波が来る、気持ちのいい波が来る、ぐるぐるまわる、快感がまわる、イきたい、イっちゃう、イっちゃえ>

ゼーロ!

頭が真っ白。
背中がゾクゾク。全身がうずうず。気持ちがいい。
空っぽの頭に快感が流れ込んでくる。快楽で満たされてもうなにも考えられない。
もう快楽以外何もいらない。

(少し間を開ける)

数字が終わると、少しずつ波が引いていくのが分かる。
少し名残惜しい、そんな愛しさを感じる。
でも、大丈夫。快楽の波はご主人様がリラックスして、心と体を解放して待っていれば、必ずまたすぐに来ますからね。もっともっと大っきな波が来ますからね。

心地いい疲労感が全身を覆う。
ちょっぴりけだるい。
でも、それでいて、かえってよくリラックスできている。そんな気分。
リラックスして欲望が解放されてくると、どんどん私とのつながりが強くなっていくのが分かる。私の色に染まっていくのが分かる。
そろそろ、ご主人様は自分が私の色に満たされてきてるのが感じられますよね。
だって、私の甘~い香りがご主人様を包みこんでいますから。
今のご主人様の頭の中は私の甘くて優しい香りで一杯ですよね。

甘~い香りと一緒に、私の愛情もご主人様の中にどんどん入っていく。すっごい幸せ。誰かに愛されるのはとっても気持ちいい。
今のご主人様と私は心でつながっているから、私が手をかざしただけで、まるで触られてるかのように感じることができる。心でつながっている私たちは体でもつながることができる。
例えば私がご主人様のおでこに手をかざすと・・

ほらっ、おでこに私の手を感じることができる。
おでこから私の熱を感じることができる。とっても暖かい。心も温まる、そんな優しい暖かさ。
それじゃあ、ここで今日も一日頑張ったご主人様のご褒美に頭をなでなでしてさしあげますね。

はいっ、なでなで、よしよし。今日も一日、よく頑張りましたね~。とっても偉いです。

ご主人様はなにも気にしないでただただ私に全てを任せてくださいね。どんどん甘えていいんですよ。

こうやって頭、なでなでってされると、どんどん緊張もほどけて、顔の力も緩んで、ニヤニヤしてきちゃいますよね。

なでなでの次のご褒美はその緩んだ唇。ご主人様の唇に私の手が触れる。そう感じる。

ご主人様の唇ってとってもプニプニですね。まるでサクランボみたいです。

あっ、ちょっと頬が赤くなってくる。
女の子に唇触られて、少しエッチな気分になっちゃたのですよね。
でも、恥ずかしがらなくていいのですよ。こうやって、女の子に唇とろとろにされて、エッチな気分になっちゃうのはとっても自然な事なのですから。
恥ずかしがらずにありのままの自分を受け入れましょう。
受け入れれば受け入れただけ気持ちのいいところに入っていけますよ。

エッチな気分がだんだん全身に広がっていく。それはとってもとっても自然で当たり前なこと。
全身がもぞもぞしてきて、さっきまでのすがすがしい気持ちよさとはちょっと違う気持ちよさ。そんなエッチな気持ちよさがちょっとずつ膨らんでくる。
全身がエッチな気分に包まれていくのが分かる。

そんな風に気持ちよさに浸っていると、私の両手が首、そして肩に移動するのが分かる。
ほらっ、今、私の手がご主人様の首を撫でてるのが分かるでしょう。
首がゾクゾクとうずく。不思議とくすぶったくはない。気持ちいい。
背中もゾクゾクとうずく。全身のぞわぞわが止まらない。快感が背中を走っている。

今度は胸。ご主人様のちっちゃなおっぱいに私の手が当てられている。そんな気がする。
おっぱいが気持ちいい。乳首にまるで電気が走ってるみたいな、そんな感覚がする。
電気がビリビリ流れる。快感が私の手からご主人様の乳首へと伝わっていく。
ビリビリビリビリ。ズキズキズキズキ。気持ちいい。気持ちいいのが止まらない。
止まらないんだから、感じちゃうのも当たり前だよね。
まるで女の子になっちゃったみたいにおっぱいで感じる。あふれ出す快感が止められない。
おっぱいから快感を垂れ流しちゃってる。女の子の気持ちよさ。

ほらっ、私の手が腰の方へと移動する。
フフフッ。もう気づいちゃったかな。私の手がどんどんどんどんご主人様の一番敏感なところに近づいていってるの。
それとも、もう頭空っぽでわかんないかな。
腰に当てられた手は、すっごく温かい。暖かいから人肌恋しくなって、もっともっと興奮する。
腰のゾクゾクが止まらない。腰がガクガクと震え出す。もう、ご主人様の腰、壊れちゃったかも。
頭の先端から足のつま先まで私に欲情して、今にもイっちゃいそう。私に快楽をぶちまけたくてたまらない。もう、それ以外考えられない。
どうです。気持ちいいでしょう。とっても幸せでしょう。

でも、まだまだですよ。
これからが本番です。
お待ちかね、ご主人様の一番敏感なところを私の手で触ってさしあげますね。
そしたら、ご主人様、どうなっちゃいますかね。
気持ちよすぎて、おむらししちゃうかもしれませんね。
それとも、心が壊れて廃人になっちゃうかもですね。

一番敏感なあそこに触られることで、ご主人様は完全に私の色に染まる。
体も心もぜーんぶ私の色に染まって、ご主人様は私に落ちる。
私無しじゃ何にもできない、そんな無垢な存在に落ちる。
ねっ、なりたいでしょう。なりたいよね。
それでは、いきますよ。

ほら!!!!(だいぶインパクト強めで)
何かが来る。
快感の波がこみ上げる。
大きな大きな快感の津波があなたのもとに押し寄せる。
どんどんどんどんこみ上げる。
全身はゾクゾク。
あそこはビクビク。
頭は空っぽ。


目の前に大きなうねりが見える。快楽の波のうねりが見える。
私のカウントに合わせて一緒に快楽の波にのりましょ。気持ちよくなりましょ。
数字が0になったらそこが波の頂点。一番気持ちのいいところ。
ほらっ、波が来た!

10、9,8,7,6,5,4,3,2,1(秒読みのスピード)

<登る、登る、どんどん登る、気持ちいい、ズキズキ、ぐるぐる、こみ上げる、イきたい、幸せ、絶頂、ほら来る、ほらイク>

ゼーロ!

全身が快感の渦に飲み込まれる。気持ちいい。気持ちいい。快感にレ○プされちゃってる。もう、抜け出せない。終わらない。おちんちんも快感でビクビク。凝縮された快感から切なさが湧き上がってくる。ビクビク。ビクビク。ゾクゾク。ゾクゾク。切ない。切ない。気持ちいい。気持ちいい。

波が少しずつ、少しずつ静まっていく。硬直していた体から少しずつ力が抜けて、心が落ち着く。ほっと一息。

でもね、ここで終わりじゃないよ。快感の波はまだまだ続くの。
ほら、また次の波が来る。
10、9、8,7,6,5,4,3,2、1(秒読みのスピード)

<また来る、思い出す、ビクビク、ズキズキ、感じる、止まらない、溺れる、真っ白、気持ちいい、また来る、またイク>

ゼーロ!

あまりの快感にわずかな理性すら保てない。体が勝手に快感に反応してビクビクしちゃう。どんどんおかしくなっちゃう。さっきよりもおかしくなっちゃう。0になる度におちんちんから何かが吹き出すような快感。病みつきになっちゃう快感。もう止められない。

今度は小さな波が連続してやってくる。
5,4,3,2,1,0(以下、全て秒読みのスピード)

気持ちいい。小さな波でももう体はガクガク。
ほらっ、また来る。
3,2,1,0
波が来る度に快感は倍になっていく。
3,2,1,0
まだまだ来る。
3,2,1,0
3,2,1,0
まだまだ終わらないよ。
3,2,1,0
3,2,1,0,
<あれ?もしかして永遠に終わらなかったりして>
3,2、1、0
3,2,1,0
3,2,1,0
3,2,1,0
3,2,1,0

あっ、次はすっごく大っきな波が押し寄せるのが見える。ご主人様の心と体を壊すためのとってもおっきな波がやってくる。
ほらっ、来た!
10,9,8,7,6,5,4,3,2,1、1、1、1、1 (秒読みのスピード、1のところはテンポ良く2倍速くらいで)

<引き込まれる、気持ちいい、限界?、でも止められない、イきそう、イきたい、我慢できない、イきたい、ほらイク、すぐイク>

(少しためる)
ゼーロ!

(6秒間を開ける)

気持ちのいい波はいつの間にかご主人様を通り越し、今はただ穏やかなさざ波が辺りをめぐっている。
荒れていた息も次第にゆったりと落ち着いてくる。
体に残っている快感の気持ちのいい余韻が少しずつ、ほんの少しずつ体から抜けていく。
心は落ち着きを取り戻し、体にはただただ幸福感だけが残っている。ただただ幸せ。
今はこの幸せな余韻を一緒にしばらく感じていましょう。



(覚醒パート)

だいぶ、落ち着いてきましたか?
それでは、ご主人様、そろそろ覚醒いたしましょうか。
今から、ご主人様をもとの状態、元いた世界へと戻してさしあげますね。
今から私が1から10まで数字を数え上げますね。
数字が大きくなる度に、少しずつ全身に力が戻ってきて、意識もはっきりとしてきます。
数字が10になったときには、ご主人様は完全に元のご主人様。つまり、完全に覚醒することができます。
それでは、いきますよ。

1,2,3,
脱力しきっていた体に力が戻ってきます。もう、ご主人様は自分の意志で腕や足を動かすことができます。
4,5,6,
空っぽだった頭が動き出し、いろいろと物を考えられるようになります。自分が今、現実にいることを感じられ、日常の意欲が戻ってきます。

7,8,9,
もういつも通りに考えることができる。あと一つでいつもの完璧なご主人様に戻れる。その一歩手前。
それじゃあ、いきますよ。
10
(少し間を開ける)
はいっ。おはようございます。ご主人様。
久しぶりの現実の世界はいかがですか。空気が新鮮でとっても気持ちいいですよね。
そして、とっても気持ちのいい大人な催○の世界はいかがでしたか。
フフフッ。ご主人様には少し刺激が強すぎだったかもしれませんね。
でも、もし、今日の刺激が忘れられなくて体がうずうずしてきたら、また、こうして呼んで頂ければいつでも同じことしてさしあげますよ。
それでは、ご主人様。またいつでもお呼びくださいね。いつでもお待ちしておりますよ。

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